| 酒 菜 亭 | (渋谷、居酒屋) |
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| 訪れたときの様子 |
| 日本酒の店として古くから有名らしいが、こぎれいな居酒屋チェーンといった感じもする店内。渋谷の道玄坂という場所には合うのか、実際、酒飲みにはみえない20代の男女が多い店内。男が1人で燗酒という雰囲気ではない。 40種ほどの銘柄にひかれるものは多くなかった。これは、というものには大吟醸クラスが多く、燗にするなら純米で「富久錦」に「刈穂」「賀茂泉」といったところか。「出雲杜氏自醸清酒品評会」最優秀賞をとったという蔵(簸上清酒)の酒「玉鋼」「七冠馬」にはひかれるが、1杯1000円を超えてくると試しには頼みづらい。 燗におすすめとされていた「富久錦」、この店では燗を5度刻みで注文する。(「ぬる燗」が40度、「熱燗」だと50度) 店の女将さんに聞くと「ぬる燗か上燗がおすすめ、熱燗(50度)にまで耐えるけどね」とのこと。 頼んだ「上燗」は、これまでの自分の感覚だとぬる燗に近い。冷やで飲んだときよりうまく感じられ、富久錦蔵元直送とあった「黒豆枝豆」(500円)といいとりあわせだ。3種のお通しもそれぞれおいしく、一口で終わってしまう量なのが残念だ。 1合にしては入ってるなと盃を重ねていると、おっと、「燗酒は2合徳利」と書いてある。ということはこれで1400円か・・ ちょっと酒は高め、「刈穂」(750円×2合)はおあずけだな。 もう少し静岡の酒・肴が前面にでていると思ったのになあ、とながめる白い徳利には小さく「たかつか 磯自慢」とある。「磯自慢」はメニューに無かったが、あるなら(冷やでいいから)飲みたい。 聞いてみると紫ラベルの4合瓶が出てきた。やや味・香りがぼやけているのは若干日がたっているのだろう。「開栓後3日」を目処に日の経ったお酒は出さない旨メニューに書かれてあったが、これはメニュー外を頼んだので無理はないというところか? 4合瓶売りも多いし、「富久錦」がおいしかったので酒の状態に気をつけているのはウソではないと思う。これで「開運」とか「磯自慢」とか「喜久酔」とかの本醸造・純米クラスが飲めればもっと行きやすいのに。食べようと思っていた「黒はんぺん焼」もメニューのはじっこに隠れていたし。 |
| この日注文したもの |
お通し |
| 勝手なコメント |
| 食べ物はおいしいが、流行の酒は無いのをどう使うか? ★★★(5つ星が最高) |
| 詳しい紹介 |
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「酒菜亭」 渋谷駅 ハチ公口から徒歩10分弱 |