

K.S.R.C ResearchReport FileNo.010017
SPEED解散報道に秘められた策謀
1999/10/7 報告 報告者:Ken-chang
1999/10/19 緊急追加 報告者:Ken-chang
1999年10月5日。人気絶頂のアイドルグループ・SPEEDが2000年3月31日をもって解散することが発表された。このニュースはワイドショーだけでなく一般のニュース番組でも取り上げられた。解散の原因は、各メンバーのソロ活動とグループとしての活動の両立が難しいこととも、対立するプロダクションのタレントとの交際発覚とも言われている。
しかし、本当の原因は我々の想像を遙かに超えていたのである。解散報道は、特にSPEED支持層である若い世代にとっては計り知れない衝撃を与えた。
実はここに秘密があったのだ。SPEED解散報道1週間前の1999年9月30日。日本初の臨界事故が東海村で発生した。この事故は世界規模で見た場合でも、チェルノブイリ、スリーマイルに次ぐ世界ワースト3の放射能漏れ事故となった。
実はこの事故の記憶を少しでも薄めるべく、何者かによって、今回の解散報道が仕組まれたのである!
解散報道によって若い世代は臨界事故よりもSPEED解散のニュースに興味が移ったのである。
それだけでは足りないと思ったのか、2千円札を2000年に発行するというニュースまで急遽仕組んだのだ。しかもその2千円札のデザインには沖縄の守礼門が採用されると言う。沖縄。そう、SPEEDの出身地も沖縄だ。これは偶然の一致ではない。
彼らは沖縄に注意を引きつけることにより、他の地域での核開発を押し進めようとしているのだ。その証拠に、臨界事故の翌日の10月1日には、プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を積んだ輸送船「パシフィック・ピンテール」が、福井県高浜町の関西電力高浜原発の専用港に入港したのである。
このニュースは何故か大きく報道されていない。前日にあれほどの事故があったにもかかわらずだ!更に、米国では西部夏時間9月30日午後2時56分(日本時間10月1日午前6時56分)、ネバダ州の地下実験場で7回目の臨界前核実験を実施している。このニュースも大きく報道されることはなかった。
MOX燃料は1999年11月にも国内初のプルサーマル(軽水炉でのプルトニウム利用)に利用されるとされているが、プルトニウムは核兵器には必須な物質だ。政府は秘密裏に米国の協力を得て21世紀には核兵器を手にしようとしているのではないか?
そのためには今この時期に核開発を足踏みさせるわけにはいかない。21世紀に核兵器を手にするためには21世紀に社会の中心になる若い世代(SPEED支持層)の深層心理の中から、今回の臨界事故の記憶を消し去る必要があったのだ!
1999年10月19日。この日発売の週刊プレイボーイ誌のインタビュー記事の中で、防衛政務次官の自由党西村氏が、驚くべき発言をしている。
「日本も核武装することを検討すべきだ!」と発言しているのだ。
西村氏は記事の中で、日本が第2次対戦前のような軍国主義になった方がいいとも受け取れる発言をしている。こういった人物が今の政府の中にいることも、上記リサーチの信憑性を裏付けている。
また、青森県六ヶ所村の放射性廃棄物埋設施設に保管されている放射性廃棄物の入ったドラム缶からも、液漏れが発覚している。
今、日本は、いや世界は、核開発が本当に必要なのかを真剣に考え直す時期に来ている。
核兵器はもとより、核の平和利用とされている原子力発電が本当に必要なのか。他の手段は無いのか。核物質の半減期は何万年もかかるのだ。現在の人類だけの問題ではない。未来に問題を押しつけてはいけないのではなかろうか。