神戸市灘区(JR六甲道)の歯列矯正ーおかもと矯正歯科(日本矯正歯科学会認定医)へようこそ

矯正治療についてよくあるご質問にお答えしています。
Q1 矯正治療にはどんなメリットがありますか?

Q2 子供の矯正治療はいつごろするのがいいのですか?

Q3 大人でも矯正治療ができますか?

Q4 治療期間はどのくらいですか?

Q5 歯並びを治すために健康な歯を抜くことがありますか?

Q6 指しゃぶりのような癖は歯ならびに影響しますか?

Q7 矯正装置を入れると痛くありませんか?

Q8 矯正治療中の歯磨きはどうやってするのですか?

Q9 目立たない装置もあるのですか?

Q10 さし歯やかぶせた歯、ブリッジでも治療はできますか?

Q11 歯が無いところがあるのですが、矯正できますか?

Q12 矯正治療中に、妊娠出産する可能性があるのですが?

Q13 矯正専門医の見分け方は何かありますか?
Q1 矯正治療にはどんなメリットがありますか?
A1 子供たちの2人に1人以上が歯並びかみ合わせに問題があるといわれています。歯並びかみ合わせが悪いと食物をよく咬みくだくことができなかったり、発音が不明瞭となります。 また歯ミガキが不十分になりやすくムシ歯や歯槽膿漏の原因となったりします。さらに口もとの形や歯並びが悪いとあごや顔かたちに好ましくない影響を与えることになります。もしこのことで無邪気な子供たちが不必要なコンプレックスを抱くとしたら本当に悲しいことです。 矯正治療はあごや顔かたちとバランスのとれた歯ならび咬み合わせをつくることを目的としています。さらに歯並びや口もとの改善によって自分に自信がでてくるといったプラスの面も見逃せません。
Q2 子供の矯正治療はいつごろするのがいいのですか?
A2 顎骨の成長に悪い影響が及びそうな噛み合わせや習癖のあるものは早期(7歳くらい)に治療を開始します。乳歯列期から開始することもあります。子供の場合、顎の成長を利用して治療を行うことが多いため、早めに矯正歯科医に相談し、効果的に治療ができる時期を逃さないほうがいいでしょう。
Q3 大人でも矯正治療ができますか?
A3 年齢制限ではなく、むしろ歯を支える骨や歯ぐきの健康状態に大きく左右され、健康な歯と歯ぐきがあれば、大人の方も十分に可能です。最近では20代〜30代の患者さんがたいへん増えてきていますが、歯槽骨さえしっかりあれば、70歳、80歳になっても矯正治療は問題なくできます。歯槽骨が溶かされる病気を歯周病といいますが、日本人は30代になると80%以上が歯周病といわれています。したがって、歯が動ける骨がしっかりしているうちに矯正治療で歯並びを きれいにして、歯磨きをし易くし、歯周病を予防することが一番お勧めです。現在40代の方も治療されています。目立たない矯正装置や歯の裏側につける矯正装置もありますのでご相談ください。
Q4 治療期間はどのくらいですか?
A4 症例にもよりますが、ほとんどの場合、歯を移動させるのに月に1度の来院で、2年ほどかかります。歯を移動させた後、歯並びかみ合わせを安定させるのに年に数回の頻度で2年ほど来院される必要があります。
Q5 歯並びを治すために健康な歯を抜くことがありますか?
A5 矯正治療の考え方の変化や治療法・材料の進歩により歯を抜かずに治療を行う頻度が高くなってきました。しかし中には症状を改善するためにやむをえず抜歯することがございます。抜歯して口元を整え、きっちり噛み合うようにするためです。その結果、歯を抜いたすき間が空いたままになったり、噛めなくなったりすることはありません。子供の場合、顎の成長を利用して治療を行うことができるため、歯を抜く頻度は低くなります。
Q6 指しゃぶりのような癖は歯ならびに影響しますか?
A6 指や舌などの習によって、上顎の前歯を前に押し出すようになるので、出っ歯や上下の歯がかみ合わない開咬になり、その結果発音も不明瞭になります。悪い歯並びにならないように、低年齢のうちに指しゃぶり舌癖を治しておきましょう。
Q7 矯正装置を入れるといたくありませんか?
A7 矯正治療中の痛みには、かなり個人差があります。全く痛みを感じない方もおられます。装置をつけた日や装置を調整した後に痛みが始まります。ただしその痛みは日常生活や学校やお仕事にあまり支障がない程度のものです。痛みの続く期間は通常2〜4日程度ですが、治療を開始した最初が一番痛く、次回以降は軽くなっていきます。当院では、痛みにやさしい特殊なワイヤーを導入したり、痛みを和らげる方法を指導することで、患者さまにより快適な矯正生活を送っていただくための配慮をしております。
Q8 矯正治療中の歯磨きはどうやってするのですか?
A8 矯正装置が装着されていれば歯磨きは非常に大切です。矯正装置には取り外しのできる可撤式のものと,取り外しのできない固定式のものとがありますので,可撤式であれば,歯磨きの際にこれを外して歯磨きをしてもらうことになります。固定式の場合、各装置によって磨き方が多少異なります。矯正治療用に作られた歯ブラシやデンタルフロスや歯間ブラシの併用をお勧めします。歯磨きによって装置が壊れることはありません。また矯正治療と平行してむし歯の予防、クリーニングやフッ素塗布等をおこない積極的に歯の健康の管理を行っています。
Q9 目立たない装置もあるのですか?
A9 歯に近い色や透明なブラケット(歯に付ける装置)や淡い金色のワイヤーなど目立ちにくい装置や歯の裏側につけて見えない装置も開発されてきており、あまり人目を気にすることなく治療を進めることも可能です。
Q10 さし歯やかぶせた歯、ブリッジでも治療はできますか?
A10 歯の根と周りの骨が健康であれば可能です。原則的に問題はありませんが、神経を抜いた歯は、歯の動きが悪くなることもあるようです。歯を削るなどして人工的に作り直した歯は、矯正治療の後に再度作りなおしが必要になることもあります。また、状況によっては治療前に作りなおしが必要になる場合もあります。
Q11 歯が無いところがあるのですが、矯正できますか?
A11 歯がない場所や本数等の状況にもよりますのでご相談下さい。現在ある歯を生かす最適な治療計画を提案させて頂きます。
Q12 矯正治療中に、妊娠出産する可能性があるのですが?
A12 妊娠や出産には特に問題はありません。妊娠の可能性があるならばレントゲンの撮影は控えた方が良いかもしれませんので申し出てください。妊娠中は歯ぐきが腫れやすい状態になりますので、歯ブラシをしっかりとおこなうことが大切です。
Q13 矯正専門医の見分け方は何かありますか?
A13 矯正専門医は、虫歯、入れ歯、抜歯など一般の歯科治療をしないので分かります。矯正を行うことができるとしている医院はたくさんありますが、本当の矯正専門医はそのうちわずか7.5%ぐらいです。日本矯正歯科学会の認定医制度も専門の矯正医を表す一つの基準です。