ワッシャー TRASH
赤い惑星の月の年(YEAR OF THE RED PLANETARY MOON)



水晶の月(Crystal Moon)
「俯瞰」



「俯瞰」

水晶(12)の月02日【KIN 098】白い共振の鏡
G暦2003.05.31


今、知れること。やれること。話せること。放せることも、掴めることも、喜怒哀楽全部や、疲れて動けなく まってしまうことや、向こうからやってくる共時性、こうしてあげたいと思ったりすること。 そういったすべてが、自身の範疇を越えることはなかった。多過ぎず少な過ぎず、溢れることもなく、適量で 杯を満たす。そうして、乾杯をする。12月は円卓の月だ。キーワードは「協力」。 「生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるのか?」そして、それを「普遍化」する。

またそのように思い込むことも幻想であることを知る。自身の範疇?それは誰が限定してしまうのか? 先からそのような境界線などは存在しない。飲めるだけ、飲み干せばいい。 そうしてまた、挫けてしまう。少し上がったと思ったら、すぐにそれは最下層、底に居る自分に気付く。 そこが始まりだ。また上がってみると、すぐさま、ゴールがスタートになってしまう。 始まりと終わり、始まりと終わり、始まりと終わり。出口と入口、出口と入口、出口と入口。

まるで他人事のように、それを眺めている自分。 そのことは本当に自分の意に反していないか?やりたいことをやり、やりたくないことはやらないか?? 当然のように選択をし進んでいく自分を、俯瞰する。口出しはしない。 どのようになるかなんて誰も知らない。答はどこにもない。質問を発して答を見つけ、その答がまた質問を 生み、そうして突き進んでいく。とどのつまり、詰まらない。 詰まるところがないのだから、句点は打たれずに、続く。どんどん続いていく。 バタバタと倒れていくドミノ。

これから1ヶ月、HERE SCENESは新しい局面を迎える。新たなことを始めるのだから、それは新しい。 しかし、新しいものはいつか古くなる。古くなるものを生み出すために、新たな事を始める。 すべては関連し、繋がっている。店鋪を一から塗り替えるのだ。 何色に染まるのか、今はまだ分からない。だから、それを見ることは、今はまだ出来ないが、接近しようと するものに近付いて、それになる事がこれから始まる事、と言えそうである。


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