大覚寺の桜

灯台下暗しとはまさにこのこと。近くに住みながら嵐山・嵯峨野の桜を見たことがない。観光客の多いことから敬遠してきたわけで、この辺りを散策するのはいつもシーズンオフ。秋の紅葉の美しさでも知られているわけだがこちらも見たことがない。これではこのままこの桜を見ずに死んでしまうと思ったら、それはそれでもったいない思ったわけで、冥土の土産にはまだまだ早すぎるのだが、取りあえず意を決して人込みの中に突入していったわけです。嵐山に行こうとむかっていて、観光客と渋滞する車を見たら急に拒否反応か腹痛になってきたのでひとまず家に戻ることに。用を足して今度は嵐山より人は少ないだろうと踏んで大覚寺方面に向かったのです。大覚寺大沢池周辺の桜はまさに見頃を迎えており、人も思ったほど多くはなくまあまあゆっくりと桜が見られてよかったよかったとです。何かこれでひとつ大きな仕事を片づけたような妙にホッとした感覚になったとです。





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