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ロボット(メインウインド)

基本的な使い方

巡回を行いたいサイトのアドレスを「開始URL」に入力します。
必要があれば、「出力フォルダ」を指定します。ダウンロードされた画像や動画などは、このフォルダ配下のimgフォルダに保存されます。(下図の場合E:\JF\20030603\img)
ADSLなどブロードバンド環境の場合は「自動」を、ダイアルアップ接続の場合は「手動」を選択して下さい。
リンクの深さ」を指定します。よくわからない場合はとりあえず「」を指定して下さい。
開始」をクリックします。
※すぐ停止してしまう場合は、「リンクの深さ」をひとつ大きい数字(1なら2へ、2なら3へ)に変更し、再度「開始」をクリックして下さい。

以上が基本的な使い方です。条件がよければ1時間で10000個以上(※)の画像をダウンロードします。
(※)動作条件は、開始URL,リンクの深さ,回線速度,CPU,メモリー,ディスクに影響されます。


※画像は1.4.3.0のものです

1 開始URL 巡回を行いたいサイトのアドレスを入力します。
2 出力フォルダ  巡回中に発見した画像、動画、音声などのファイルをダウンロードするフォルダを指定します。

ここで指定したフォルダー内には以下のファイルまたはフォルダが作成されます。
imgフォルダ(ダウンロードされたファイルはここに格納されます。)
htmlフォルダ(解析が完了したHTMLファイル)
thumbフォルダ(サムネイル画像が保存されるフォルダ)
save.jf(プログラム終了時や停止時に作成される、動作プロパティー)
entryまたはgrid(エントリーキューに登録されたURL)
*.log(各種ログファイル)
3 自動・手動 基本的に、ADSLなどブロードバンド環境の場合は、「自動」を選択し、ダイアルアップ接続の場合は、「手動」を選択します。
「自動」の場合、ファイルの拡張子とファイルサイズがオプションで指定した条件のものであれば、自動的にダウンロードします。
「手動」の場合は、HTMLの解析だけを行い、条件にあうファイルが発見されても、そのページに含まれるファイル数やサムネイル画像を表示するだけで、ファイルのダウンロードしません。この場合、「イメージホイホイ」でダウンロードしたいファイルを選び、ダウンロードを行います。
また、ブロードバンド環境でも、あえて「手動」を選択することで、きめ細かいダウンロードや、他のダウンロードツールとの併用が可能になります。
4 リンクの深さ

開始URLから巡回を許可する、最大リンク数を指定します。

リンク数の数え方は基本的に以下のようになってます。

リンクの深さが「0」の場合は開始URLに含まれるファイルしかダウンロードしません。

 

※ 「リンクの深さ」に「3」以上を指定すると、「開始URL」によっては1日以上動作し続けます。また、「開始URL」の内容とかけ離れた画像をダウンロードする場合もありますが、逆に思いがけない画像をダウンロードする場合もあります。

このプログラムには「アドバンスリンク」と呼ばれる巡回規則があります。
「アドバンスリンク」とは、、、
・最大リンク数を超えるページでも、ターゲットファイルへのリンクが1つでも含まれていれば、エントリーキューに追加します。
この巡回規則により、ダウンロード効率が大幅に向上しました。

5 開始 巡回を開始します。
6 停止 巡回を停止します。一度停止すると途中からの再開ができません。
一時停止 巡回を一旦停止します。「開始」をクリックすると、途中から再開できます。
7 エントリーキュー

巡回待ち、または巡回が終了したページが表示されます。
ダブルクリックすると、
「自動」で動作しているときは、ブラウザーでこのページが表示されます。
「手動」で動作しているときは、このページ内のリンクを表示する「イメージホイホイ」が表示されます。

Thumb このページに含まれる最初のサムネイル画像です。
サムネイル表示のOn/Offは、[ツール]-[オプション]で指定できます。
Qty

このページに含まれている、画像や動画など、ダウンロード対象となるファイルの個数です。
数字が黒色で表示されている場合は、まだ巡回前のページで、Qtyの数値も予測値です。
数字が赤色で表示されている場合は、既に巡回が完了したページで、Qtyの数値は実際にダウンロードされたファイルの個数を表しています。
尚、「Now」と表示されている場合は現在巡回中であることを意味し、「9.ダウンロードプロセス」にその状況が表示されます。

