クライマーとハイカ−
日本では,登山が趣味という方が最近の百名山ブームもあり増えていますが,
正確に言えば登山家とハイカーは区別されます。
登山家とは,最低限山を登るためにロープを使用するルートを登る人を指します。
つまり,百名山をすべて登頂してもそれが登山道をトレースして登っている限りその方は
登山家ではなくハイカーになります。
ロープを使用しない山登りは登山ではなくハイキングなのです。
そして,降りかかる自然の驚異を己の力(技術.体力)と経験.判断力で対処ができる
自立的な人間が登山家でありクライマーと呼べるのです。