月 桃 (盛岡、クースバー)

    盛岡でクース(泡盛・古酒)だ

    
訪れたときの様子
繁華街を3周した際に発見したお店。確か「月の輪」さんのホームページで見た覚えがある。締めに日本酒も悪くない。

あらら、泡盛が充実しているぞ。寝かせている年数別でコメント付きのメニューを見ていると、1杯500円までにもいい感じの古酒が並んでいるようだ。強い酒で締めるのも悪くない。
まあでも、まずは敬意を表してきっかけを作ってくれた「月の輪」から。(日本酒を頼む客は珍しいらしく、ちょっとびっくりされたみたいだ)

泡盛に進む。確か「春雨」って、「うまいらしいがなかなか見かけない」なんて誰かが言ってたな。15年(1000円)なんてのがあるが、コメント見ると8年(500円)でも十分にうまそうなのでそちらで。
うん、さすがに丸くなっている。まろやかながら、ロックの氷が溶けてきてもちゃんとうまい。

もはやお腹はパンパンだからつまみは野菜スティックくらいで。
しかしこれが5本(太・長)×3種で出てきて、若い男性1週間分くらいのビタミンと繊維質が取れそう。ねらっていた「豆腐ようディップ」がうまい、うまい。泡盛に合い、500円という値段を考えると、過去最強の野菜スティックだ。

奥のテーブル席からチャンプルーのいい香りがしてきた。食いたいな・・・ ラフテー、ミミガーといったおなじみのものから、「海ぶどう」「スク豆腐」「タコライス」「中身汁」などの中級編、山羊(ヒージャー)の刺身まで、外の品書き見た印象よりも食べ物が豊富。ここが1軒目でも良かったな。

最後はやっぱりうまいので締めたい。「日本の誇るスピリッツ」(「りゅうたん? 12年?」)か「何も言いません。堪能してください」(「春雨 15年」)か迷うなあ。
店員さんに聞くと、「是非、春雨を」とのこと。少しとろっとしていて、香りも旨みも一方ならず、淡いのに深い。さざ浪のようなまろやかさが何度となくおしよせてくる感じで、じ〜つに旨い。
バタバタした夜だったが、知らない街を3周もした甲斐があったぞ、と一人悦に入る。
この日注文したもの
食べ物
野菜スティック(きゅうり・にんじん・セロリ、豆腐醺ディップ・赤味噌付き、500円)、チーズ盛合せ(山羊乳・ブルー・クリーム、クラッカー添え、650円)、

「月の輪」(純米、500円)、「春雨」(8年・43°、500円)、「春雨」(15年・43°、1000円)、各1
1人で3300円(1時間強滞在)
勝手なコメント
洒落た雰囲気のなかで本格的な泡盛・沖縄料理が楽しめる
★★★★★(5つ星が最高)
詳しい紹介

「月桃」(げっとう)
盛岡市内丸6-14  お堀に面したきれいなビルの3階
18時から翌1時(次の日が土日祝なら翌3時)までの営業
日曜定休

東北新幹線他 盛岡駅 から徒歩だと20分くらい
内丸か県庁あたりまでバス(タクシー)で5分くらい、そこから徒歩2〜3分
駅のにぎやかなほうに出て、バスのロータリーから出ている大通りを進む。橋(開運橋)を渡って進み、アーケードの商店街に入っていく。そのまま進んでアーケードが切れ、お堀が出てきたあたりの左側のビルの3階が「月桃」。

泡盛の甕が並ぶカウンターと仕切られたテーブル席、食べ物も充実していたので人数にかかわらず使いやすそう。
ジャズが流れるしゃれた雰囲気。

http://www.jalan.net/kanko/SPT_175918.html
 (「イサイズじゃらん」内「全国観光スポットガイド」)

「月桃」(げっとう)という、葉っぱに香りのある植物があるそうです。
http://www.ocvb.or.jp/ja/archives/shima9912/1.html
 (「おきなわ観光情報Webサイト 真南風ネット」内)

2階の「さらさら」という店も同じ経営者らしい。品書きを見る限り和洋のつまみが充実しているようだが、すごくおしゃれな雰囲気。一瞬とまどってしまって入れなかった。


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