Log - July/2008

Diary

2008年07月01日

まさかまさかの

EURO2008はまさかのスペイン優勝で幕を閉じた。スペインって優勝する確率はオーストリアより低いんじゃないかって思ってたんだけどなあ。いや、戦力を考えたらオーストリアを遙かに凌ぐというのはわかるんだけど。長年のヘタレ体質がどうしてもひっかかってひっかかっててね。内紛問題に足を引っ張られるオランダと同じように、いいとこまでいっても優勝するとは予想できなかった。バラックにシルバーコレクション癖があるといっても、相手はDNAに勝負根性が焼き印されているドイツ人なわけで。ああいう手堅い勝ち方をしてしまうとは驚いた。アラゴネスの爺さんはフェネルバフチェの監督になるとかならないとか。監督代わってもマイナスにはならんと思うけど、後任は誰じゃろか。

決勝の試合は淡々と終わってしまった印象。というのも今回のドイツはらしくない細かく繋ぐ攻めを意識していて、それ自体は面白かったしレベルも高かったと思うのだけど、ドイツの特徴である劣勢になったときの反発力がなかったので。形はどうでもいいからゴールは取るというのが見られなかった。クロアチアにもあっさり負けたし。二者択一というわけでもないから、方向性はこのままでなおかつゲルマン魂のスイッチが入れられるようになるとドイツは怖い。トーレスの決勝点を招いてしまったのはフリンクスの指示を無視してシャビに寄せなかったDFラインとラームの凡ミス。レーマンが飛び出して体を早めに倒したのはミスでもなんでもない。トーレスはラームから体一つ抜け出していたから、レーマンがあのタイミングで出ないとファーに撃たれて終了だし、体を倒さなければニアにゴロで撃たれて終了であった。トーレスのシュートミスを期待して飛び出さないというのも選択の一つではあるけれど、レーマンは待つタイプのGKではないしね。カーンなら待っていただろうけど。強制力のある指示をラームに出せなかったという文脈なら「カーンなら…」というのも理解できる。レーマンとラームの実際の力関係はわからんけどね。

EURO2008ワースト5は一位フランス、二位イタリア、三位スイス、四位オランダ、五位スウェーデン。フランスはEURO2000のドイツ状態でまったく先が見えない。それでいてドメネクを即クビにしていない。超重症。イタリアはあいかわらずの引きこもりスタイルに戻ってるから。スイスはフレイの怪我が不運だったが開催国でGL敗退は期待はずれ。オーストリアは最初から期待してなかったので別にいい。オランダはGLであれだけ期待させといてロシアにあっさり負けすぎ。守備の軽さをヒディンクにモロに突かれたのがね。スウェーデンはようやく世代交代ということで。ベスト5は普通にベスト4とクロアチア。クロアチアはエドゥアルド抜きでよくやった。

戦争ごっこ

Just Cause

軍事政権の支配する南米の小国にCIA工作員となって潜入する…みたいなストーリーのバカアクションゲーム。ノリとしては木曜洋画劇場でやってるB級アクション世界で動き回るというか。アクション部分だけは無駄に金かかってるけど、他はやたらボロがあるよという。アサシンクリードをチープにした感じ。

特徴はマップの広さ。箱庭ゲームとしてはおそらく最大。にもかかわらず、シームレスでロードがない。これはかなり凄いんじゃないかと。さらに、パラシュートの要素を入れたことで二次元から三次元に拡がっている。作り込みはところどころ粗いが、全体を通してみればよく出来ている。同じような場所が多いのは気になるけど。BGMと合わせて南米の小国っぽいラテンな雰囲気が出てる。ただ、マップの広さは欠点でもあり。むちゃくちゃ広いので移動がかなり大変。高低差もかなりでかいので、終盤でミニヘリが呼べるようになると車で移動する気にはならなくなる。

