バートンは 幼少期に
母親より モンテッソリーの教育を受けている。モンテッソーリは ローマで実践し始め 当時注目されていた。その教育の成果は のちのフォリーコーブ・デザイナーズの実践理論は、モンテッソリーの実践課程によく似ている。母親ゆずりの才能を 母親に自ら幼少期に 教育された事になる。音楽に親しみ 踊りを身体を持って表現するリズム感は 兄弟ともに 天分に才能として開花させていく。詩人である言葉への感性・意識は絵本にも大きな影響を与えていく。
夫 デミトリアスも 言葉への大きな天分に恵まれていた。実姉は ダンサーとして 大成し 妹であるバートンもその門下に誘われるが 父親の骨折により 断念し美術の選択をするようになる。
父親から 指導者としての 大きな包容力・実践し行動するダイナミックさ 夫であるデミトリアスにも共有する感性である。夫 デミトリアスのデッサンに対しての直感力を極めていく教育姿勢は バートンの才能とも 競合し カリスマ同士の理想の製作活動の場を 作りあげて行ったのだろう。又 思春期の両親の離婚は 家庭人として 社会人としての妻の立場を 持つ バートンにとり 大切な心の鍵となっていく。ギリシャ人であり 家父長としての威厳を重んじるデミトリアスとの確執の1つであったようだ。子供への教育は 地方生活での遅れを感じる 父親によって厳しく なされた。バートンは絵本作成やを通して 伸び伸びと 子供達の成長にあわせた絵本作りを していく。
子供達は絵本の主人公になって活躍する自分の姿に 大きな喜びを感じて育つ両親の離婚後 知人の家庭で育てられたバートンにとって自分の才能を信じていく事 むしろ それを上回る才能は 人に 拘りを持たず 母親とも 和解し 父親の先妻の
異母兄弟とも 交際は 続いていく。
バートンの絵本に登場する人物は生き生きして踊りの輪の中でそれぞれの個性が活きている。幼少時代の生活体験や母から譲り受けた 天分の力だろうか。母の離婚を許容している。異母兄弟とも 良い関係を続けている。。
Copyright (C) 2004 kurumi kai . All Rights Reserved. Produced by k2mama
絵を click
と 拡大になります。