Home 芸術館 音楽館 図書館 リンク 説明 独り言 ps 検定 季節絵
 
芸術家一覧

Paul Delvaux(1897〜1994)

ベルギーの作家。 大理石の美女。冷たいエロチシズム。 西洋の伝統的死のテーマ。←同国のアンソール。 ジュール・ヴェルヌの小説。「地底探検旅行」 ギリシア・ローマ神話への関心。ホメロス「オデュッセウス」 イタリアの古代の廃墟。
1932年ブリュッセル見本市開かれる。スピッツナー博物館。骸骨の出品。小学校時代の記憶(ガラスケースの人体標本・動物の骸骨。)を呼び起こされる。
1916年〜23年ブリュッセル王立美術学校(アカデミー・ボザール)に通う。
20年代初期写実主義的+印象派風テーマ・海景・駅
20年代後半ベルギー表現主義の影響
30年代前半内向的雰囲気の作品。裸婦のテーマ。
34年5月ブリュッセル「ミノトール展」シュルレアリスムと接触。マグリット・キリコの作品に興味を覚える。後にマグリットとシュルレアリスムのベルギーにおける運動展開。

37年
「ばら色の蝶結び」 最初のデルヴォー的作品。 庭園・都市の廃墟・古代建築・駅・裸婦・少年・少女・紳士・骸骨。 夢遊病的表情・仕草・無言劇・不可解な表情。
38年
「眠れる町」
40年代
骸骨のシリーズ 現実逃避の作品・西洋の死の舞踊の伝統的テーマ。
44年
「書斎の中の骸骨たち」日常生活と非日常生活の唐突の出会い。
44年
「眠れるヴィーナス」美女と踊る骸骨。
50年代
駅のテーマ ノスタルジーの象徴・郷愁・当時消えゆく機関車へのノスタルジー。
57年
「夜汽車」
64年
「海は近い」
71年
「ジュールヴェルヌへのオマージュ」長身の学者 リーデンブロック氏の登場。