| トリス酒場 | (秋田、レトロ風) |
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| 訪れたときの様子 |
| なんとも惹かれる名前ではないか。 駅すぐの飲み屋街へ向かう手前という立地で、店先に掲げるメニューもやけに安い。焼き物は50円程度で並び、酒も200円台、肝心のトリスはシングルで180円だ。 こりゃ外れてもいいやとなかに入ると、おしぼりと共に、とんかつがのってくるような平皿満載の生キャベツ、「おかわり自由ですから」とはうれしい。 まずはトリハイ、見事なまでに酒の量が区切られてグラスが氷で満ちている。こりゃ薄いや、しかしダブルにすると370円?だからありがたみが薄れるしなあ。 時期的に(訪れたのはまだ夜は肌寒い時期)おでんがうれしい。5品で280円とは泣かせる値段だが、この染み込みの薄さにも泣けてくるなあ。まあ、おでん種のだし汁かけと考えればいいか。ソース漬けて食べる生キャベツの方がうまいや。 酎ハイも薄そうなので、酒は「焼酎」(200円)に。ロックだが、これまた期待にたがわず薄い。観察するに、お湯割りが意外に酔える量のようだ。 50円からの焼き物も、見事なまでに切り落としくずといった大きさ。注文は2本単位だが、2本あわせても通常の1本分無いな。焼きもいうまでもなく・・・ 今入ってきたばかりのお兄さん、あんまりうれしそうにおでんや焼き物を大量注文しないほうがいいよ。 若者ばかりと思いきや、50前のスーツおじさんたちも来てる。ハムカツだの赤色ウインナーに反応しているようだ。奥のグループはなじみらしく、店の人と軽口をたたきながらカレースナック(30円?)の小袋とウインナーでやりはじめた。どうやらこの店では熱燗が一番酔えるらしく、小さなグラスの生ビールを頼んでしまった(連れてこられた)おじさんもすぐに熱燗(「銀鱗」)に鞍替え。そりゃ一升瓶から注ぐ日本酒は薄めないだろうからな、と見るに、ちろりで出されるのがなかなかだ。 まあ、1500円ならいいかと会計するに、「1690円です。」 (お得意のはずの)計算が合わない!とレシートを見ると、お通しのキャベツが280円! 100を超えるつまみの中で、お通しが指折りで高い値とは・・・ 最近この手の、レトロ(昭和の懐かしさ)を気取った飲み屋が増えた気がするが、実際に昭和から続く店とはやはり違う気がする。 |
| この日注文したもの |
つまみ |
| 勝手なコメント |
| レトロを気取り、安いが、それなり ★(5つ星が最高) |
| 紹介 |
| 「トリス軒」 秋田市中通4丁目16 秋田新幹線他 秋田駅 から徒歩5分弱 |