Hot Wheelsの歴史
世界のHot Wheels
Hot Wheelsは、1968年アメリカの玩具メーカーマテル社より発売され、約30年の歴史をもったミニチュアカーです。
当時、マテル社は女の子向け玩具ではバービー人形を発売し、大成功を収めていました。バービーに次ぎ、男の子向け玩具でのブランドの確立を目指し、 ミニチュアカーをターゲットとして商品開発プロジェクトを開始しました。
ヨーロッパ老舗ブランドに立ち向かえるミニチュアカーブランド作りを目指し、 いかにもアメリカ的なテイスト (カリフォルニアルック)を含んだ車作りを コンセプトに、他社にない個性を出したミニカーを誕生させたのです。
こうして誕生したHot Wheelsは、強烈な個性を放ち’70年代半ばまでに多くの老舗メーカーを駆逐することとなりました。30年以上たった現在も、ミニカー市場 において他社を凌ぐ『最強・最大ブランド』として君臨しています。
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日本のHot Wheels
アメリカデビューとほぼ同時期に、国際マテルより日本に正規輸入され、日本中のどこでも気軽に買うことが出来ました。
パッケージはロゴをカタカナでデザインした日本版が’70年代初頭まで採用されていましたが、途中からブリスターパックから紙箱になりブランド名も「ミニカ」と変更され販売されました。 しかし、次第にその姿は見られなくなり正規輸入も途絶えてしまったのです。
1998年頃より、最近のアメリカのミニカーブームを追い風に、新生マテル・ジャパン・リミテッドより正規輸入が再開されました。2000年になってバンダイがマテルと販売提携を結ぶことによって、食玩にもホットウィールが登場したり、日本オリジナルのキャラクターを使ったキャラウィールの発売など新しい展開をみせています。
また、Collectiblesに関しては、京商から販売される事になり今後さらにホットウィールが身近な物になっていくのではないでしょうか。