伊勢元(冬) (八広、大衆酒場)
常連集う大衆酒場
       
訪れたときの様子
八広なんて駅おりたのは初めてだ。コストパフォーマンスコンビが新たな連れ合いに連れられて大通りを進む。飲み屋街というにはひっそりしている。
と、左手に赤ちょうちん、予想外に間口が狭いが大丈夫か?

中も縦長、奥が深いカウンター、常連さんによけてもらって奥に進むが荷物の置き場がない。みんな手ぶらで来ているなか、カバン1つといえども大荷物だ。
お勧めというレバ刺し(300円?)は隣りの常連さんのが最後の1つだったらしい。負けずにハムカツ(150円)を頼んどいて、酎ハイ(300円)で乾杯。

ここの酎ハイ、グラスには「宮」のマークと下の方に☆2つ、氷入りだが炭酸は「名門」ニホンシトロン。教えてもらったばかりのにわか知識が役立って喜ぶ。(「宮」は「亀甲宮」・・焼酎の「名門」)(☆は焼酎を注ぐ目安、上が20度・下が25度用)
ひっかかる甘さが無く、炭酸と焼酎が効いていて実にうまい。「ウイハイ」(300円、ウイスキーハイボール)頼んでるせいか、ピンときていないコストパフォーマンス1号も、箸で氷をつつくと激しく泡が立ち上るのにはご満悦だ。「ウイハイ」も普通なら咳き込みそうなくらい濃いが、すいすいいける。1杯で出来上がりたい時はこっちだな。

ハムカツ(150円)が揚がってきた。シャクッとして、薄いながらもしっかりとハムの味、炭酸に合うね。いくらでもいけそう。これにビール大瓶(500円を切る値段)つけたら、かなり強力な乾杯コンビだ。こりゃ、「ワンパクでもいい、たくましく育って欲しい」ハムカツ(後日UP予定、これも逸品)よりいいかも。

今日の目玉、おでん。冬しかやっていないというので連れてこられたのだ。見慣れた直方体のおでん鍋が見慣れない火鉢×2で下から暖められている。厨房でも離れた奥に置かれているうえに、品書きも「おでん・・・?」(値段の位置に「?」と書いてある)と値段はおろか何が入っているかさえよくわからず、当たりをつけては注文する。こんにゃく、つみれ、ちくわぶ、よくしみる奴ばかり頼んだが、あっさりめの出汁がおいしい。おでんは1ヶ数十円がうれしいよね。(精算時に判明)

恰幅のいい常連さんが奥のトイレにたつ。「やせてるから大丈夫だよ〜」と言いながらも通路のカバンが邪魔そうだ。ちょっと苦しいが、足の前(椅子の下)に移動させる。
次回来るなら手ぶらで、妙に分厚く巨大な「目玉焼」(150円)だ。
この日注文したもの
ハムカツ(150円)1、しめ鯖(300円?)1、おでん(こんにゃく・つみれ・ちくわぶ他、1ヶ70円前後の計算)、
酎ハイ(300円)4、中おかわり2、ウイハイ(300円)1、
3人で2950円(1時間弱滞在)
勝手なコメント
気取らないつまみでハイボール(手ぶらで行こう)
★★★★(5つ星が最高)
公式ページ 詳しい紹介
「伊勢元」
墨田区八広6-50あたり
17時頃からの営業らしい、
木曜が定休らしい

京成押上線 八広駅 から徒歩5分弱
駅おりて高架の下をくぐる大通り(川とは反対)の方にいく。大通りにぶつかったら左へ。大通りの左側を慎重に進むと赤ちょうちんが目印になる。

カウンター席のみだが奥が深いので20人前後は入れそう

http://www5a.biglobe.ne.jp/~nene/
(個人作成「酔わせて下町」→「京成沿線」→「八広」)


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