| タナゴの餌の作り方 |
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タマムシ(イラガの蛹)
タマムシだけを使うときは1日10個くらい使います。
黄身練りに混ぜるときは5個くらい使います。
売られているなかにはハチが卵を産みつけているのもあるので、20個ほど用意します。
タマムシがイモムシ(幼虫)のとき産みつけられます。外観からはわかりません。 |
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殻は堅いのでニッパーを使い中の虫を傷つけないように少しづつ割っていきます。
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上のは寄生したハチの幼虫です。
下がタマムシです。 |
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タマムシには毛があります。この毛は餌にはなりませんので切り取ります。 |
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右の部分に頭が隠れています。
釣行日の前日夜に毛を刈り取っておきます。 |
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釣行日の朝に午前中に使う分だけ頭を切り落とし餌にする準備をします。
毛を刈り取ったタマムシの腹を指で押さえると頭が出てきます。
ハサミで頭を切り落とします。
ティッシュペーパーに挟んで体内にある油状の液体(黄色)を吸い取ります。
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黄身練りに混ぜて使う時は体内の液も混ぜて使います。黄身と同じように水中に拡散してタナゴを引き寄せるのではないかと師匠は考えています。
体内にある黒いものは餌として使えないので取り除きます。ハサミで体内の腸(正式な名称はわかりません)と皮を小さく切ります。
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タマムシを細かく切り刻んだら、鶏卵の黄身を混ぜます。繋ぎとしてヘラで使う「魔法の粉」を入れ混ぜます。
使って見るとタマムシはハサミで切り刻んでも水中では膨らんで相当大きくなることがわかりました。オカメには鈎かかりが悪いです。
そこで、切り刻んだら乳鉢で擦って小さくできないかと試しました。腸は細かくできましたが皮はどうしてもできません。研究課題です。
この黄身練りを水槽に飼っているタナゴに与えたところ、入れたとたんに興奮したのでタマムシの効果はあるのだろうと思います。でも底に残った大きな皮には興味を示さないで、落ちてくる細かになった口に入りやすい大きさのものを選んで捕食しました。タナゴの餌は匂いと大きさと動きの要素が重要だと思いました。
去年の夏はチビカネをアカムシを半分にした白っぽくなったもので釣れたので、夏のちびカネヒラにタマムシの皮は使えそうだ考えています。
「あすか」のご主人がタマムシは冷蔵庫に入れておけば夏まで保存できると仰いました。
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| ポンポの使い方 |
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ポンプに付けた紐の輪を中指に通します。 |
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ポンプの後ろを人差し指の付け根付近に当て、親指、人差し指、中指でポンプの先を押さえて黄身練りを押し出します。
少し出たら鈎先で擦り取ります。
取る量は少なめにします。
多いとタナゴが餌だけをついばむアタリと鈎先まで吸い込んだアタリの区別ができません。そのため最初のアタリが鈎先まで吸い込むアタリになるように黄身練りを小さく付けます。 |
| トンボ仕掛けの釣り方 |
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左のトンボが錘側です。トンボの間隔は4cm前後にします。右の赤いトンボが水面上に出るようにします。そして錘側の黄色のトンボの動きがが見えるか確認します。水の透明度によってトンボの間隔を変えます。 |
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トンボの動きと竿を持つ手の動き(震え)を区別するために竿先がぶれないように壁に竿先を押し付けます。 |
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押し付けている状態です。 |
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押し付けることができない時は竿を持つ手を、もたない方の手で押さえます。 |
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押さえる代りに手の甲の上に竿を載せる方法もあります。
こうして一番下のトンボのかすかな動き見て合わせます。
タナゴが餌を口に吸い込んで鈎が動くのもトンボの微かな動きでわかります。 |