
写真測量は写真像(画像)により撮影した物体の性質を判読して決定するとともに、その物体の物理量である長さ、高さ及び体積を、三次元的座標で計測する技術です。三次元測定のため、2枚1組のステレオ写真を撮影します。
使用する写真はCCDやCMOSによるデジタル画像となり、計測のための三次元モデルの作成はコンピュータにおいて解析写真測量で行います。このことから非計測用の一般カメラも写真測量に利用できるようになりました。
現在、写真測量で得られる成果は地形地物のベクトル情報の他、ステレオ画像相関による数値地形である標高モデル(DSM,DEM)およびデジタル画像を正射画像(オルソ)に修正した画像などです。
次に示すように対象物が平面とみなせる場合、例えば下の画像(平城京(左))は、ディジタル偏位修正(右)して、正射投影画像にできます。
 
空中写真撮影計画
本サイト運営者:Kazuo Kobayashi
|