|
9月8日日本医健主催のドクターセミナーで安保徹先生の講演に行って来ました。 講演テーマは「ガンは特別な病気ではない・免疫力が病気を癒す謎を解いた免疫革命」 実際の内容はカイロプラクティック徒手医学会で講演された白血球の自律神経支配のお 話であった。現代医学、西洋医学で慢性疾患が治せなく無力なのは何故か?それはそ の病気を原因不明で対処療法で治療しているからである。例えばアトピー性皮膚炎には 抗ヒスタミン剤やステロイドの対処療法で症状がぶり返せばまた薬 このように原因を追 求しないから慢性の経過の病気を治せない。現代人の生き方の偏りを指摘されていた。 長時間労働睡眠不足、脳の使いすぎ、不安の抱え込み心身辛いと交感神経が緊張して 夜も交感神経が緊張して高血圧そして後に高血糖になる。これは身体の反応で必要で 高血圧になっているからこの段階で薬で血圧だけを下げると今度は末梢血管障害や冷 え症になってしまう。 そして交感神経緊張が続くとアドレナリン、ノルアドレナリンが増え血糖値を上げていく食 事だけの要因では血糖は150くらいしか上がらないが交感神経緊張では300にも400 にも上がってしまう。また精神的に不安を抱えていると不安で脈が上がり交感神経緊張 で不眠になり抗不安薬、睡眠剤が処方されて悪循環が始まる。反対にリラックス過剰だ と筋力低下になり疲れやすくなり体重増加も関係して筋疲労しやすくなるその反射でプロ スタグランジンの作用で血管を拡張させようとするが筋肉痛や炎症を止めようと今度は 抗炎症剤や鎮痛剤が処方されるこれらの薬剤は血管を拡張を阻害するので組織を治す 事を妨げてしまいます。生き方の無理や楽しすぎはこのように自律神経のアンバランス を引き起こします。次に白血球の話で白血球の基本は加水分解酵素で分解するマクロ ファージで後は骨髄で作っている顆粒球とウィルスなど小さい異物を処理するリンパ球が あります。各々理想的な比率がありマクロファージが2%顆粒球が60%リンパ球が38 %だそうです。 交感神経の緊張は顆粒球を増加させ副交感神経の緊張はリンパ球を増加させます。穏 やか過ぎる生活で副交感神経緊張を起こしていると色白で肥満でリンパ球が45%〜5 0%に増加して抗原に反応しすぎて炎症するアレルギー反応が出て外へ出そうとします。 虫に刺されて過剰に反応する人などもそういうことです。また心の反応として辛い事など があると反応で下痢をするそうです。ガンも無理しすぎて交感神経緊張で顆粒球増加の 結果です。 ストレス リラックス 交感神経 副交感神経 アドレナリン アセチルコリン リズムが大事 ノルアドレナリン バランス 顆粒球 リンパ球 早寝早起き規則正しい生活 日中緊張状態でも夜はリラックスすることが大事! 無理しすぎも楽しすぎも36度以下の低体温になる事がわかっています。 マウスに拘束ストレスをあたえると体温が下がります。 副交感神経緊張で低体温になると@疲れやすい A腰痛や膝痛 B鬱 C筋疲労性症 候群D不登校 Eかったるいとキレル(低血糖)になりやすい。 抗不安剤など例えばデパスなどは体温を下げる。 マクロファージから接着分子を多様化させた38%の比率のリンパ球は癌では25%に低 下、行癌では20%に低下します。アレルギーの人は逆に40%〜45%に増加します。 また血中カテコールアミン値は日中はアドレナリン、ノルアドレナリンは増えて夜は逆に 減ります。そしてリンパ球は昼増加して顆粒球は夜増加します。 そして低気圧はリンパ球を増加させて高気圧は顆粒球を増加させます。ですから低気圧 が来ている時は副交感神経優位になりやすく過敏な方や患者さんは調子が悪くなったり だるくなったりするわけです。 ストレスを受けて顆粒球が増加して胃潰瘍になり再生上皮のリニューアルで癌になるそ うです。膠原病はリンパ球が増えて激しい炎症を出して治癒に向かうが炎症を薬で全部 止めてしまうと逆光して悪くなるとおっしゃっていました。 最後に勧めていたのが 生活パターンを見直す 癌の恐怖から逃れる 消耗する治療は受けない続けない 副交感神経を優位にして免疫を高める 身体を温めて野菜や海藻類を取り笑いを絶やさない |
|||||
| ホーム | |||||
| 戻る | |||||