| ナビィとかまど (マイシティ店) |
(新宿、泡盛と沖縄料理) |
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| 訪れたときの様子 |
| シリーズ 「昼間っから飲む」Aは泡盛目当てで新宿へ。この間岩手で飲んで以来気になっている銘柄があるのだ。 表には「ランチメニュー」しか掲げられておらず、「泡盛も飲めますか?」と確認してからの入店。一番奥の目立たない席に案内するとは、おぬしなかなかやるな。 客層も内装も新宿にしてはしゃれているが、カウンター下には泡盛の大甕が並んでいて安心する。メニューもコメント付きで詳しい。酒瓶が壁にずらっと並べられ、噂どおり48蔵からしっかり数種ずつ、「一般酒」(新酒)から古酒も年数ごとにさまざまだ。 あった、あった、「春雨」。「一般酒」(500円、以下断らない限りグラスでの値段)から15年(1800円)まで。どうやら気になっていた「日本が誇るスピリッツ」は「りゅうたん」のようだ。古酒だと1杯700円からとなるのは「新宿価格」でしょうがないのかな? ならば試し飲みセットでいこう。古酒は選べないがショット3杯1000円なら悪くない。味わいのフローチャート図によると「春雨」は「熟」で「醇」の頂点らしいから特徴が違うのを選んでっと。 ん〜、ランチタイムに飲むのはけっこうつらいなあ。食べ物はランチセット6種ほどのみで単品は無し。沖縄そばの具(ラフテー・かまぼこ)で細々とつなぐ。 新酒でも深みと甘味がしっかりの「春雨」にはラフテーだな。香り強めだがまろやかな「守禮」はかまぼこが合う。この中では一番くせがある「まさひろ」が半熟の卵にうまく包まれ、つまみが1品増えた。あとはそばの汁。 隣席はおろか、外の通路からも視線を受けながら飲んでいくと、いつもよりまわりが早い。しっかり食べているのに、だんだん効いてきた。そろそろ店も昼休みの時間、古酒は次回(来るなら夜の部)として、のびてきたそばにごはんをかたずける。 会計時に「泡盛お好きなんですか?」とさっきの店員さんが聞いてきた。もちろん好きと答えると、夜は待つことも多いのでもう1店舗作りました!と勧めてくれる。席数も増えて、内装も少し沖縄っぽい雰囲気らしい。おぬし、客(呑んべ)を見る眼があるぞ。 |
| この日注文したもの |
沖縄そばセット(沖縄そば、温泉たまご、ごはん、漬物、ゴーヤーケーキ、980円) |
| 勝手なコメント |
| (値段やや高めながらも)泡盛充実。酒飲みは夜に行こう。 ★★★★(5つ星が最高) |
| 公式ページ 詳しい紹介 |
| 「ナビィとかまど」 新宿区新宿3-38 マイシティ7階 ランチ 11時の営業、14時半ラストオーダー 夜の部 17時の営業、22時ラストオーダー 年中無休 新宿駅東口 駅ビル「MY CITY」の7階 パソコン・空き瓶・ダンボールなどが埋め込まれた奇妙な壁に配管が剥き出しの天井と、フロア全体が奇妙な空間。黒基調のやや暗めの店内、細長いカウンターテーブル、棒のような明かりがおしゃれで、客層も新宿にしてはしゃれている。 泡盛はグラス・1合・ボトル(氷・ミネラルウォーターは別注文、品によっては1升瓶)で頼める。グラス500円(新酒)から、古酒はグラス700円から850円が中心。年数が増えると1000円を越えてくる。 店は6人がけのカウンター2列とやはり6人がけのテーブル2つだけなので、夜は待つとのこと。3人以上の時は伊勢丹会館5階のほうが入りやすいらしい。 ⇒http://www.amenity-gr.co.jp/ (「沖縄グルメ市場」内、「ウチナー料理」かTOPの「秋の味覚祭り」へ マイシティ店の紹介) ⇒http://r.gnavi.co.jp/g057319/ (「ぐるナビ」 伊勢丹会館店の紹介) ⇒http://www.masahiro.co.jp/index.html (「比嘉酒造」(「まさひろ」の蔵)公式ページ、「泡盛雑学」がわかりやすい) |