階層 開始URLから数えたリンク数です。
Title このページのタイトルです。
URL このページのアドレスです。

右クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。

同じパスを選択 選択したエントリーと、ファイル名以外が同じものを選択します。
<例>
http://www.test.com/abc/page1.html
このURLが表示されてる行で「同じパスを選択」した場合
http://www.test.com/abc/page2.html 選択されます。
http://www.test.com/def/page1.html 選択されません。
同じホストを選択 選択したエントリーと、同じホスト名を持つものが選択されます。
<例>
http://www.test.com/abc/page1.html
このURLが表示されてる行で「同じホストを選択」した場合
http://www.test.com/def/page2.html 選択されます。
http://www.test2.com/abc/page1.html 選択されません。
削除 選択されてるページの巡回を拒否します。
この操作を行うと「skip」と表示されます。
優先 選択されてるページを優先的にダウンロードします。
この操作を行うと「Fast」と表示されます。
ブラウザーで表示 選択したページをブラウザで表示します。
詳細 このページに含まれている、ターゲットファイルへのリンクが表示されます。この画面は「イメージホイホイ」と呼ばれており、ダウンロードしたいファイルの選択、およびダウンロードを行います。
個数0を選択
(1.4.3.8から導入)
エントリーキューの「Qty」が0のものを選択します。
個数1以上を選択
(1.4.3.8から導入)
エントリーキューの「Qty」が1以上のものを選択します。
8 次のエントリーを表示 「手動」で動作させてるときで、1000ページ(オプションで変更可能)の巡回が完了するごとに、このボタンが有効になります。このボタンをクリックすることで、次の1000ページの巡回が開始されます。 「自動」で動作させてるときは、この操作を自動的に行いますので、このボタンを使用することはありません。
9 ダウンロードプロセス

現在、巡回中のページが表示されています。ダブルクリックすると、詳細画面が表示され、ダウンロードした画像をリアルタイムで表示することができます。

No ダウンロードプロセス番号
Status 「Run」が表示されてるとき、現在巡回中です。
「Stop」が表示されてるとき、次のページの巡回待ちです。
Prog 現在巡回中のページの進捗です。
Title 現在巡回中のページのタイトルです。
URL 現在巡回中のページのアドレスです。
Qty プログラムが開始して以来の、ダウンロードしたファイルの総件数です。
Size プログラムが開始して以来の、ダウンロードしたファイルの総サイズです。
10 ダウンロードプロセスの追加 ダウンロードプロセスを追加します。最大100プロセスまで増やせれます。
ダウンロードプロセスを増やし過ぎると、お使いのパソコンのスペック(通信速度,CPU,メモリー)によっては効率が低下する場合があります。詳しくはページ下の「ダウンロードプロセス数の目安」を参照してください。
11 ステータスバー 左から、
 解析が完了したページ数
 巡回が完了したページ数
 ダウンロードした総ファイル数
 ダウンロードしたファイルの総サイズ
 開始してからの経過時間
 転送レート
が表示されます。
12 メモリーモニター 動作中のメモリー使用状況を表示します。
13 ファイル 新規 「開く」を行った後、プログラムを初期状態に戻したいときに指定します。
開く 以前、プログラムを終了した時点から再開できます。
このとき前回使用した出力フォルダ内の「save.jf」を開きます。
終了 プログラムを終了させたいときに指定します。
強制終了 「終了」を指定しても、なかなかプログラムが終わらないときに指定します。
14 ツール オプション このプログラムの動作に関する設定を行えます。詳細
認証設定
Version1.4.1.0で導入
認証が必要なサイトを巡回するときは、ここにユーザー名、パスワードを、あらかじめ設定しておきます。詳細
ロックオン
Version1.4.2.1で導入
巡回中に、開始URLと異なるサイト(ホスト)を無視したい場合は、ここにチェックを入れます。
<例>
開始URLが「http://www.abc.com」の場合
リンク先が「http://www.abc.com/〜」の場合。リンクします。
リンク先が「http://www2.abc.com/〜」の場合。リンクしません。
リンク先が「http://www.def.com/〜」の場合。リンクしません。
※画像や動画など、非テキストコンテンツの場合、ホストチェックはされません。
アドバンスリンク アドバンスリンクが有効になっていると、最大リンク数を超えていても、リンク先にターゲットファイルがある限りリンクし続けます。デフォルトではこの機能は有効となっており、より多くのファイルを収集することができます。ただし、巡回するサイトのリンク構造を充分熟知している場合は、この機能を無効にした方が効率が良い場合もあります。
ファイル名の形式
Version1.4.4.1で導入
ダウンロードしたファイル(※1)の、ファイル名の形式を指定します。

