| セルトンボの改良 |
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作業板の上でデザインカッターを使って水の抵抗が少なくなるように切ります。
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| タナゴ鈎の砥ぎ方 |
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鈎はオーナーの三腰です。
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鈎をベビーホルダーでこの様に挟み、蝶ナットで動かないように強く締めます。ホルダーの側面にアルカンサス砥石の側面を合わせます。画像は砥石が鈎の下になっていますが実際には上になります。説明のため下にしました。鈎の腰から針先にかけて砥石の底面が当たるようにして鈎軸全体が薄くなるように研ぎます。反対側の面も同じように砥ぎます。軸の外側からも薄くなるように鈎先から腰の曲がりまで砥ぎます。 |
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砥いだあとの鈎の状態をルーペで確認します。 |
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鈎先砥ぎ用のアルカンサス砥石で鈎先の稜になった部分を砥ぎます。左右の両方向から砥いで鈎先を短くします。
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ピンバイスは仕上げのために顕微鏡を使うときに使います。
ベビーホルダーより鈎先の向きを変えて砥ぎやすいです。
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鈎の返しを小さくするときに使います。 |
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鈎先の稜を砥ぐときに使います。 |
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仕上げの砥ぎをするときに使います。
鈎先のポイントが砥ぎあがったかも見ます。
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砥ぎあがったかの確認では鈎にハリスを結びます。
そしてハリスを持って鈎先を爪の上に置き引きます。
滑らないで爪にすーと喰い込んで刺されば砥ぎ上がっています。
滑るとポイントが甘いのでルーペや顕微鏡で確認し砥ぎ直します。
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| 糸浮子用塗料の作り方 |
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発泡スチロールのトレイ、ケーコー塗料(YELLOW GREEN、ORENGE YELLOW、YELLOWなどの好みの色)、ケーコー専用うすめ液、スポイト、小さなガラス瓶) |
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ガラス瓶にトレイを砕いて入れます。 |
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ケーコーうすめ液をスポイトで吸い上げ、トレイの上にかけます。うすめ液は引火しやすいので火気厳禁です。換気もよくしておきます。 |
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トレイが溶けてドロドロになった状態です。 |
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ケーコー塗料を竹串でとり混ぜます。 |
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混ぜ終わった状態です。緩いようでしたらトレイを加えます。
キャップをして保存してもうすめ溶液は揮発しますので固まります。
固まってもうすめ溶液を加え掻き混ぜるとドロドロになります。
硬いと糸に絡み難くなります。さらっとした状態だと塗った後で乾燥させたときに皺ができ丸くなりません。使用には問題ありませんが。
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この二色の他に黄色があれば良いでしょう。霞が浦のように水が濁っているところは白に近い色の方が視認性が良いようです。
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| 糸浮子の作り方 |
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用意するもの。
あゆ仕掛け編み器、絹糸(50番)、フライ用カーブ刃ハサミ(ダイワ)、ミチイト(レブロン又はラージの0.3号黒色)
左右の上にあるつまみを緩めミチイトを入れてイトを張って締めます。
締めるとイトが凹みますので仕掛けを作る時はこの張った部分は使いません。
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左手は左のつまみの上に置くと疲れません。
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浮子止め糸を作ります。
絹糸で輪をつくり端をミチイトの向こう側へ回します。
詳しい画像は結び方をご覧ください。 |
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絹糸の端を輪の中をくぐらせて、ミチイトに絹糸を巻きます。
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数回巻きましたら、絹糸の両端を引いて締めてコブをつくります。このコブは移動できます。
巻く回数はつくる糸浮子の大きさにより加減します。
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絹糸を切るときは絹糸を引いて張って置き、ハサミの刃を結び目に持っていくと切り易いです。
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左がうまく切れた浮き止め糸で、右はうまく切れていません。10個作ります。
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糸浮子用塗料を用意します。塗料を竹串の先に取ります。竹串は焼き鳥の竹串です。
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浮き止め糸に塗料を着けるときは、竹串の先を浮き止め糸に付けます。
そしてミチイトを指で挟んで回します。すると塗料が浮き止め糸に絡みついていきます。
希望の大きさになったら竹串を離します。
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塗料が着いた状態です。
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絹糸が見えていても支障はありません。
