誰でも 乳児の笑顔や仕草を見ると 和み 優しい気持ちになるものです。
言葉をしゃべらない 乳児は スキンシップの中でコミュニケーションをとっています。
いつも接する お母様や家族の暖かさのスキンシップの中で 生理的な「快」「不快」な感情からとは違う 人と接する大切な気持ちを育てていきます。 子供の目の前で 繰り広げられる 世界は 乳幼児期はお母様の腕の中。優しい人の間で育つと 子供は 他の人にも 同じように接していく優しさを覚えていきます。 まだ 身体的にも発達していない時期は ご家庭の中で育ち、発達に伴って 行動半径が広がり 身体を動かす事の楽しさや いろいろなものに 興味を持っていきます。生活の中から 社会性を身につける学習が始まっています。 お母様が見ている光景を少し視線を低くして 見た世界が 子供の世界です。まだ 大人と 身体や生活時間のサイクルが異なる乳幼児では 基本的な生活習慣や自立を 生活のリズムの中から身につける事が次の学習。その中から 行動半径が広がり 公園や近所など他の人や子供と接する機会も 増え 社会性や躾の1歩が始まり 好奇心の芽が育ってきます。基本的な習慣の中には 身体の発育に伴った学習作業の基本になる要素が多分に含まれてきます。幼児として体力的・身体的な自立や生活環境への安心の気持ちが安定した頃から 小学校移行の為の幼稚園生活が始まります。まだ 幼児の時期は月齢差・それぞれの家庭環境によって個人差のある頃です。 その調整をしていく時期になります。 就園時 幼児期前半(3-4.5歳)は 体力的にも しっかりしてきて 遊びや運動のスケールも広がってきます。探索意欲・行動が盛んになり興味関心が広がる 「質問期」。情緒・感情の発達が進み 友達関係も豊かになります。その中で認められるという 成功体験や 達成感は 精神的な自立・自律につながってきます。3歳くらいから 急激に言葉もふえはじめ 物の名称を知り 会話が成立するようになります。表現をしたいという気持ちと 語彙不足から 知っている言葉で 伝えようとしてきます。又、語彙の意味の違いで理解できなかったり します。子供同士の会話は 実際に 通じていないのに(それぞれのひとりごと)
コミュニケーションとして 成立して
いる時期です。その場で 繰り返し 注意を促したり 褒めたり しながら 物事の善悪や 判断力を培っていく時期です。お母様にとっても 違う時間を過ごすようになってきて 会話の大切さがわかってくる頃です。幼児期後半(4.5歳-6歳まで)は心理的発達も一層進み 理屈が理論的になり比喩的説明の違いがわかるようになってきます。意欲的に物事に取り組み 自主性・自信・勇気・忍耐・思いやり・協調性・ルール・などを確実にと育む知的能力の重要な転換期になってきます。集中力や知識欲や持続力・根気なども 身についてきて 手先が自由に使いこなせるようになってきます。砂場遊びや工作・楽器など 工夫して楽しむようになります。
4歳くらいから 大人と対等に会話ができるようになり 話し言葉から書き言葉が理解できるようになり意識的・論理的・抽象的に考え伝える事ができるようになってきます。
言葉の発達には 身体の発達・対人関係・認知の発達 必要になってきます




Copyright (C) 2008 kurumi kai . All Rights Reserved. Produced by k2mama
監修 幼児教室くるみ会
(幼児教室 くるみKai)
このペ−ジは 教室カリキュラムに
あわせて 作成されたものです。