アクションはかなり大雑把。TPS風ではあるけれどセミオートで照準が合うのでシビアな操作はまったく必要とされない。さらに、操作キャラの皮膚は防弾チョッキより強いのでカバーという概念がない。銃弾が雨あられ状態のところに飛び出していっても絶対に死なない。撃ち合いというより鉄砲ごっこ。ただ、銃撃とは逆に爆発にはめっぽう弱い。よってロケット砲を連発されるマップでは一転してしょっちゅう死ぬ。バカゲーにするなら爆発の威力を下げるか、少なくとも硬直時間のハメだけはなくしたほうが良かったような気がするね。マップ南端の防衛基地攻略はかなりの難所。武器の種類はあまりない、乗り物を使って色んなことができる。高所からのスカイダイビングはこのゲーム最大の特徴。気楽に楽しめるバカゲーなので、他のゲームの合間にチョコチョコやると飽きなくていいかな。以下はちょっと気になる点。

  1. 車の挙動がちょっとフラフラしすぎるような。スティックの入力にかなり敏感に反応してしまうので大変
  2. メインミッション以外でやることのバリエーションが少ない。村の開放なんかは何度もやるわけだけど、基本的に同じ事の繰り返し。もう少バリエーションがほしかった
  3. 全体マップを開くのに時間がかかる。マップが広いのでこの操作は何度も行うわけだから、これは直してほしい。DAPを開くのに多少ロードが入るというのも、テンポが悪くなる原因
  4. セーブデータを選択する際など、十字キーしか入力を受け付けないところがある。なんでこんな仕様にしたのかわからない
  5. メインミッションの前に入るムービー。雰囲気は出ているが、次世代機にしてはかなり質が落ちるような…

2008年07月03日

背番号は

基本的に変更はないがレーマンが抜けたのでアルムニアが1番になり、24番にはマノーネが昇格。ウォルコットが32番から14番へ変更。これはかなりのプレッシャーになるが、戦力として考えているということで。オサスナから戻ってきたヴェラは12番、ラムジーは16番。どちらも空いた番号を適当につけただけ。ナスリが加入したら8番をつけると思われる。ブレーメンからの移籍が濃厚なビショフは怪我持ちでリザーブから始めるそうなので番号はシーズン後になるだろう。たぶん18番。

08/09 Season Fixtures

08/09シーズンの日程は以下のように。今年はシーズン後に代表の大会がないから例年に比べるとちょっと緩め。5月のチェルシー、ユナイテッド連戦のときに消化試合になっていないといいけど。

DateResultComp.VenueOpponents
08/08/12-13?−?CL-3rd Qualifying Round 1st Leg
08/08/16?−?PLHWest Bromwich Albion
08/08/23?−?PLAFulham
08/08/26-27?−?CL-3rd Qualifying Round 2nd Leg
08/08/30?−?PLHNewcastle United
08/09/13?−?PLABlackburn Rovers
08/09/16-17?−?CL-Group Stage Match Day 1
08/09/20?−?PLABolton Wanderers
08/09/23-24?−?CC-3rd Round
08/09/27?−?PLHHull City
08/10/01?−?CL-roup Stage Match Day 2
08/10/04?−?PLASunderland
08/10/18?−?PLHEverton
08/10/21-22?−?CL-roup Stage Match Day 3
08/10/25?−?PLAWest Ham United
08/10/28?−?PLHTottenham Hotspur
08/11/01?−?PLAStoke City
08/11/04-05?−?CL-Group Stage Match Day 4
08/11/08?−?PLHManchester United
08/11/11-12?−?CC-4th Round
08/11/15?−?PLHAston Villa
08/11/22?−?PLAManchester City
08/11/25-26?−?CL-Group Stage Match Day 5
08/11/29?−?PLAChelsea
08/12/02-03?−?CC-5th Round
08/12/06?−?PLHWigan Athletic
08/12/09-10?−?CL-Group Stage Match Day 6
08/12/13?−?PLAMiddlesbrough
08/12/20?−?PLHLiverpool
08/12/26?−?PLAAston Villa
08/12/28?−?PLHPortsmouth
09/01/03?−?FA-3rd Round
09/01/06-07?−?CC-Semi-Final 1st Leg
09/01/10?−?PLHBolton Wanderers
09/01/17?−?PLAHull City
09/01/20-21?−?CC-Semi-Final 2nd Leg
09/01/24?−?FA-4th Round
09/01/28?−?PLAEverton
09/01/31?−?PLHFulham
09/02/07?−?PLATottenham Hotspur
09/02/14?−?FA-5th Round
09/02/21?−?PLHSunderland
09/02/24-25?−?CL-Round of 16 1st Leg
09/02/28?−?PLHFulham
09/03/01?−?CCNFinal
09/03/03?−?PLAWest Bromwich Albion
09/03/07?−?FA-Quarter-Final
09/03/10-11?−?CL-Round of 16 2nd Leg
09/03/14?−?PLHBlackburn Rovers
09/03/21?−?PLANewcastle United
09/04/04?−?PLHManchester City
09/04/07-08?−?CL-Quarter-Final 1st Leg
09/04/11?−?PLAWigan Athletic
09/04/14-15?−?CL-Quarter-Final 2nd Leg
09/04/18?−?PLALiverpool
09/04/18?−?FANSemi-Final
09/04/25?−?PLHMiddlesbrough
09/04/28-29?−?CL-Semi-Final 1st Leg
09/05/02?−?PLAPortsmouth
09/05/05-06?−?CL-Semi-Final 2nd Leg
09/05/09?−?PLHChelsea
09/05/16?−?PLAManchester United
09/05/24?−?PLHStoke City
09/05/27?−?CLNFinal
09/05/30?−?FANFinal

