バードコート (千住・地鶏焼)
「鶏・玉子」の概念が変わる
 
訪れたときの様子
たまに「・・・」の概念を越える店があるものですが、「バードコート」は正に「焼鳥ってこんなにうまかったのか?」と思わせる店でした。 
見事としか言い様がありません。

> 絶妙の焼加減の焼き鳥達、あの卵黄をからめたツクネが
> 手羽先が親子丼がと思い出すともう涙が止まりません。(これはウソです)

私的には、 絶妙の焼加減(特に“ぎんなん”)と“手羽先”が忘れられません。
“ツクネ“と“親子丼”に関しては、「卵黄の勝ち!」という印象です。
“皮”の山椒とか、“ミョウガ”の味噌とか、「更に一仕事」の姿勢もいいですね。
あそこはぜひ“お好み”でもう一回でしょう。


これは、店から帰ったあと同行者と交わしたメールです。
専門の方が身じろぎもせずに焼く。タイミングを計って出してくるその串は、芯に行くほど微妙に火のとおりが異なっているのが素人の私でもわかる。
そして、鶏もうまいが玉子もすごい。
できれば親子丼に温度玉子(単品300円)をかけて食べたいところでしたが、「それはお誕生日でないと許されない贅沢」ということで断念しました。きっと気が遠くなるくらいうまいと思います。

丁寧に注がれる生ビール、「神亀」9種類、なかなか見かけないがうまい「小笹屋竹鶴」など、酒も良いです。
この日注文したもの

軍鶏皮の二杯酢(400円)1、砂肝の煮こごり(600円)1、
串焼き7本コース(わさび焼き、レバー、皮、ツクネ、ねぎ巻、ギンナン、まいたけ?、箸休めで1900円)2、ミョウガ、シイタケ、トマト(各300円)各1以上、レンコンの肉詰め(350円)1、
ささみの風干し(500円)1、手羽先のにんにく煮込み(750円)1、軍鶏の親子丼(850円)2、など

生ビール(550円)2、「神亀」(「ひこ孫」600円、「ふなくち」950円)各1、「小笹屋竹鶴」(純米750円)2、「三井の寿」(600円)1、「日高見」(600円)1、
2人で15000円くらい(2時間半くらい)
私たちは若干食べ過ぎましたが、初めて行くと多分このくらい頼みたくなります。

再訪時(2005年2月)

ささみの風干し(600円)1、自家製レバーのパテ(焼いたフランスパン付き・900円)1、軍鶏の親子丼(1000円)1、他
わさび焼き(320円?)、レバー(250円)、ツクネ(400円)、砂肝(250円)、各3、鶏皮(250円)1、ボンボチ・ペタ各1、


生ビール(550円)3、「神亀」(「ひこ孫」燗650円・2、「ふなくち」1000円・3、「吟醸ふなくち」1300円?・1)、「鷹勇」(特別純米600円)1、「小笹屋竹鶴」(純米原酒750円)1、
3人で15000円(1時間くらい)
勝手なコメント
「鶏・玉子」の概念が変わる味。一度食べるべき。
★★★★★(5つ星が最高)
詳しい紹介
「バードコート」
宿場町通り(サンロード商店街)

足立区千住3-68
17時半から営業。23時ラストオーダー

以下2005年2月追記
月曜と日曜がお休み。(2005年2月現在)
残念ながら、予約しないと席に座れる保証はないようです。(2005年2月現在)
なお、1階のカウンター席以外に地下に個室(座敷に4人掛け×2の座卓)があるが、再訪した際にはその個室だったせいか上記の文章ほどの絶妙の焼き加減は堪能できなかった。もしかしたら焼いた後地下に運ぶまでの間に火が通り過ぎていたのかもしれない。(2005年5月)

営団千代田線、営団日比谷線、JR常磐線または東武伊勢崎線
 北千住駅 西口から徒歩4〜5分

北千住駅西口ロータリーから出ているアーケードつき歩道(右側)を直進。最初の筋「宿場町通り(サンロード商店街)」にきたら右折。そのまま歩いていった右手が「バードコート」。

⇒ 「新精選 東京の居酒屋」 太田和彦  草思社
⇒ 北千住サンロード商店街公式ページ http://www.adviser.co.jp/kitasenjyu/kitasenjyu3_s.htm
から「あいうえお別 は」へ

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