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クラブ活動


私たちのクラブは、基本的には、週に5日で活動しています。
ほとんどの人が、高校に入ってから始める人ばかりです。
中には中学時代に、スポーツなんかやってこなかった人もいます。

アイコン 春 先  基本練習の期間です。ボールの持ち方から始まり、投げ方、取り方など、ラグビーの基本スキルを繰り返し練習します。もちろん上級生も一緒です。先輩も、そこで自分の基本チェックをするのです。
アイコン夏前 夏 前 そろそろ基本も身に付き、体力も付いてきた頃です。この頃になると、コンタクトプレイの練習が多くなります。タックルや、スクラムのような地味で、しんどい練習ですが、ここで心構えを身につけることになります。
アイコン夏場 夏 場 ラグビーはウィンタースポーツですから、夏場はオフなのですが、この時期をどのように過ごすかが、秋のシーズンを左右します。一年で一番きつい時期だと言えるでしょう。


練習日程

夏休みの予定です。

8月4日〜6日 浦和工業と合同練習
8月7日〜8日 練習
8月9日 練習試合 対栄・伊奈・川口
8月11日〜15日 菅平合宿
8月21日〜26日 練習あり
 8月27日 練習試合 対草加西
 8月28日 抽選会
 8月29日・30日 練習あり
 9月 3日 開会式 熊谷ラグビー場

練習の日時などは、基本的に部員と顧問との話し合いの中で決まっていきます。
練習開始時間は、グランドの他のクラブと調整して決まっていきます。
縦に長い埼玉県の東部地区は、獨協埼玉が中間に位置しているため、
公式戦や練習試合で使う機会が多くなります。

シーズンイン 秋に全国大会の予選が始まります。夏場に培った練習の成果を発揮するところです。そして3年生の、最後の大会となります。

練習会定期的に下のような合同の練習が開かれ、他校との交流を図っています。
08年の練習会は例年は本校グランドでの実施なのですが、下の画像でおわかりの通り霜でグチャグチャなもので、大学グランドを借りての実施となりました。07年3月に全面人工芝となり、この日は快晴に恵まれ、とても充実した選抜練習会となりました。



例年は下のように霜でグチャグチャな中での実施で、なかなかバックスの力がはかれなかったのです













練習内容

ここでは、獨協埼玉の練習の内容と、練習風景を紹介しましょう。

左の画像は、後ろから声をかけて、指示を出して、ボール保持者からパスではなく、もぎりにいく練習で、水色のジャージの選手がトップスピードで、前の選手のところへ駆け寄るところ。






地面にあるピンクと黄色の半円球のものが、グリッドです。


ここでは、対角線に走り、別の対角線を進む相手にぶつからないようにしながら、グリッド間を移動し、パスをする練習です。




左の画像は、パスを受けた選手が次のグリッドへ進み、到達したところで見方の方を向き、見方のサポートプレイヤーを経て、対角線上の次の選手へパスを出す練習です。
少人数のチームや、グランドスペースが限られているときには、有効な練習だと言えるでしょう。
アイデア次第で、様々なバリエーションが考えられるでしょう。
基本的な動きを、この練習で何度も確認します。


左の画像は、ちょうどランパスが終わって、コンタクト練習へ移るのに、敢えて休憩を取らずに、円陣パスをしながら、息を整えることと、バスの確認の両方を行っているものです。
この間に、次の練習の指示が出ます。
完全に体を止めて休憩をしないことで、試合の際にも、得点を取っても取られても、息を整えながら次に備える姿勢を養っておきます。
練習は、休憩も含めて、試合を意識したものでなければなりません。


ここでは、コンタクトスーツというクッションをつけて、黄色チームと青チームとの攻防です。
3人という、ラグビーでは基本になる人数同士で、密集を作ったり、相手にあたってからパスをしたりしながら、攻撃側は前進を図ります。防御側は、相手に有効にボールを活かされないようなホールドプレイを要求します。
条件をつけることで、攻撃側にも、防御側にも、実戦をイメージさせています。
実際に体を接触させることで、ボディコントロールの力を身につけ、ケガの対策にします。
ボールを活かすという発想がないと、攻撃も単発で効果のないものになります。
チームスポーツという基本は、一人ではできないことを、複数で力を合わせることです。
それを確認するためには、こういったコンタクト練習を、丁寧に行うことが大切です。


ラグビーは、15人がその場に応じた判断で、与えられた役割をこなすことが大切です。
そのため、練習も、形だけで試合に活きないものでは困ります。
必ず練習の意図を確認し、それぞれが目的を持って練習に臨めるように、練習の合間に動きを確認することを怠りません。
良いプレイも、悪いプレイも、どうして「良い」のか、「悪い」のかを理解することが重要なのです。


タッチをタックルとみなして、次の攻撃へ切り替えます。承認のため運動量も豊富です。



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