相続や遺言事務は、決して相続税を納める立場の人だけのものではありません。もちろん相続税が発生する場合、複雑な事務があることは確かです。それよりも例え少ない財産であっても、残った者に気持ちよく引き継ぐ方が良いし、万一負債が多くて後の者に恨まれないようにするためにも大事なことといえます。また、相続税が発生する場合、その資金対策も必要です。私自身も少しの土地を引き継ぐにあたり、先祖の戸籍調査に奈良や大阪のあちこちの役所に何日も走り回ったことがあります。その手間は大変なものです。たまたま私一人が引き継いだため、資産価値の調査や分配云々といったことが無かったのですが、普通はそうではありません。
こういった煩雑なことは専門家にお任せください。
■相続手続の例
●遺産分割
調停・審判に到らないための遺言書作成の指導、遺産分割協議書作成。相続人・相続財産の調査、生前贈与・寄与分・遺留分・遺贈などの検討
※登記申請は司法書士が対応します。
●相続税・贈与税
相続税・贈与税の計算、節税対策、贈与税の特例など。
※税理士が最終確認や納税申告手続をします
●財産評価
自用地の路線価評価、貸宅地・借地権、小規模宅地・事業用宅地等の特例対策、家屋(自宅、貸家)、株式、保険など
※ 不動産評価が必要な場合、不動産鑑定士が行います。
●事業承継
自社株、同族会社などの所有権の引継ぎ方法や相続税対策
※ 税理士が確認します
●老後資金計画
保険の見直しや資産運用、老後の生活資金の計画の相談、資金計画書の作成など、ファイナンシャル・プランナーとしてお手伝いします。
■老年者控除はなくなったけど・・・ ■長期生活支援資金貸付制度(大阪府)
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