不定期日記 2007年

 

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12月31日
今年も終わりです。このHPをご覧頂き有り難うございます。
まずはこの1年健康に過ごせたことに感謝。
今年は専用飛行場で飛ばすことができました。地主さんに感謝すると共に来年も宜しくお願いします。
振り返って見るとEPP機ではアニマル(小型)2機、バルサ機ではピッツ/CAP232/アルチメイト/スカイカンガルー、グラーダーではライハー、電動ヘリではスーパーボイジャーEを製作、結構作ったものです。
一番のお気に入りはスカイカンガルー号、リポ/ブラシレスモータのお陰で非常に良く飛ぶ飛行機に仕上がりました。最近は正面/背面コブラ(もどき)もできるようになり、これ一機でかなり遊べます。(昔の)エンジン機を電動仕様にして飛ばすのは新たな発見があり、一つの方向性(トレンド)だと思っています。
来年はどんな機体を作ろうか・・・考えるのが楽しいですが、まずはハンドランチのキットをスロープ仕様で製作する予定。どんな機体になるか楽しみです。
最後にいつもご一緒する仲間やネットで知り合った方々に感謝、来年も宜しくお願いします。
12月5日(水)
昨日出張帰りに秋葉原に立ち寄った。学生時代はオーディオ専門店を回って現実離れした世界の名機にため息した思い出があるが、今となってはそんな専門店を見つけるのも難しい。
少し前にはラジコン店に立ち寄って情報を収集していたが、最近はネットでほとんどの情報を入手できるのでここにも行かなくなった。
今回は工具店を回ってみた。目についたのが時代物の卓上旋盤。15万円の値札がついていた。特に何かを作る予定もないが欲しい。いつかは買うぞ〜。
で、サーボコードの延長作業に威力を発揮する器具を購入。羽田空港で2度も手荷物検査装置を通り、検査員が上司に相談に行った曰く付き。確かにこの形状は世間ではあまりお目にかからないな〜と実感。
値段は780円でした。
12月2日(日)
今年も残すところ1ヶ月になってしまった。今年は(も?)なかなか寒くならないので師走という気がしない。
本日は久々に墜落の憂き目にあった。昨日海岸沿いの小高い丘でスロープを楽しんだのが運の尽き、帰宅後にパイロン機のMAXIIを2セル設定、スロープ機となるかを平地で試してみた。
勿論2セルでも十分に飛ぶ。モータONでは何のストレスもなく飛ぶがモータOFFでは機速が落ちると舵が効かなくなる(当たり前のことだが)。
スロープで降ろすことを想定して吊り気味に飛ばしていたところ、急に失速してあっという間に(本当はあっと言う暇もなかったが)墜落した。高さ2〜3mからの墜落であったが片翼が折れてしまった。
墜落は久しぶりだが、今回は機体の限界を超えた低速飛行での(ある意味故意の)墜落だったので仕方がない。
パイロン機をスロープで飛ばすのはかなりの強風でないとダメみたいだ。スロープで飛ばすのなら専用に設計した機体に限るというのが結論であった。
9月25日(火)飛行時間
※送信機の累計時間を見てみると
アーバンXC:19時間56分/ライハー:7時間10分
スナイパー:15時間50分
ピッツ:4時間54分/アルチメイト:4時間10分
CAP232:2時間46分
となっている。初飛行前の調整で1時間位費やしたと考えてもそこそこ飛ばしている。グライダーは一回の飛行時間が長いので累計時間も長くなる。ライハーは少し長い気がするが、設定前に累計時間をリセットし忘れたたのであろう。
※電気系トラブル
最近遭遇したトラブル事例
@コネクタの接触不良により飛行中にアンプがリセット状態になった。
A飛行中にスポイラーサーボが発熱して瞬間的にノーコン状態に。その後一時的に回復したが着陸寸前で再発。
B飛行中にエレベータサーボが発熱して作動不可に。リンケージの渋さが原因。
C延長コードの接触不良で、舵を切った後に中立に戻すとサーボがオーバーシュートしてから中立に戻る現象が発生。延長コードが古い場合は要注意。
Dメーカ純正の受信機で10年経過した古いものを使用したところ飛行中にモータの息継ぎ現象が発生。舵の動きも不安定。受信機を交換すると問題解消。古い受信機には要注意。
8月13日(月)エコ
田舎に帰省。実家は築100年に届くような古い家。昔は茅葺きだったが今では茅葺き職人がいないのでトタン屋根に変わり、冬にはすきま風が入り込まないようアルミサッシに変わり・・・等々、建築当時のままではない。家の回りは山と田畑。隣まで数百メートルある。ここは夏でもエアコン不要。私が子どもの頃には扇風機もなかった。
帰省する度に今住んでいるところとの温度差をつくづく感じる。昔はこの田舎の不便さが嫌いで都会に憧れたが、地球環境に優しい生活をするには田舎に住むに限るとつくづく再認識して帰ってきた。
帰省で走った距離は500km。殆ど高速道路を走るのだが今回は車の急加速を控えて運転してみたところ平均燃費は17.7km(トヨタのウイッシュ)。少しはエコに貢献できたかな〜。
7月15日(日)
この1年、飛行場の環境に伴ってずいぶん飛行機が変わってきた。
飛行可能なもの
CAP232-25e/ピッツ10/QRP-MAXパイロン機
スナイパー/アニマル60cm/アニマル50cm/F14(EDF)/タイヨーゼロ戦52型
アーバンXC/ライハー
メカ無し
フラッシュS/T-REX(ヘリ)
製作中
ステアマン/アルチメイト
一時期は公園や体育館で飛ばすことが多くEPP機/発泡機ばかりだったが、アウトドアで飛ばせるようになってバルサ機が増えてきた。飛行可能な機体が10機ということはメカもその数あるということで、それなりの投資になる(ウ〜ン家族には内緒!)。

