正宗屋 (天満・大衆酒場)

    30分の悦楽

   
訪れたときの様子
19:10
とりあえず帰りの指定席を確保すると、空きが無くて1本遅れに。まだ30分は時間がとれる。
ふふふ、こういうこともあろうかと、この駅で切符を買ったのだ。ここは天満、飲むには事欠かない。前日に目星をつけておいた正宗屋へ一直線。

19:15
燗酒に湯豆腐を注文。いやはや、出てくるのも早いね、駅出て5分足らずで一杯の体制ができた。
湯豆腐にはネギにとろろこんぶがのっている。冷奴にはけずりぶしなのがおもしろいねえ。

19:20
ちょっとピリピリする菊正で落ち着き、あらためて品書きと周りの人の頼んでいるものをながめる。一人客でなければ席が無いほどいっぱいの店内には、わりとおでんが多い。そして壁の品書きには200円台がずらっと並び、「はも皮きゅうりもみ」(200円)やら「おばけ」(250円)が目を引く。おでんで言えば「アキレスケン」に「シュウマイ」か。
そんな中の超高級品「(活)はも湯引き」。迷ってる時間は無いので頼むと、「〜、それとも梅?」 へっ?
すいません、はもの湯引きなんてめったに食べないのでよくわかりません。600円というのでつい頼んでみただけです。(心の声)
はも梅肉なんたらという単語は聞いたことあるので、「梅」にしてみる。

19:25
まあうまいもんだね、はも。「(活)」のせいかどうかは知らんが、ちょっとウルテにも似た形の身が口の中ではらっとほどけるね。

19:35
名物と聞いた「だし巻」を頼むと、おでんのだしをひょいとすくって卵に混ぜ、火にかける。ちょっと塩気は強いが、青ネギも千切りで入って口がさっぱり、こりゃ締めにいいね。近くの席のサラリーマン連れが「おっ、あれうまそう」と続けて頼んだのがちょっと快感。

19:40
さあ、いいかげん電車がやばいぞ。名残り惜しいが、駅へ向かおう。いやあ、今日は贅沢したなあ、1400円で。
この日注文したもの
「燗」(上撰、「菊正宗」・140ml瓶、250円)1、
湯豆腐(300円)、はも湯引き(梅肉、600円)、だし巻(250円)、各1、
1人で1400円(30分滞在)
勝手なコメント
安いが、うまいつまみで気軽に飲める
★★★★(5つ星が最高)
詳しい紹介

「正宗屋」
大阪市北区天神橋4-12
真昼間から夜中までやっている
日曜は休みらしい

JR環状線 天満駅 から徒歩1
〜2分

駅を天満5・6丁目方面へ出てすぐの、飲み屋が並ぶ良い(昔ながらの)雰囲気の商店街に入り1〜2分の右側

http://izakayadaisuki.at.infoseek.co.jp/
(個人作成「jirochoの居酒屋大好き!」内「ある日の居酒屋探訪日記」に入り「地区別インデックス」)
http://www003.upp.so-net.ne.jp/yanachan/
(やなちゃんの大阪一人酒の日々→お店リスト1(一人酒編))
http://www.kikumasamune.co.jp/guide/list/49/masamune.html
(「菊正宗」公式ページ内 キクマサおすすめ「味な店」)


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