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平成20年2月3日(日)本会会館5F多目的ホールにて、学術部主催による平成19年度第2回(通算第4回)市民公開講座 “元気アップ兵庫”〜痛いの痛いの飛んでいけ!!〜 を開催しました。
今回の市民公開講座は、『腰痛の診断・治療・予防』をテーマとして、講師に兵庫県小野市民病院副院長・リハビリテーション室長の松本學先生をお迎えし、基調講演が行われました。
基調講演の内容は、腰へかかる負担が中腰で腕をいっぱいに伸ばして物を持ち上げる場合の椎間板にかかる圧力は約15倍であることや、例えば腰椎椎間板ヘルニアの場合は、重篤な神経症状が無ければ保存療法で回復を経過観察できるリミットが3〜9ヶ月で、その間に手術を行えば予後に差違がないこと、また予防運動の方法、治療法として牽引療法が有効であることなど、聴講している一般市民の皆さんだけでなく我々会員にとっても大変貴重な講義をしていただきました。
また講演終了後は、予定が入っているにもかかわらず、会員の質問に丁寧に答えていただきました。
当日は、一般市民の皆さん及び会員を併せて98名の参加者でした。
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