羽田守快先生
のコーナー
このコーナーでは、羽田先生の著書を紹介致します。羽田先生は、天台寺門宗の僧侶という立場より占術書以外にも仏教書を出版されております。
特に修験関連や加持祈祷関連は多くの口伝秘伝を公開されており、行者の基本書となっております。とりあえず、現在発行されているものの中でAMAZONで入手できるものを、紹介していきたいと思います。
 驚愕の一作です。本書は入門を謳っていますが、内容的にはかなり高度な内容を包含しており、行者を目指す方々や修験道の研究者の必読書です。すべてはこの書から始まります。
 よくぞ、ここまで公開したものだ、と思います。
 占術を研究している方にも、仏教や修験道の世界に興味がある方にも、お薦めします。後半は各種の仏や神々の解説があり、一般教養としても十分身につけるべき内容です。
 本書の最大の売りは、付録のCDです。羽田先生が自ら読経された、貴重な経文が録音されています。
 読経の練習にもなりますし、部屋の中でながせば、その部屋が浄化されます。
 羽田先生と門下生の脇先生と共著です。本の題名は「破門殺」となっておりますが、全体の内容は宿曜術の入門書といったものです。木星の動きを表すとされる「十二門」が我が国で最初に公開されており、その面では貴重な文献となります。
 最後の章は、加持祈祷の行法が公開されており、大変参考になります。
本書は、青山社の「秘密瑜伽占星法」に隠れて、めだたない存在ですが、内容的には入門書の範疇を超える宿曜の専門書ですので、もう少し注目されても良いと思います。
 学研のブックスエソテリカの一冊です。本書は羽田先生だけでなく、いろいろな分野の専門家によって執筆されたものです。
 本書が特にすばらしいのは、印と真言について、非常に網羅性があるということです。特に真言についてはレファレンス的に利用できます。
 上記の書と同様、ブックスエソテリカの一冊です。加持祈祷について解説されたものです。羽田先生がメインで執筆されており、教養書として最適です。
 本書は西洋占星術中心の内容ですが、最後の章に羽田先生が宿曜について解説されております。非常に簡単な内容で二十七宿の解説がなされていますが、尊王星流の宿曜をかいま見ることが可能です。安価な本ですので、入手されることをお薦めします。