脊椎
の上下の関節突起の間が切れたものを
脊椎分離症
といいます。いちばん下の
第五腰椎に起こることがほとんどで、後天的に切れる
ことが知られていますが、分離
していても腰痛のない人もいます。
しかし、分離症があるために
椎骨
の前の部分が前方にすべった状態になるものを
分離すべり症
といい、
腰痛や足のしびれの原因
となることがあります。時には分離
していなくても、すべり症が起こることがあります。
椎間板の変性
が原因なので
変性すべり症
と呼ばれます
分離
(1)分離症
(2)分離すべり症
分離
上関節突起
下関節突起
すべり
すべり
(3)
変性すべり症
●腰椎X線側画像
腰椎
仙骨
尾骨