高血圧の原因や症状と対策、予防法について。高血圧の原因は95%がはっきりとはわからないそうです。そんな高血圧の原因や症状と、食事療法、レシピ、薬などによる予防、対策情報について。
最近やたらと「高血圧」って言葉聞きませんか?何だか悪い響きを持つこの言葉。一体高血圧って何なんでしょう。高血圧で薬を飲んでいる、だとかテレビで高血圧の予防なんてやっていると、ふとドキッとしてしまいますよね。そんな高血圧には原因が何かしらあるのでは…?今回はその高血圧のことを、高血圧の原因を含めてお話しますね。
高血圧は、明らかな高血圧の原因が分かっている「二次性高血圧」と呼ばれているものと、はっきりとは高血圧の原因が分かっていない「本態性高血圧」と呼ばれているものの2つに分かれます。95%の殆どの高血圧の患者さんが、高血圧の原因の分からない「本態性高血圧」だといいます。そんな本態性高血圧の患者さんは、成人病を伴いやすかったりもするんです。
遺伝でもそうなったりするようですよ。高血圧の原因の分かっている二次性高血圧は、「賢性高血圧」と呼ばれる賢臓に原因のあるものや、「内分泌性高血圧」という、ホルモンの働きが作用するものがあるそうです。そんな高血圧、原因の分からないとされている本態性高血圧の方が圧倒的に多いわけで、皆さんの中の一般的な高血圧とは、こちらのことを言いますよね。
今回はその本態性高血圧の方のお話をします。そんな高血圧はどういった状態なんでしょう。血液は動脈の中を流れてゆきますよね。そこに汚れがたまると、心臓が頑張ります。圧力を高めて押し流そうとするわけです。これが高血圧ということになります。血圧が高すぎるんですね。高血圧の症状って、何なんでしょう。高血圧は原因もはっきりとわからないけれど、症状だけで見極めるのも結構難しいものなんです。頭痛や眩暈、動悸、息切れ、肩こり、耳鳴り、ほんの些細な症状だったりするわけです。ですから症状はあてにならないんですよね。症状どうこうする、というものでもないんです。でも放置していると実に危ない、というやっかいな病気です。心筋梗塞や脳卒中など、動脈硬化が引き金の病気を引き起こしてしまうんですよ。
高血圧が長く続くことで、血管に圧力がずっとかかっている状態になるわけです。そうすると血管にハリがなくなるんですね。これが動脈硬化。これだけでも血管はボロボロですから、恐ろしい状態です。高血圧は原因がよく分かっていない本態性高血圧でも、なりやすいタイプというものがあったりします。生活リズムがめちゃくちゃだったり、おかしな食生活をしている、運動をしていない。こんな方がなりやすいんだそうです。これを改善するだけでも、予防になりますよ。では次は、そんな高血圧の予防、対策などについてお話しましょうか。
予防対策としては、9つほどのものがあります。
・3食バランスの良い食事にすること
・太っている人は痩せること
・暑さと寒さの差に注意をすること
・ストレスをできるだけためないこと
・生活リズムを正して、規則正しい日常を送ること
・運動をすること
・お酒は控えめにすること
・煙草は出来るだけやめること
・検査を定期的に受けるようにすること
こちらの対策をしっかりすることが、高血圧の予防にもなります。何も難しい対策ではないわけですから、健康が欲しければ気をつけるにこしたことはないんです。
高血圧になってしまったら?と思うこともありますよね。その時は食事療法が一番効くと言われています。薬を飲んでいるだけでは一時しのぎにしかなりません。薬をきちんと飲みつつ、食事療法で少しずつ改善してゆくと良いでしょう。塩分を控えめにしたり、コレステロールを減らしたりする食事療法は、レシピも豊富にあります。予防対策に食事療法を取り入れてもいいんですよ。レシピは沢山あります。ネットで検索するだけでも、様々なレシピが揃っているわけですから、健康的な食事療法のレシピを探して高血圧を抑えこむという手を使うのが、やり方としては最も一般的ではないでしょうか。
身近にいつもいる恐ろしい病気が高血圧です。そうならないように健康的で居たいもの。
まだ若いし大丈夫!なんてものは通用しない病気なんですよ。原因はよく分かってないけれど、出来る範囲で出来ることをした方が良いですね。高血圧の原因がよく分かっていない、ということは、逆に考えるとそれだけ誰でもなりやすいということなんですから、本当に恐ろしいものですよ。いつ身の上に降りかかるか分からない高血圧との戦いはもう、始まっています。まだ高血圧ではない人は、予防・対策を、なってしまった方は最悪の事態を決して起こすことのないように食事などの療法を、そして医者の指示を仰ぐことは大事。これは両者共に言えることです。
なってしまった方は勿論、危ないなあと思ったら定期的に検査を受けてきちんと対処すること。お医者さんは一番のアドバイザーであり、理解者ですからね。高血圧の原因がわからなくとも、対処は出来る。自分で守らねば、誰が守る?というものです。決して軽く見てはいけないのに、軽く見てしまいがちなのが高血圧というもの。原因が分からないからこそ、強く自覚をしなければならないんです。あなたも、今日からで構いません。高血圧をキックアウトしてしまえるように、対策を練って対処していってください。