放送終了分

春から見ていた番組のうちダメージ、Persona、紅、メジャーが放送終わり。ゴルゴとコードギアスは次クールまで。ゴルゴはあいかわらず館ひろしの棒読みが笑えるが、もはやどうでもよくなってきた。コードギアスはむちゃくちゃな話になっているが勢いがあるので何となく納得してしまう。キン肉マンのようなアニメだ。勢いって大事だなと。スザクがあいかわらず鬱陶しい。

ダメージ [NHK-BS2]

グレン・クローズ演じるパティの嫌な女ぶりは見事。さすが大女優だなあ。吹き替えがやや合っていないような感じが最初はあったけど、終盤になったらそれはそれで味があった。水増しなんじゃないか?と思わせるほど時間軸の移動が激しかったストーリー展開にはややイライラしたが、終わってみれば伏線はすべて消化していたのは大したもの。アメリカではシーズン3まで行っているというから、全13話できっちり終わっていないものだと思っていたので予想外のうれしさ。これが本来の形なんだけどね。ロストみたいな糞ドラマはくたばっていただきたい。シーズン2もNHKにはぜひ放送してほしい。「まったくもう、どうしてそう無能なの!」は名ゼリフ。エレン覚醒後の展開は勧善懲悪的楽しさもあった。

Persona - trinity soul - [公式]

ながら見してたってのもあるけれど、それを差し引いても話がわかり辛すぎた。思わせぶりな単語と言い回しで謎めいた雰囲気を演出するってのはペルソナ(1しかやってないけど)には必須なんだろうけど、それはゲームでやってるからいいんであって。ただ見てるだけのアニメで同じ手法を採られても、そうとう気合を入れて見なきゃわけがわからなくなる。エヴァみたいに勢いがあれば何とか見てられたんだけど。意味不明なまま終わってしまった。結局くじらって何なんですか。作画は平均的に良かった。洵はショタ狙いすぎの造形。

紅 [公式]

まったく期待していなかったのに予想外に面白かった。日常生活を描いた前半は特に。逆に言えば複雑な設定が何の意味もないのではあるが。アパートの住人で鍋を囲むときの会話なんかはそうとう練られているんじゃないかと。かなり感心した。後半、紫を奪還しにいく話はちょっと…という感じ。戦闘場面のショボさもあるし、新九郎たちの行動が意味不明すぎる。ぼっこぼこに殴られて逃げ出したあとに、「実は崩月流はまだ出していませんでした…」とか言って再戦すると圧勝するとか。ほんと意味不明。最初から出しておけよと。角に関しては「いったん出すと制御が効かない」というご都合主義的理由で譲るにしても、なんで崩月流を出し惜しむのか。最後3話の構成はまったく理解できない。