※台風4号通過、私の回りでは幸い被害はなかったが被災地の方々には心からお見舞い申しあげます。
5月3日(木)危機一髪
アーバンXCの飛行中に異常発生。モータONで頭上げが酷く強烈なサーマルの中に入ったのかと暢気に構えていたら、何とエレベータが作動不能に。幸い中立位置で停止しているようで急激な挙動変化はない。スロットルを操作して高度を調整しながらゆっくり近くまで降下させ、着陸コースに入れて今度はスポイラを調整しながら着陸。危機一髪。
原因はサーボの過負荷のようで基板が焦げていた。アーバンXCのエレベータは2本のピアノ線で左右のエレベータを動かすようになっており、製作時に少し動きが渋いかなと気になりグリスを塗って誤魔化していた。
完成から半年経過してグリスが劣化してサーボへの負荷が限界になったようだ。リンケージの見直しが必要。
運良くエレベータが中立位置で停止したので良かったが一歩間違えれば全損でした。
3月4日(日)
ライト兄弟の特許見たことありますか?
先日たまたまライト兄弟のフライヤー号の基本特許に巡り会った(US821393)。フライヤー号は操縦システムを持った画期的な飛行機と言われているが、一体どんな特許なのか興味津々。
図面をみると、複葉、後部にラダー、前部にエレベータがあり、主翼には撓み式のエルロンが設けられている。もちろんラダー、エレベータは可動式になっており、基本的な構造はこの時期に完成していたことが判る。ただ、エレベータやエルロンという呼び方でなく、エレベータは「水平ラダー」、エルロンに至っては機能的な説明しかない。
特許の請求範囲は、主翼にエルロン機能を設けたことが記載されており、エルロンは撓み式に限定されていない。飛行機の基本特許といっても過言ではない。
この特許を巡ってはカーチス社との間で特許訴訟が起こり、相互に消耗戦となりライト社は衰退、という結末のようだ。その後ライト社は合併吸収の果てにボーイング社の前進になったとのこと。
エジソン同様に基本特許をもつものは必ずしも恵まれない。全てを独占使用とする人間の悲しい性か・・・。
一般に航空機=技術開発=特許という図式が成立する。「特許から見た航空機の歴史」なるテーマで資料を集めて整理すれば面白い本になると思う。ライフワークとして取り組むのも良いかもしれない。
1月22日
本日は訳あってマリンメッセ福岡の中で飛行機を飛ばすことができた。8000uはさすがに広い。15000人収容でき今週末はGLAYのコンサートが開催される。
目標が定めにくく慣れないと真っ直ぐ飛ばすのが難しい。さらに照明や外部光線により瞬間的に機体の姿勢を見失うことも・・・。
エクストラEPPを高速でスナップロールに入れると気持ちよかったデス。
悲しいことに結局は狭い空間で飛ばしてしまうのだが、今日は良い経験になった。
作業中の人たちには変な奴らに見えたに違いない。(笑)
1月15日(月)
学生時代、世はオーディオブーム、ご多分に漏れず私もオーディオマニアだった。実際に使った記憶のある機器をリストアップすると、例えば、
アンプ:ケンソニックC240マッキントッシュMC2205ヤマハC2a
スピーカ:ヤマハNS1000MJBL LE8T
ターンテーブル:マイクロBL101、アーム:SME3009
今考えるとよくこんな高価な機器を購入できたものと感心(多くは中古で買ったものだが)。
家庭を持ってからはオーディオどころではなくなり多くは手放したが、ケンソニックのプリメインアンプ、ソニーのCDデッキ、B&Wのスピーカが居間に鎮座。当然、ここ10数年はオーディオに対する興味が薄れ世の中どうなっているのか浦島太郎状態。
最近、CDデッキの機嫌が悪く、時々音飛びするようになった。不思議なことに上手く再生できるCDもあり困っていた。家電店のオーディオコーナに行っても訳が分からず、少し勉強したところ、自分の手が出せる国産CDデッキは世に2種類しかないことが判明。結局デンオン(今はデノンと呼ぶそうです)のCDデッキを購入。
音は良い。昔のCDデッキと違い音が滑らかで(歪み感が少なく逆に面白味がないように思うが)、前後方向の音場の広がりが改善。音楽を聴くのが楽しくなった。
このCDデッキには20年は頑張ってもらいたい。アンプは既に30年経過しても元気。
1月6日(土)
寒波到来、今週は飛ばすのは難しそう。昨年末から着手していたパイロン機QRPのMAXが完成。小さな機体ながらリポ3セルを搭載、高性能な機体という感じが良い。
初飛行は後になるが時速100Kmオーバは確実なハズ。初飛行→撃沈にならないことを祈る。
今年はスケール機を作ってみようと思っている。まずは小型機ということでギローズのステアマンPT17を仕入れた。キットの精度は悪くサクサクと作るのは難しい。気長に製作。
最近CDデッキの調子が悪い。20年前のソニーの555ESD。重量15kg、値段も当時15万円した記憶がある。ヨドバシカメラでCDデッキをチェックしてみると、日本製で手の届くのはデノン、マランツ、ソニーくらい。それなりの機器が欲しいが・・・要検討。

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