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巷には、肩凝り解消を目的とするさまざまな処置方法や施術場所が存在しますが、果たしてどれだけの治療法が、
支払う治療費に見合う改善効果を上げているでしょうか。
@ 回数券をさかんに勧める治療院って?
肩こりの原因は多様で、ひとつまたは複数の原因による多くの肩こりタイプが存在します。その中で、
仕事や人間関係のストレスや姿勢、目の使いすぎなどからきている肩こりで、
子供学生の頃から肩こりがあったり、仕事を始めてストレスが増えて肩こりになった場合は、
回数券を必要とするほどの頻度での治療にはならないでしょう。
でも、どのような肩こり治療であっても、治療後1週間程度しか改善効果が続かないのなら、割引回数券は買ってもすぐになくなって、
結局は高い物についてしまうものです。
A 頻繁に通うことになる肩こり治療とは
もしも、
肩こり治療を数回受けても持続的効果を感じない場合は、
実際、治療の効果というものは、誰にでも同じように確実にと言うわけではありません。 同じように治療しても、意外に効いたり、思いのほか効かなかったりすることもあり、経験的には 治療家と患者の相性の良し悪しと言えるものは少なからず介在します。しかし、 肩こり治療が得意な治療家なら、 1回あたりの効果持続期間が1ヵ月以上と比較的長いので、 定期的治療を続けても治療費を日割りするとかなりリーズナブルといえます。
また、どのような職種の同じ仕事でも、行う個人によって結果に差があるように、
治療家も得手不得手は、あって普通といえるでしょう。
それは、代替医療の対象とは考えられない重篤な症状や急性症状でなくても、
治療家にもそれぞれ「より得意」な「より不得意」なお仕事があるのが普通です。
もっとも、肩こりを訴えて治療院に行っても、治療する側は身体全体の不調の随伴症状の一つとして捉えて、 全体の調子を整えていきましょう。という対応になることもあり、 患者さん側からすれば、一時的な肩こりの改善後すぐまた再発すると思っても、 治療側からみれば、全体的には改善傾向にあるので週一程度の継続治療でいずれは肩こり症状は改善すると、 説明可能な場合もありえます。 しかし、ストレス要因の肩こり治療は、頻繁に通う必要はない場合も多いと思われるのに、
『施術中気持ちよく、術後効果も実感できるのに、数日で元に戻ってまた行きたくなる。』
施術で、かつ後述するように引き留め話術の巧みな所は、1週間以内に次回予約を確実に取るなど上手に引っ張って、
商業的には最も成功しがちです。
現在あなたが悩んでいる肩こりがいつからでどの程度かはともかく、
原因が筋肉疲労でも、ストレスでも、姿勢からくるものでも、少なくともその原因が排除されない限り、
「極端に言えば治療期間は永遠」に続くわけですから、治療費に対する改善程度と効果期間のコストパフォーマンスは大切です。
ですから、
《 受けようと思う治療院に電話で、「多くの場合そちらの肩こり治療は、月に何回でお値段は幾ら位かかるのか」
という目安をぜひ尋ねましょう。》
そして、実際に治療を始めて効果薄なのに、見積りを超える治療頻度と出費になる様なら、
早めに見限るのが賢明でしょう。 ましてや、
初診の治療開始にあたって、事前にお話も伺わずに予約なしの飛び込みの患者を受け付けるところは、
その場だけ気持ちいい慰安的な施術で、治療でない可能性があります。
つまり、患者さん利益優先の治療家なら、それが国家資格者であるなしに拘わらず、
敢えて治療依頼をお断りする事も職業倫理上必要な対応になります。 B 経験から提唱する新たな肩こりの原因 世間一般で信じられる 『肩が硬いから血行不良で疲労物質などが溜って肩がこる』というのは、 『コリをほぐさないと治らないし、そのためには時間も回数もお金もかかる』と言いたい複数の業界のミスリード もあるようです。 本当の肩こり症状の強弱は、
あくまで本人がどれくらい自覚症状に苦しんでいるかできまるはずです。
