の ん き (堀切、ホルモン焼)
「絶妙」の店
       
訪れたときの様子
えっと、ここのお勧めはシロともう1つ何だっけな、××××だったかな?
「××××をニンニクタレで・・」
「××××なんてうちには無いわよ!」お母さんが江戸っ子っぽい啖呵を切る。

うっ、久しぶりにやっちまったか。よくよく品書きを見れば××××など無い。カシラだったかな? あわてて注文し直す。
ただでさえきりもりに忙しいお母さん、この後の注文は大丈夫か?

酎ハイ飲みつつ数分後
「ほら、あんたたち(注文)間違えたから先にやるよ」
カシラの皿を渡された。絶妙にいなされて気分回復、なんとも辛うまいタレにかみしめるとあふれる肉汁、サーバーから直の氷無し元祖ハイ(酎ハイ、280円)がすすむ、すすむ。続けてお目当てのシロ、噂どおりのフワフワを楽しんでいると絶妙のアクセントを感じる。

コゲか! 白い肌のところどころにほくろのような黒い点、焦げくささではなく香ばしさを感じさせ、それが甘ったるくないこれまた絶妙のタレにあわさって、元祖ハイが止まらん! 1人前(1皿320円)4本もあるが、こんなのぺろっだ。もっとくれ、いや、はじめに頼んどいた2皿目を早くくれ。

「今日、大根あるけど? うん、細く切ったやつ」 
お母さんが声をかけてきた。おしんこ(200円)のことだろう。もちろん頼むとシャキシャキの浅漬けで口がさっぱりする。

「2皿目、まだよね?」と聞かれうなずくと、お母さんは焼きのお父さんに声をかける。向こうの方ではシロだけで5皿は食ってるから、焼き通しなのだろう。そんな中で2皿目も絶妙の香ばしさ、見事だ。

客が多いうえにお母さんの手順には独自のものがあるらしく、注文は絶妙のタイミングを捉える必要がある。まあ、でも、のんびり待って長っ尻は野暮といったところだろう。
この日注文したもの
食べ物
ホルモン焼(1種4串で1人前、320円)
   シロ(タレ)2、カシラ(ニンニクタレ)1、
お新香(大根、200円)1、

元祖ハイ(280円)6
2人だと3000円弱(1時間ほど滞在)
勝手なコメント
のんびりともつを食らう
★★★★★(5つ星が最高)
※「のんきにもつを食らう」というのは、さすがにベタベタで、自粛しました
詳しい紹介
「のんき」
葛飾区堀切5-20?
22時頃までの営業らしい
水曜定休だが、臨時休業もあるらしい 

京成本線 堀切菖蒲園駅 から徒歩5〜6分
駅改札を出て右へ、横断歩道を渡らずにガードをくぐっている大通りを進む。(ラーメン「二郎」などがある) 大通りどうしの交差点まできたら、右斜め前に「堀切5丁目商店街」のアーチがある。商店街に入り2分ほど歩いた左手が「のんき」

ぎゅうぎゅうのカウンター席、店内には立錐の余地もないので、様子をうががいつつ外で待つことになる。
酎ハイのおかわりは空のグラスをカウンターにあげて注いでもらう仕組み。
焼き物は最初にまとめて頼んだ方が早いかな。
なお、タンとレバもあり焼き物は4種。生はガツ・シロ・レバがあった。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~nene/
(個人作成「酔わせて下町」→「京成沿線」→「堀切」)


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今ののんき(代替わりしています)

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