2008年07月07日

死闘

ウィンブルドン2008男子シングルス決勝は、クレーの王者ナダルが三度目の正直でフェデラーを破って優勝。今年のウィンブルドンはできるだけ見るようにしていたが、男子の試合はこの二人の力が傑出しすぎていて決勝まではあまり面白くなかったほど。決勝が三年連続の顔合わせとなるのも当たり前といえば当たり前か。ナダルが2セットを連取して早々に王手をかけてから、フェデラーが本領を発揮。途中、雨で一時間くらい中断があったがまったくどちらも集中を切らさないところが凄い。特にフェデラーの精神力は半端じゃないな。4セット目のタイブレーク、ナダルのチャンピオンシップポイントを凌いだバックハンドのダウンザラインは痺れました。ナダルがちょっと焦って前に出たかなという気もしたけどね。

フルセットの勝負にもつれこんだ第五セット、どちらもサービスゲームを落としたら終わりという緊張感があった。なんたって第三セットから双方サービスゲームを一ゲームも落としてないという異常な状況。一打一打に息を呑む緊迫感が張りつめていた。勝敗をわけたのはスタミナの差…なんだろうか。フェデラーが右に左にさんざん振り回しても驚異的なランニングで追いついてしまうナダル。最後はフェデラーが根負けした感じがあった。インタビューで元王者にふさわしいコメントでナダルを讃えたフェデラー。バックハンドを鍛えてまた戻ってきてほしいもの。ナダルもおめでとう。いいものを見せてもらった一日だった。

2008年07月11日

ナスリが合意

EURO開幕前からおよそ一月ほど焦らされたサミール・ナスリがようやく契約に合意。契約期間・移籍金ともに非公開ですが、移籍金は推定1200万ポンドだそうです。マルセイユからの移籍はフラミニ以来ですが、前任者のような結末にならないことを祈ります。背番号はたぶん8番でしょう。

サミール・ナスリ:「偉大なクラブの一員になれたことを誇りに思う」

アーセナルの選手になることができてとても嬉しい。アーセナルはすごいクラブだから、自分のフットボール選手としての人生にはとても重要なステップです。ここでの生活がすべてうまくいくよう、ファンのために自分もベストを尽くす。この偉大なクラブの一員になれたことをとても誇りに思う。

I'm very happy to become an Arsenal player, it means such a lot to me. This is a very important step in my life as a football player because Arsenal is a massive club. I really hope everything will go well for me here. I will do my best for Arsenal and its fans and I am honoured to be part of such a great football club.

夏クール開始

4月クール分は個人的には不作だった。7月クールはそうでなければいいが。可能な限り一話をチェック。ビシビシ視聴カットしていくが。

セキレイ [公式]

無駄に露出度の高い巫女服のような格好の女がとつぜん空から降ってきて、これまた露出度の高い女たちと戦闘の末に冴えない主人公と同居することに…。使い回されすぎて腐臭のするテンプレートアニメがまた登場。一話の最後にアパートを追い出されて、次回は女だらけの寺かなんかに住むことになるらしい。好きな人は好きなんだろうけどさ…。たぶん見なくなるだろう。

魔法遣いに大切なこと 夏のソラ [公式]

原作の漫画はさわりだけ読んだことあるけど、あまり興味を惹かれるような内容ではなかった。今回も内容は大したことない…はず。一話を見たけどまったく記憶に残っていない。背景とキャラクターの噛み合っていない作画が凄すぎたので。背景の作画が写真を加工したものであることは間違いないのだけど、もう少しなんとかならなかったのだろうか。Photoshopのフィルタ丸出し状態からもう少し手をかけてください。二話もいちおう見たけど、背景は何も変わらず…。舞台が東京に移ったのに人がまったくいません。ゴーストタウン状態。よっぽど予算がないのだろうか。掟ポルシェの吹き替えは意外に上手かった。誉めるところはそれぐらいか。

鉄腕バーディー DECODE [公式]

こんな古い漫画をなんで今さらアニメ化するのかと思ったら、ヤンサンで連載していたのか。雑誌読まないからまったく知らなかったよ。しかしアニメ化したばかりでヤンサンが休刊するとはついていないなあ。内容はとても面白かった。一話を観たかぎりでは今クールで一番だと思う。作画も非常に気合が入っていていい。話はちょっと古くさい気もするがゆうきまさみだしな。期待がもてそう。

