あしや文学同好会のお知らせ
平成20年度 前期募集中![]()
あしや文学同好会では下記の三講座を開催しております。
平成20年度前期講座 (4月〜9月)
講座内容一覧表
| 講座内容 | 講師 | 講義日 |
|---|---|---|
| 古活字絵入り本で読む『伊勢物語』 | 大阪女子大学名誉教 片桐洋一氏 |
第1月曜日 10:00〜11:30 |
| 日本美術の巨匠、その名作を読み解く | 大手前大学・関西大学非常勤講師 林 進氏 |
第3金曜日 10:00〜11:30 |
| 芭蕉の紀行文『笈の小文』を読む | 神戸大学名誉教授 堀 信夫氏 |
第4月曜日 10:00〜11:30 |
※講義場所は芦屋市民センターの予定です。
※講師の都合により講義日の変更があります。ご了承下さい。
受講料一覧表(平成20年4月〜9月)
| 6ヵ月受講料 | |
|---|---|
| 1講座 | 9,000円 |
| 2講座 | 18,000円 |
| 3講座 | 27,000円 |
申込受付場所 芦屋市民センター内218号室その他講義室
受講料受付日
| 3月受付日 |
|---|
| 3月 3日(月) 片桐講座 |
| 3月21日(金) 林 講座 |
| 3月24日(月) 堀 講座 |
講義概要
古活字絵入り本で読む『伊勢物語』 片桐洋一
日本の古典文学の中で最も人気のあった『伊勢物語』を、江戸時代の初期に角倉素庵が作った絵入り古活字版本
によって読みます。雅味あふれる文字と絵は、現代の印刷本とは違った古典のすばらしさを体験させてくれます。
*教科書 片桐洋一編『伊勢物語慶長十三年・嵯峨本第一種』(和泉書院刊1700円)
『日本美術の巨匠、その名作を読み解く』ー琳派の画家・尾形光琳 林 進
江戸中期、京都で活躍した画家、尾形光琳(おがた・こうりん、1658-1716)をとりあげ、その生涯と名作の数々を写真、スライド、ビデオを使って、お話いたします。富裕な呉服商雁金屋の次男として生まれた光琳がいかにして画家となり、華麗な美の世界を送ったか、その創造の源を探ります。光琳作品の鑑賞の機会があれば、見学に参ります。
*教科書 新潮日本美術文庫8『尾形光琳』(仲町啓子)新潮社、1100円
芭蕉の紀行文『笈の小文』を読む 堀 信夫
芭蕉の紀行文のうち、『野ざらし紀行』『おくのほそ道』の2点はすでに読んだ。そこで本シリーズでは、読む機会の比較的少ない『笈の小文』を読解してみたい。未開拓の研究分野も多い作品なので、
いろいろ新しい発見があると思う。総仕上げには、芭蕉足跡の実地踏査を試みるのも面白い。
*教科書 井本農一ほか『松尾芭蕉集(小学館日本古典文学全集)』
*この教科書は絶版の為、古書として同好会で用意しておりますのでお問合せ願います。
「漢語百題」![]()
岸田知子先生の漢語にまつわるコラムです。解りやすく深く説明されています。是非、御覧下さい。
※教科書は大利書房(阪急芦屋川駅前)で取り扱っております。(電話0797-22-3760)