もちろん、医師の診断や健康診断などで整形外科的に内科的に異常なしとされている場合に限りますが、
『周囲のストレスに対して、肩こりの自覚症状の出る限界がもともと他人より低いという、
変えようのない遺伝的な個人差』に左右されている可能性があります。
C 癒しは慰安、治療ではない 普通、肩こり持ちの人が、その解消手段として最初に選択するのは、 マッサージ機、マッサージチェア、肩こりグッズの使用になる事が多く、 他人に体を預ける事に抵抗なければマッサージ屋通いと言うことになるでしょう。 しかし、どうも強いマッサージやマッサージ機、マッサージチェア、肩こりグッズなどの物理的刺激は、 肩こりの自覚症状を出やすくする要因になってしまうようです。ですから、 マッサージすればするほど肩の筋肉は軟らかくはなりますが、 逆に肩こりの自覚症状は出やすくなるのです。 でも、マッサージを受けると気持ちいいし、 肩こりも腰痛も、一時的ではあるものの解消されると実感している人は少なくないでしょう。 そう、確かにその通りです。
最近のマッサージ機、特に高価なマッサージチェアは、
プロのマッサージ師のテクニックを忠実に再現できるようになっていますが、どういうわけか、
それらはいずれも(肩こりがない人なら痛みを感じるほどの)強いもみ方の再現です。
このような強いマッサージやマッサージ機で体が痛みを感じると、人は痛みに対しては大脳基底核から
βエンドルフィンやエンケファリンなどの鎮痛物質を分泌、脳を鎮痛することで体が受けている痛みを感じないよう防御反応が起こります。
D 安かろう悪かろうの訳あり商売? 人は普通、嫌悪を感じない他人に触られると、慰安的な気持ちよさを感じるもので、 それは、他人に洗髪してもらった方が気持ちいいという感覚にも似ています。 その時、脳波はリラックス状態のα波が多く出ていると言われ、それは癒しの意味では効果があります。 でも、肩こり腰痛の自覚症状が改善されるのとは意味が違います。 それどころか、 マッサージに伴う「効くー」痛みは自律神経を緊張状態である交感神経優位にしてしまい、毛細血管を収縮させて血行をなおさら悪くして、 肩こりの治癒とは逆の方向に持って行かれます。 から、もはや治療のコストパフォーマンスがどうのという次元ではありません。 肩こりの治療のコストパフォーマンスを考えるなら、治療費が高くて必ずしも効果を約束できない代替医療は、 健康保険の利く医師による治療に満足できない場合の次善の選択肢であればよいのであって、 まずは、整形外科での受診を優先するべきでしょう。 代替医療の治療者では発見できない内科的な病変が肩こりの自覚症状を引き起こしている可能性もありえます。 特に急に症状がでてきた場合は医師の確定診断が欲しいところです。
もちろん、ご自分で単なる肩凝り、医者に行く必要なしと判断して、いきなり代替医療の世界に行かれるのは、
危険ですが自由です。
整骨院は骨折、脱臼、捻挫、打撲といった急性の外傷(怪我)にのみ保険が適用されるのであって、
肩こり腰痛を保険の効く肩の捻挫や腰の打撲などに付け替えて不正請求するような偽装行為に加担すると、
本当にまじめに治療している腕のいい整骨院の経営を圧迫します。
腕のいい接骨院は怪我のみ保険扱いで、保険対象でない肩こり腰痛などは全額自費請求しますが、
逆に肩こり腰痛を怪我に偽装して、保険扱いで電気をかけて揉んでるところは、怪我の患者が来ないので、
骨折脱臼などの扱い経験が少なく怪我に対応できないとも聞きます。
ですから効果的な肩こり治療を、自信をもって全額自費で施す整骨院もあるようですが、
肩こり腰痛を保険扱いに偽装する整骨院は、
マッサージやその他の治療法などで一時的効果を実感させながら毎日来させること自体が目的なので、
継続的に自覚症状を改善して欲しい患者にとっては、行くだけ時間の無駄です。
また、マッサージは、定期的に受けていると鎮痛物質が出るまでの反応時間が早くなって
すぐに気持ちよさを感じられるようになるので、マッサージ慣れしている人ほど強い刺激を好むようになり、
