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<ジュエリー オーダーメイド>

ジュエリーアーティザン 廣海貴晴
山梨の猫の手デザイナー愛宕山桃子ちゃんの紹介で知り合った廣海さんは、世界一の職人なんて肩書きをおくびにも出さないさわやかな笑顔と長身の青年でした。

出会いは思いもよらないところで起こるのですね。。
プライベートなおつきあいを経るうちに、彼の人柄だけでないすごさに驚きました。
記念すべきジュエリーをオーダーしてみませんか?廣海さんは英国の王室ジュエリーなども手がける世界一(金メダリスト)にもなった日本人クラフトマンです。
オーダーの注文はお電話(078-843-0126)かページ下からのメールでどうぞ。



ジュエリー アーティザン
アトリエ ヒロウミ
の廣海貴晴さんです。


プロフィールご紹介
第35回技能五輪国際大会
カナダ モントリオール
<日本人初> 優勝
廣海貴晴さん取材記事一覧
日本テレビ「緑人」 出演
http://www.ntv.co.jp/engine
/20060129/main.html
NHK第一「きらり10代」出演
https://www.nhk.or.jp/kirari10/akogare/archive/
050618.html
あこがれ仕事百科の
「ジュエリークラフト」
に紹介記事
http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/
product_detail.cgi?code=4-
408-32314-4  



ヒロウミジュエリーの出来るまで

まずプラチナの板を用意します。

(な、なんと年期の入った作業台でしょう!。。
いきなり驚きました。。
さすが三代続く
アトリエ ヒロウミ。。)
この板をワッカにするのはヤットコか、こんな台を使います。

火を入れて接合部分をくっつけます。
酸素バーナーはものすごく高温で慎重な作業。やけどの危険が!
このあと接合部分の裏側にもヤスリで丁寧に磨きをかけます。
(工場生産のジュエリーは
この工程にかける時間が
非常に少ないものです)

なんとか輪になりました。
こんどは心棒にはめて、
木槌でたたいて形を完全な○真円に調えます。大変です。。
ですが、この木槌でたたくという作業はあとで重要な効果をもたらします。

見た目にはなんにも変化のない
この地味きわまりない作業。。
しかし地金がしまって固くなるんです。この工程はアンティークの銀でも同じです。
これも今の大量生産ではカットされている工程の一つです。
木槌で叩いた跡は、外側を荒いヤスリで一気に削ります。
その後、
シリコンをかけて「ヘラ」です。
軽く表面をバフで磨きます
ふうーーー大変です
ほら、きれいに光ってきました。
この時間をかけた処理があとで
効果を出します
ダイヤを入れたラインをきれいに光らせてくれるんです。
次はドリルでダイヤモンドをセットする穴を開け、
このあとまた磨きをかけます。
さてさて、
メレダイヤが入る穴があきましたぞ。
ここで穴の「裏側」を処理します
これを「裏取り」といい、
穴のなかに糸鋸(いとのこ)を通して広げてゆきます。
信じられない手間だと思います。
この秘密のしかけを
「するとしない」
で大きく違ってきます。
( ̄ー ̄)ニヤリ

裏取りするとダイヤが裏側の反射の影響で光を多く取り込み
より輝きます。
輝きが増すとダイヤも大きく見えさらに裏の処理の効果は年月が経ってより威力を発揮します。
ヒロウミジュエリーは
10年30年いえ、100年経って
も伝え残るでしょう。
それはアンティークジュエリーのように。。。
←糸鋸(イトノコ)だけだと荒いのでヤスリかけをしながら形を調えます。
これは「ササバ」という工具なのですが、実際はとっても小さい工具なんです。
目を細めてちいさな小さな穴をひたすらチョコチョコト削ります。
はい、次はその穴の中を磨きます
。。。皆様きっと工程の多さに「ええっ?!」ではないですか?
このように「木綿糸」に研磨剤を付けてゴシゴシして磨きます。
気をつけないと糸が食い込んでせっかく整えた穴が変形します。この「裏取り」という作業だけで果てしない時間が注がれます。
でも彼はこの作業が楽しいんですって。
最新の注意を払って1つ1つの
穴を丁寧に磨くのだとか。

キコは書いてて気が遠くなります。。ヒロウミさん。。
あなたほんとすごいわ。。
やっと「裏取り」が終わりました。こんどはまだ磨いていない部分にシリコンをあてて「ヘラ」がけをします。
「ヘラ」というのは地金の表面の小キズをつぶしてゆく作業なのですが。これにより表面が固くなります。
ヘラが終わると、バフかげです。この機械でリング全体を磨いてゆきます。ここでも磨き過ぎに注意してミリ単位の感を要する作業が行われます。力を調節して慎重に磨きます。
そうしないと今までの努力が水の泡です
やっと「石留め&彫り留め」にはいります。

石留め&彫留めはそれだけで専門職と言われるほど奥が深く難しい作業です。
なんどヒロウミパパはその腕をもつスゴイお方でした。
加工から、彫り留めまで全部出来る宝石職人は日本で数えるほどかいません!!スゴいです。。
彫刻刀のようなもので地金を掘り起こして爪を作ります。

石留めが終わると最後のバフかけを丁寧にして。。。




完成です!

どうですか?!裏も穴の中も磨いていあるのでもうまばゆいばかりにキラキラしています。

ダイヤモンドも小さな小さな爪で止まっています。彫刻刀で彫りだした爪は量産のジュエリーと違い、目を細めてよくみないと解らないくらい肉眼では小さい爪に仕上がります。それがまたダイヤモンドを美しく演出します。




愛宕山桃子ストーリ

COMMING SOON...



 
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