さて、カスタムコーナー第二弾は、強化スタビライザーの取り付けです。
スタビライザーとは何か?
サスペンションは縦方向を制御するバネですが、スタビライザーは横方向を制御するバネなんです。
このスタビライザーを今回のZEST SPORTSターボ用に交換すると、ZEST用の方がライフ用に比べて
剛性が高いので、色々な恩恵を受けることができます。
ちなみに、ゼスト用のスタビが完全互換で無加工ボルトオン装着出来るというのを発見したのは、
同じ大阪のライフ乗り、kaeruさんです。
この大発見は、多分kaeruさんが「日本初」でしょうね(笑)
いや、ホント(*^ー゚)b グッジョブ!!
| メリット |
デメリット |
| ロール減少によるコーナーの安定感向上 |
若干重い(+1kgぐらい) |
| タイヤの偏磨耗の防止 |
体感横Gが増える |
| 高速域での直進安定性の向上 |
高速域では弱アンダー |
| 横風によるふらつきの軽減 |
|
| 車酔いの軽減 |
|
*ただし、劇的な変化ととれるかというと、完全に個人差です(笑) 僕は付けて良かったと思いました。

ゼスト用

取り外したライフ用。形状は同じですが、ライフ用の方が軽いです。
まず、純正のスタビライザーを外します。
作業自体は簡単なものなんで、ある程度の高さまでリフトアップ出来ればDIY可能です。
(僕はディーラーで取り付けてもらいました。)
リフトした車の下に入って作業するので、ウマを確実に咬ます等、
安全対策は万全にして下さい。
作業中に車が下がると、運が悪ければ「死亡」します。
経験の無い方や自信の無い方は迷わずディーラー等にお任せしましょう。
さて、本来足回りをイジる時は「1G」状態で、というのが鉄則です。
1G状態とは、要するにリフトをしてない状態ということです。
特にスタビライザーはリフトしてタイヤが下がった状態だと「ねじれ」が生じているので、
その状態で取り付けると、いざ接地した時に変なねじれがついたままになるからです。

↑この状態ではダメって事です。
・・・が、軽自動車レベルのスタビライザーだと、結構柔軟性があるので、
まぁ、あまり問題がないだろうという事で、今回はフロントをジャッキしただけで取り付けてもらいました。
本当はロワアームやブレーキのナックル部分にウマ等をかまし、サスペンションが縮んだ状態で
取り付けるのがベストです。
取り外し方は、ボルトを6本外すだけ!
ボルト部分にCRC556を吹きかけてしばらく置いた方がいいでしょう。

これは左半分です。右側も同様にボルトを外します。
ボルトを外すと、スタビライザーとブッシュが落ちてくるので気をつけましょう。

車の真下から。右側です。

ボルトは、メガネレンチでもあれば外せますが、↑こんなのがあると数倍ラクです。
あとは、逆の工程でゼスト用を取り付けるだけです。
ブッシュ等は純正のままでオッケーです。
取り付けた後、早速テストランへ行ってきました。
感想としては・・・
僕的には
激変でした。
ステアリングがクイックになったので、かなり運転しやすくなり、
速度が出たまま曲がるコーナー等ではロールが減り、路面に吸い付く感じになります。
低速域ではあまり実感出来ないかも・・・です。
今回の出費
| ゼストスポーツ用スタビライザー |
¥5700 |
| 作業工賃 |
¥3500 |
| 合計 |
¥9200 |
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