<例>
http://www.testworld.com/abc/001.jpg をダウンロードしたとき。

URL形式」のとき。
「www.testworld.com_abc_001.jpg」というファイル名で保存されます。
(URLをほとんどそのままファイル名にした形式)

標準形式」のとき
「001.jpg」というファイル名で保存されます。 
(URLのファイル名部分だけを抽出したした形式。ファイル名が重複する場合、ファイルサイズが同じであれば上書きし、ファイルサイズが違えば、6桁の連番ファイル名に置換されます。)

(※1)出力フォルダ内の「img」フォルダに保存されるファイルのこと。
エントリー追加 ダウンロードキューへの追加を禁止します。
キャッシュのクリア 通常使用しません。
キャッシュ情報 通常使用しません。
15 お気に入り
Version1.4.3.0で導入

※この機能は、複数の画像掲示板を登録しておくと、特に効果を発揮します。

追加 現在の設定を「お気に入り」に追加します。尚、設定には以下の項目が含まれます。
開始URL、出力フォルダ、リンクの深さ、ロックオン、アドバンスリンクのOn/Off、動作モード(自動/手動)、ファイル名の形式。
尚、「開始ボタン」を押さないと、追加できないようになっています。
表示 「お気に入り」に登録してあるものを一覧表示します。ここで表示された一覧から選択することで、追加したときの設定で巡回が開始できます。 また、Version1.4.4.1から、表示項目をダブルクリックすることで、保存されている設定を変更することができます。
16 クローズボタン プログラムの動作中にクローズボタンをクリックしますと、プログラムを非表示状態にして動作を続行します。このとき、以下のウインドが表示されます。

赤枠内のアドレスを、お手持ちのブラウザーで呼び出すことで、非表示状態から表示状態への切り替えが行えます。他にも現在のダウンロード状況の確認や、プログラムの停止や終了、別のアドレスでの再開などが行えます。詳細
オプションの「リモコンポートNo」を設定している場合や、 IE連携のセットアップを行っている場合は、上記のウインドは表示されません。 このとき、ブラウザーで呼び出す場合は、「http://127.0.0.1:リモコンポートNoの値」 を指定してください。 例えば、リモコンポートNoの値が「56789」の場合、「http://127.0.0.1:56789」と指定してください。

 


※ダウンロードプロセス数の目安
(記載の数値はあくまで目安です。ご利用の通信回線速度や、ダウンロード中のWebサイトのレスポンスによって数値は変動します。)

(例1) Celeron 500MHz Windows98SE 画像表示なし の場合

メモリ/回線速度 64Kbps 128Kbps 1.5Mbps 8Mbps以上
32MB 2 3 3 3
64MB 2 3 3 3
128MB 2 3 5 5
256MB 2 3 8 10
512MB 2 3 8 10以上

 

(例2) Celeron 500MHz Windows98SE 画像表示あり の場合

メモリ/回線速度 64Kbps 128Kbps 1.5Mbps 8Mbps以上
32MB 1 1 1 1
64MB 2 2 2 2
128MB 2 3 3 3
256MB 2 3 4 4
512MB 2 3 8 10