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浮き止め糸に塗料を着け終わったら吊るして乾かします。塗料の粘度と重力の関係で、下が膨らみ上が尖った状態になります。使う時は尖った方が錘側になります。
この塗料では真丸な球形にできません。皺もできます。けれども実用に耐えます。
浮き止め糸に根巻き糸を使えば胡麻粒くらいの大きさのもつくれます。
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| 親浮子の作り方その1 |
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親浮子の材料は発泡スチロールのナツメ型シモリウキ3号を使います。
スチロールが充填されているのと空間があるのと2種類ありますが充填されているのを使います。真中に糸を通すビニルパイプが入っています。
外観からはどちらのタイプになるかはわかりません。紙ヤスリで削り落とすとわかります。このシモリウキを作っているメーカーは2、3社あります。
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耐水性の紙ヤスリ400番を平らな板の上に乗せ、シモリウキを3分の1から2分の1くらい削り落とします。 |
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自在ハンド、スコッチの磁石テープを貼り付けた物差し、マチ針、AM発泡クリヤー、発泡カラー・ブラック、ケーコー塗料・ORANGEYELLOWを用意します。
AM発泡クリヤーは発泡スチロールの下地塗り用です。これを最初に塗ることにより発泡スチロールを溶かすケーコー塗料が使えます。
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削ったシモリウキにマチ針を刺します。
AM発泡クリヤーを塗ります。自在ハンドで物差しを挟みます。磁石が下になるようにします。
クリヤーを塗ったシモリウキを磁石につけて乾かします。右から3個目迄です。
クリヤーが乾いたら発泡カラーブラックを塗り乾かします。その次は親ウキの頭になる部分(削った面)にケーコー塗料を塗って乾かします。頭が盛り上がるように重ねて塗ります。糸ウキ用の塗料も使えます。
右から4、5、6番目です。
乾いたらマチ針を抜いて完成です。
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| 親浮子の作り方その2 |
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オカメ用の親浮子で半完成品を用意します。
たなご屋さんで購入できます。
真中の黒いものは電気の配線用の細いチューブでこれが浮子の中に通っています。
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下地用塗料を塗って乾かします。
乾いたら耐水ペーパーの800番で軽く研ぎます。
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塗料が垂れてきますので、上を向いて塗ったら次に下に向けて塗ります。
下地塗料を2、3回塗ったら、次にラインカラーブラックつや消しを頭になり部分を残して塗ります。
乾いたら頭にケーコー塗料オレンジを塗って乾かします。
ラインカラーブラックを塗らないで頭にケーコー塗料を塗るバージョンもあります。
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頭の部分の穴は塗料で塞がれているので開ける必要があります。
チューブの径は0.8mm前後なのでそれより小さい径の鋼線0.3mm径で開けます。
「素舟」の糸うきを止めている鋼線を使います。 |
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片方の先が鳥の羽の芯を通せるように針先になっています。 |
| タナゴ用錘の作り方 |
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タナゴ用の親浮子、特にオカメ用のものは浮力が小さいです。
市販されている板錘は厚さ0.2mmあります。そのためミチ糸に巻きつけるのが難しく、またシモリ仕掛けがジワーとゆっくりゆっくり沈むように調整するのが困難です。
ヘラ鮒用の薄い錘は厚さ0.1mmですがこれでも微妙な調整は難しいです。
そこで5mm×30mmくらいにハサミで切りこれをミニ万力の上に乗せ、金槌で叩いてできるだけ薄くします。 |
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ミニ万力は太ももで挟みます。これですと叩く音が響かず夜中でもできます。 |
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叩いて薄くなった板錘を長い台形に切り、底辺に当たるとことをマチ針に1巻きします。
多くの本ではミチ糸も一緒に巻くように書かれていますが、巻き終わっからミチ糸を通す方が楽です。 |
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次に親指と人差し指の腹を滑らしながら巻き込んでいきます。 |
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巻き終わったときに形がナツメ型になるようにします。
細長いと落ちていくときにヒラヒラし、真っ直ぐに落ちません。 |
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少し多めに巻いておきます。少しづつ切って調整します。 |
| シモリ仕掛け錘の調整 |
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2Lのペットボトルの上部をカットします。口の方へ絞りこまれる上の部分です。これより下の方でカットするとミチ糸がペットボトルの内側に張り付き錘が沈んでいきません。これより上部をカットすると仕掛けの出し入れがし辛いです。
水は20cmいれます。 |
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仕掛けの糸浮子、親浮子をハリス止め近くまで移動します。
画像にはハリスが付いていますが、調整するときは外します。付けておくと引っかかたりして邪魔になります。
手元にタオルを用意します。仕掛けを出し入れするので水が垂れます。タオルを用意しておかないと机の上がビシャビシャになります。
錘を少しづつカットして親浮子がゆっくりと浮き上がり、頭が水面に触れるか、水面を突き破って頭が少しでるくらいにします。
実釣では水の表面張力や鈎、餌の重みが加わるため微調整を粘度錘やパテを使って調整します。
また、親浮子を止めているホウキ草の茎に水が沁みこむためシモル速さが早くなります。そのときはパテを糸浮子に着けます。 |
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この画像は鮒の数珠シモリ仕掛けを調整しているところです。
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