ゴルゴ13 [公式]

6日の放送ではついにゴルゴのセリフがなかったような…

テレパシー少女蘭 [公式]

古くさいなあ。NHK教育というのを差し引いても古くさすぎる。昭和は昭和でも50年代だよ。謎の転校生とかそんな感じ。話も今のところまったく面白くない。バッテリーが当たったからってちょっと安易に取りあげすぎなんじゃないかと。

薬師寺涼子の怪奇事件簿 [公式]

田中芳樹原作なんだなあ。まったくそういう感じがしないのだが。これといって粗はないのだが、これといって惹かれるところもなく。視聴断念。

ストライクウィッチーズ [公式]

女のキャラクターがズボンかスカートを着用しない理由がわからない。足に空を飛ぶための機械をつけるから戦闘の際に脱ぐっていうのならわかるけど…(それにしたって短パン履くだろう)。非戦闘時の軍人までパンツ一丁で行動してるのはおかしすぎる。萌えアニメもここまで来たかと。中途半端に軍事ネタが混ざっていて、色々つっこみどころがある点はスカイガールズと被ってるな。キャラクターデザインとストーリーも被ってるんだけど。あれは途中で観るのやめたけど、これも同じことになりそうだ。

コードギアスR2 [公式]

まさかシャーリーが死ぬとは思いませんでした。オレンジまで仲間になるし、あいかわらず無茶苦茶な展開だが勢いでどんどん引っぱる。キン肉マン的アニメ。

ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 [公式]

人気シリーズの第三期なんだけど第二期にして既にネタ切れ気味と言いますか。サイトとルイズの関係についてはもうこれ以上の話は作れないんじゃないかと。第二期は苦しくなって戦争の話になってたけど、そこらへんは全然面白くなかったなあ。誰も死なないことがわかってるからまったく緊迫感がないし、ゼロ戦一機に勝てない魔法しかない相手の強さもショボすぎて。今回は最初からデレデレ状態のルイズですけど、強引にツンデレ話に持って行くのかね。無理だとわかってるけどそれしかネタがないからしょうがないんだけどさ。どうも昔のジャンプ連載みたいな感じが…。シリーズ通じて階級差別にサイトが腹をたてないことが不思議でならない。気楽に観てられるから視聴は続ける。

夏目友人帳 [公式]

他の人には見えない物の怪が見えてしまう主人公で、舞台は田舎。「もっけ」そのまんまだなあ。手を貸してくれる猫(狐?)神もお稲荷様と被っているような。狼と香辛料から畜生神ブームでも続いてるのか。物語は、祖母が名前を奪った物の怪たちに主人公が名前を返していく一話完結型になるのかな。続きものじゃないのは話を覚えてなくていいから楽でいい。一話はおおむね良かったが、名前を奪いに来た物の怪は実は祖母のことを探し続けて寂しかった…というオチはちょっと強引な気がした。とりあえず続行。

ワールドデストラクション [公式]

作画はいいんだけどゲーム臭いキャラクターと変な喋り方がどうも受け付けません。CM前に脱落。

恋姫無双 [公式]

三國志題材の擬女化って一騎当千とネタが被ってるような…。CM前に脱落しました。

2008年07月14日

ナスリ初インタブー

サミール・ナスリ:「僕がアーセナルを選んだワケ」
サミール、ロンドンとアーセナルフットボールクラブへようこそ。アーセナルの選手になった感想を教えてください。

アーセナルの選手になれてとても嬉しい。自分にとっては大きな意味のあることだ。アーセナルはすごいクラブだから、フットボール選手としての自分の人生にはとても重要なステップだね。

I'm very happy to become an Arsenal player, it means such a lot to me. This is a very important step in my life as a football player because Arsenal is a massive club.

アーセナルに加入するという決断の上で、アルセーヌ・ヴェンゲルという名前はどれほどの重要性があったのかな?