そのうち加齢で骨がもろくなると、脊椎の圧迫骨折や腰椎肋骨突起の破断で、その後ずっと神経痛に悩む
などの事故に見舞われたりすることもないわけではありません。
骨粗鬆症の圧迫骨折は痛みを感じないで徐々に進行することもあるので、
骨のもろくなってる年齢の人が頻繁にマッサージ通いをしていると、だんだん背中が曲がってくる事になりかねません。
実際、民間資格、業界資格という名で国家無資格を偽装するクイックマッサージ屋さんや、 その様なバイトを雇っている整骨院 が摘発されるのは、 骨折で神経痛状態に悩んだお客さんの警察への訴えが多いようです。 E 肩こり鍼灸に重大事故の危険性
また、接骨院、整骨院には鍼灸資格者を雇用している、鍼灸接骨院(鍼灸整骨院)
という形式の治療院もありますが、
「もみ治療」に鍼灸施術を付け足すような
「鍼灸マッサージ」「鍼灸整体」「鍼灸接骨院」で、
鍼灸施術を受けるのは危険が伴うかもしれません。
なぜなら、そういう所にはペーパー鍼灸師が存在しがちだからです。
経験に裏打ちされた安全や技術を期待するならば、
鍼灸だけでそれ以外のメニューのない「鍼灸専業の治療院」を探さなくてはなりません。 鍼灸治療は技術さえあれば、大掛かりな医療器具を必要としないために独立開業しやすいものです。 しかし、マッサージ好きの患者さんは普通、鍼灸治療を好まないので、そういう場所ではなかなか施術機会を得られません。 鍼灸の施術技量は鍼灸学校時代は実技時間が週2コマしかないために卒後OJTがとても大切になりますが、 鍼灸を整骨、マッサージに比べて軽く考える整骨院、マッサージ院、整体院などに雇われると卒後教育を受けられないなど、 技術レベルが上がりにくい要因が多いとも聞きます。 一方、鍼灸専業の治療院は、保険適用がされずらいために10割負担が普通で、
その高い治療費に見合う効果を上げられない鍼灸師は
自然淘汰ですぐに廃業に追い込まれます。
しかし、レセプト審査が甘いらしい整骨院業界では、行われる鍼灸施術を 患者さんの負担軽減という名目の客寄せマッサージなど、 本来許されない医師の同意のない保険の偽装請求に絡めるなどして運営する倫理的に問題な経営者もいます。 そこでは、治療効果はないほうが商売にはなるので、鍼灸も施術機会を得ても技術レベルが向上しないままで、 ために雇われ鍼灸師は独立できず、また、 普通にはありえない死亡事故さえも起こりかねない環境が作り出され、実際に死亡事故が 起きてしまうわけです。 当初できているつもりでいた仕事の完成度や技量が、後年、当時はまだまだだった事に気づくという事は、
どんなお仕事でもありがちなことでしょう。
さらに言えば、整骨院の先生は仕事に邁進するあまり、高校卒業後すぐに柔道整復学校に通ったりして、
一般企業での社会人経験がない場合があります。
普通、どんな仕事でもヒューマンエラーは起こりえるもので、
その状況からいかに遠ざかるかを常に考え実践しながら業務遂行して、
顧客の信用を失わず職業上の倫理観を維持することが、
目先の利益より大切だと学ぶものです。
もし、その機会がなかった若くして院長を務めだしたお仕事邁進
の整骨院の先生などが、患者さん利益より営業に重きを置いてしまうことがあれば、
管理下の鍼灸師の施術にミスや事故の危険性がより大きくなります。
F ウソは自覚がなければ罪ではない? 世間では、内科婦人科系疾患のケアということで、足裏の内臓体性反射の反射区(リフレクソロジー)に対する刺激が良く行われるようになってきましたが、 患者本位の治療院では、内臓疾患の疑いがあれば、まずは内科医の受診をすすめるはずです。
足裏や体表を押したり触ったりして「肝臓が弱っている。」「胃が悪い。」などと内臓疾患の可能性を示唆しながら、
現代医学より代替医療を優先するかのように、回数券を勧めて自分の店に通わせようとするのはいかがなものでしょう。
また、治療と言うのは、治って足が遠のけば営業的に苦しくなるので、治療を継続させるための方便もさまざまです。
