ブロック注射/注射の種類

これらのブロック注射による治療は整形外科、麻酔科(ペインクリニック)で行ってるので、症状をお話して、一度検査し相談されることも腰痛の程度により有効だと思います。

腰への注射は一般的に痛いとよく言われていますが、硬膜外ブロック等は痛み止めの注射(局所麻酔)を打ってから行うのであまり痛みは感じられません。

神経ブロックへの注射(ルートブロック)は普段痛みを起こしている神経への注射のため、一般的に注射の中では一番痛い注射と言われています。実際、痛いです。しかし、足などにしびれなどがある人にはとても効果の高い注射といえるでしょう。

椎間板へのステロイド注射も人によりけりですが、椎間板めがけて直接、針を刺すのですが簡単に入る人となかなか入らない人がいるようなので、入りにくい場合は、この注射はかなり痛いと思います。入りにくいと神経ブロックにあたったり、何度も針を入れたり出したりで管理人の私も一回目の時は入らず(10回以上針を出したり入れたり)、2回目、3回目もだめで4回目の時にようやく成功でしたが、正直、僕自身はこの注射が一番、痛くて辛かったです。

硬膜とは・・・・・脊髄を取り囲んでいる一番外側の膜で、その硬膜と黄色靭帯の数ミリの間隙(すきま)を硬膜外腔と言います。
ファセットブロック注射 背骨後部の突起付近にブロックし局所的に痛みを和らげる。
仙骨部硬膜外ブロック 尾てい骨部から行う仙骨というお尻の骨の最下部に硬膜外腔につながった穴があり、そこから薬を注入
腰部硬膜外ブロック レントゲン透視下で行う事が多く、背骨と背骨の間よりブロック針を刺入し、膜(硬膜)の手前まで針をすすめ、薬液(局所麻酔薬、時にステロイド剤)を注入し、腫れた神経の治癒を促進します
椎間板内ステロイド注射 レントゲン透視下で行われ、椎間板中心部から突出したヘルニアへ向けてのステロイド注射です・
神経根ブロック(ルートブロック) レントゲン透視下で行われ、神経根に直接針を刺して痛み止めを注入するのが神経根ブロックです
脊髄造影(ミエログラフィー) 脊髄腔に造影剤を注入しエックス線を用いて視覚化する方法。椎間板ヘルニアによる神経の圧迫の状況を調べるのに利用される。CTやMRIと併用されることが多い


CT/MRI

寛骨

大腿骨

股関節

仙腸関節

仙骨

硬膜

黄色靭帯

硬膜外腔

脊髄神経

硬膜外ブロック注射

仙骨硬膜外ブロック注射

ここから注射

椎体

棘突起

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