アルセーヌ・ヴェンゲル監督は若手選手に充分チャンスを与えてくれるということが自分にとってはとても大きかった。彼は名将として名高いし、世界でも最高の監督の一人だ。彼が若手選手に自信を植えつけてきたことはもう誰でも知っているし、チャンスも与えてくれる。こういう素晴らしい監督の下で仕事ができるっていうことは自分にとってはとても重要なことだし、監督や新しいチームメイトと一緒にやっていくのが今は楽しみでしかたがないよ。

The fact that Arsene Wenger gives great opportunities to young players is very important for me. Arsene has a great reputation and he is one of the best managers in the world. He has proved that he puts a lot of confidence in the young players and he gives them a chance. It was very important for me to have such a great manager to work with and I'm really looking forward to working with both Arse`ne Wenger and all my new team-mates.

アーセナルの選手に知った人間は多い?特にフランス人選手とは顔見知りも多いんじゃないかと思うのだけど。

もちろん、フランス人の選手はみんな知っているよ。ウィリアム・ギャラスとはナショナルチームでプレイしたし、EURO2008でもフランス代表で一緒だった。ガエル・クリシとアブー・ディアビともフランスU-21代表で一緒にやった仲だ。だから見知らぬ土地に来たって感じはしてないんだ。ほかの選手にも顔見知りはいるんだ。たとえば、セスクとは何年か前のU-17ヨーロッパ選手権で対戦したしね。アーセナルが調子よかったのもあるから、他の選手も名前だけなら全員わかるよ。今は直接会うのが楽しみだね。

Yes, I know all the French players. Of course, I have played with William Gallas in the national team and was with him in the France squad for the Euro 2008 championships. I have also played with Gael Clichy and Abou Diaby in the France Under-21 team. So I don't arrive in an unfamiliar place. And I already know some other players as well. For example, Cesc Fabregas, who I played against in the Under-17 European Cup a few years ago. I obviously know all the players, as I have followed the team's progress, but I am really looking forward to meeting everyone.

アーセナルはフランスとフランス人選手には繋がりが深い。たとえばティエリ・アンリやパトリック・ヴィエラはクラブに多大な貢献を果たしてきた。君自身もこの繋がりを意識している?

ティエリとパトリックのことはよく知っているよ。アーセナルについては二人からずいぶん色々教えてもらった。二人ともこのクラブで素晴らしい経験をつんできたし、今でもアーセナルのことは気に掛けているみたいだ。ずいぶんアドバイスもしてもらって、アーセナルのが最良の決断だと言われたよ。

I know Thierry Henry and Patrick Vieira very well and they have told me a lot of good things about Arsenal Football Club. They both had amazing times at this Club and, even talking to them now, they are still very enthusiastic about Arsenal. Both Thierry and Patrick have given me a lot of advice and they both told me that it was the best choice for me to come to Arsenal.

マルセイユを出るのは難しい決断だった?

マルセイユでの生活は快適だったけど、答えはノーだ。アーセナルと契約した今になって思い返してみても、難しい決断ではなかったよ。これは自分のキャリアにおける新しい一歩だ。マルセイユにいたときはまだ小さい子供だった。母や父と一緒に暮らしていたしね。今日こうしてアーセナルに加入できて最高の瞬間だよ。新生活に慣れなければいけないから少しは苦労することもあるだろうけど、自分は成長過程にあるし、変化とうまく付き合っていく準備はできているよ。

I had good times at Marseille, but no, it was not difficult, as I leave the past behind me now that I have signed for Arsenal. This is a new stage in my career. When I was with Marseille, I was still the little boy, staying with my mum and dad, and today it's a great moment for me to join Arsenal. It will be a little weird because I will have to get used to a new life, but I'm grown up now and I am ready to cope with this change.

自分ではどんな選手だと思っている?

攻撃的ミッドフィルダーだね。攻撃的でテクニカル、そして素早いフットボールが好きなんだ。ようするにアーセナルのスタイルだね。早くこのチームに溶けこんで、自分にできるかぎりのものをチームとファンにもたらしたい。中央でもウィングでもプレイはできるよ。これまではワントップかツートップの後ろか、右サイドでやることが多かったね。

I am an offensive midfielder. I like offensive, technical and quick football, exactly in the style of Arsenal. I hope I will integrate myself quickly in this team and bring everything I can to Arsenal and its fans. I can play in the centre or on the wing. During my career, I have played behind one or two strikers or on the left, or the right hand side.

