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K.S.R.C ResearchReport FileNo.010007
 
女子高生の足はなぜ太いのか?


1999/1/14 報告  報告者:KS、Ken-chang


 多くの男性は細い足の女性に憧れる。また、女性自身も細い足に憧れを持っている。そして、多くの大人の女性の足は(細いとまではいかなくても)それなりになっている。しかし、大人への成長過程である女子高生の足は(極少数の例外を除き)かなり太い。これはなぜか。
 今日まで、この問題は解明されていない謎であり、また、現代世界の七不思議の一つとまで言われてきたが、このリサーチでは大胆にもその謎を究明してみることにする。

 最新の研究によると「ミニスカートを履くと足が細くなる」という研究結果が報告されている。これはミニスカートにより肌の露出面積が多くなり、外気に肌がさらされる。その結果、脂肪の燃焼現象がおき、皮下脂肪が減少し足が細くなると言うのである。しかし、この研究はその研究対象が女子高生ではなく女子大生である。そのため、女子高生にこの研究結果を当てはめることはできない。ナマ足の女子高生の場合、外気との接触面積は多いのだが、足が太いというのは紛れもない事実である。

 では、女子高生の場合、ミニスカートでも足が太いのはなぜか。
 女子高生の足の太さを解くカギは、まず第一には女子高生のトレードマークとも言えるルーズソックスにあったのだ。
 そもそも人間の体というものは外からの刺激に敏感にできている。刺激を受けている部分の神経繊維、皮下脂肪は無意識のうちに活性化され、適正な組織構造を保とうとするのだが、ルーズソックスのように皮膚への圧力刺激の少ない場合、適正以上の余分な脂肪が付くことになるのである。
 また、女子高生の多くがナマ足であることもこの傾向に拍車をかけていると言えよう。ナマ足は足全体に刺激が与えられないため、ルーズソックス以上に足の肥大化を促進する。女子高生は高校卒業と同時に、ナマ足、ルーズソックスも卒業しストッキングを履くようになるが、それと同時に足の肥大化もその活動をやめ、徐々に縮小化されていき、適度な太さとなるのだ。

 また、女子高生でいる間は好むと好まざるとに関わらず、適度な運動を行っていることも足の太さに関係している。高校では部活でスポーツをすることや、また、体育会系の部活に入っていない人でも、体育の授業によって運動することを強制されている。この運動によって、体には筋肉が付くことになる。脂肪のある上に筋肉が付くと、筋肉の下の脂肪は筋肉が衰えない限り減ることはない。したがって体育の授業のある高校生時代は足が太いのである。

 しかし、女子高生の足の太さは、このような外的要因だけではない。内的要因もあるのだ。
 動物は子孫を残すために異性に気に入られようとあらゆる手段を考えるようにできているのだが、人間の場合もこの例に漏れない。女性の場合、男性に気に入られるために男性の好みに合わせようとする。それはスタイルであったり性格であったりするわけだが、年齢(若さ)という場合もある。女子高生の場合、スタイルよりも若さが”武器”となり、あまりスタイルを重視しなくても男性を引きつけることができるのだ。しかし、成長し女子高生でなくなってしまうと、もう若さという”武器”を使用することができなくなる。そこで、細い足を手に入れようとするのだ。
 しかし、残念なことにせっかく手に入れた細い足も、成長し適齢期を超える頃にはまた太い足へと戻ってしまうのである。それは、パートナーを見つけた女性はもう”武器”を使用する必要がなくなり、また、パートナーを見つけられない女性はあきらめからその細い足を放棄するのである。


 女性は細い足を無条件に望んでいるようだが、すべての男性が細い足を好きなわけではない。適度に太い方が健康的で良いという男性が存在するのも、また事実である。だから足が太いからと言って悲観することはない。
 ただ、太すぎるのは問題だが・・・


<解説>

現代世界の七不思議

「女子高生の足の太さ」以外の残り六不思議は以下の通りである。
  1.ネッシー
  2.雪男
  3.UFO
  4.超能力
  5.バミューダトライアングル
  6.ミステリーサークル

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