昨シーズンのアーセナルはよく見ていた?

もちろん!アーセナルのフットボールスタイルは素晴らしく見えたよ。タイトルに手が届かなかったのは残念だったけど、フットボールという観点から言えばヨーロッパで最高のチームだったと思うよ。僕自身このチームに魅せられていたから、そこに加入できて最高の気分だね。

Yes I did and I loved it! I found the Arsenal way of playing football amazing. Unfortunately, the team just missed out on winning a trophy, but with regards to football, in my opinion Arsenal produced the best football in Europe. I was a big fan of the team and of its football philosophy, which makes it so great for me to be joining the Club.

サミール、最後にアーセナルのファンにメッセージを

ここで万事うまくいくように、ファンやクラブのためにも自分のベストを尽くしていくつもりだ。この素晴らしいフットボールクラブの一員になれてとても誇らしく思ってるよ。

I really hope everything will go well for me here. I will give my best for Arsenal and its fans and I am honoured to be part of such a great football club.

  1. Arsenal FC Official Website "Nasri: The reasons why I wanted to sign for Arsenal"

2008年07月17日

フレブはバルセロナへ

さんざん報道されていたので覚悟はできていたけど、アレクサンドル・フレブのバルセロナ移籍が正式に決定。契約期間は4年、年俸はアーセナル時代の倍になるらしいから週給6万ポンドくらい。移籍金は推定1190万ポンドらしいので、シュツットガルトに払った1120万ポンドをちょっと上回った程度。正直に言って1500万ポンドくらいは払ってほしかったですが、契約期間が残り一年しかないのでこれぐらいに落ち着いてしまったのかもしれません。戦力的に考えるとフレブの後釜としてナスリを獲得したとはいえ、プレミア一年目の選手がどれだけ活躍できるかどうか未知数。中盤の前目ならすべてのポジションをこなせる選手が出ていってしまったのはかなり痛いです。また、ナスリが去年のフレブ並の活躍ができたとしても、それでは去年と変わってないわけで。もう一人ぐらい即戦力を補強してほしいんですが…。バレンシアのシルバが理想的だったんだけど、会長が代わって放出しなくて良くなってしまったらしい。残念。

ジウベルトもギリシャへ

フラミニ、フレブに続いてチームを離れることになりそうなのが古参のジウベルト・シウバ。ギリシャリーグの強豪パナシナイコスへの移籍が秒読み状態だそうです。ベテラン選手への待遇を考えると移籍もやむなしというのは理解できるんですけど、ジウベルトまで出て行ってしまうと、セスクとコンビを組む選手がいなくなってしまう…。デニウソンではまだ力不足だし、ディアビは今年も基本的に左サイドのバックアッパーとして考えられているでしょう。そうなると残る選択肢はソングかジュル。アストン・ヴィラのバリーを狙っているという噂も出ているけど、イングランド人は異常な高値がつくから本当なのかどうか。リバプールと競り合ってまで獲得できる資金力があるとは思えないんだよなあ。フレブの穴埋めよりせっぱ詰まっているのはジウベルトの代役探しなのかもしれない…

E3

FF13がXBOX360に来るらしい。LAで開催中のE3で発表されたようで。欧米ではPS3版と同時発売するらしいっす。どうせ売るだろうけど、今のところ日本での発売は未定となっています。いろいろ発表はあったらしいが、個人的にいちばん嬉しいニュースは16:10の解像度に対応が決まったこと。ようやく縦伸び画面から解放されるよ。

2008年07月20日

ジウベルトはパナシナイコスへ

既報どおり、ジウベルト・シウバのパナシナイコス移籍が完了しました。契約期間は三年。年俸は明らかにされてないものの、ギリシャリーグで一番の高給取りになるとのこと。100万ポンド程度に抑えた移籍金の分を年俸に回したとかないとか。本職ではないセンターバックや、右サイドでの起用にも文句も言わずチームのために尽くしてくれた選手。ギリシャリーグでの健闘を祈ります。

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