『肩が硬いけれど肩こり自覚のない、本来、治療の必要のない人』に「肩の感覚が麻痺している。
後でひどいことになる。」
などと怖がらせ、要らぬ肩へのマッサージなどで、肩こりの自覚症状を常に感じるように、治療とは逆方向に持っていって、
「やっと人並みの肩こりになりました。さあ、これから本格的に治療です。」と、本心から言う人は実在します。
また、肩は骨と筋肉の区別がつかない程硬くなければ、本当に硬いとは言えませんが、
『硬い肩をほぐすための強いマッサージを定期的に』施して、肩こり症状の出やすい体質に変えて固定客の獲得を図る事を常套手段
とするいくつかの業界では、治療に行くと仮に柔らかい肩でも
「硬いですね。辛かったでしょう。」などと(嘘でも商売上)言ってくれます。
むしろ患者さん利益優先で「あなたはうちの治療には向かないから他を探されたほうがいい」と、正直に 白旗揚げてお引取りを願う治療家は、実は患者さんの感情を逆なでします。 しかし、医療関係でなくても、商売はお客様第一主義(=患者さん本位)のはずで、 プロとしてご期待に応えられるサービスは全力であたり、応えられないサービスはご遠慮させていただくのが あるべき姿でしょう。 公的資格でないカイロ、整体、療術や、リフレクソロジーなどの足裏施術の治療院では、さまざまの資格証明書や課程修了証などに似たものが、賞状のように並べて飾られていたりします。
人は大抵、初対面の人に対して、その名刺の肩書きや職業、会社名で多くのイメージを形成するもので、
これは、ハロー効果(後光効果)という詐欺師の使う常套手段です。
つまり、男性の結婚詐欺師が結婚願望の強い女性に、弁護士や青年実業家を名乗って近づくようなものです。
訪問販売や街頭アンケートを断りにくかったり、電話のセールスをなかなか切れない「NO」といえないタイプの人や、 慰安でなく治療を目的にする患者さんで、治療側の発言を何の根拠もなく信用する人の中には、 盲目的に治療側のセールストークを善意の助言と信じて、通いなさいと言われれば、財布が空になるまで通う人もいます。 ましてや、治療側が「通って今、治しておかないと、将来ひどいことになる。」 などと脅しとも取れるようなことを真顔で言って通うことを強要するのは、カルト宗教の勧誘とどこが違うのかと思わざるを得ません。 「背骨や首の骨が歪んでいるので肩に負担がかかる。」というようなことを言って、 首を曲げてバキバキ音を鳴らす事で、縦につながる平たい円柱状の6つの首の骨から横につき出た羽の穴(頚椎1〜6番の横突起の横突孔)を、 下から順番に貫いて小脳に至る椎骨動脈に負荷をかけて、 一時的な血液の停留を起こさせることで血栓を発生させて脳梗塞の原因を作り、 結果的に、二度と肩こりを訴えれない状況に追い込んでくれるところもあるようです。 仮に無事でも、実は首をひねられてバキバキと鳴るたびに、自覚症状のでない無症候性脳梗塞を起こしている可能性はあり、たまたま、大脳皮質部分の壊死でなかったために脳梗塞症状が出ていないだけかも知れません。
あの腰の重い(旧)厚生省でさえ、上のような通達をだしてはいますが、
なにぶん国家資格でないので取り締りはできないのが実情のようです。
上の資料抜粋に書かれたスラストが首をひねる手技です。
どうか、無事に肩こりから逃れられますように・・・
G このサイトを覗いて頂いたのも何かの縁
そこで、私に提案させて頂きたい肩こり治療は、 子供の頃から肩こりだったり、就職後ストレスが限界を超えて出始めた肩こりに対して、 「初回〜数回で症状の改善を行い、後は2ヶ月に1回の継続的な再発予防処置により、 通年で肩こり自覚を軽減または消失させる」ことが目標の鍼灸治療です。 鍼灸とはハリとお灸を使う治療のことで、いかにも痛そう熱そうです。でも、
もちろん、鍼灸治療が初めてというの方には恐怖と緊張を伴うのは当然ですが、
健康保険で3割り負担の治療が当たり前の現代でも、
全額10割負担の鍼灸治療が未だに残っているのはそれなりの理由があるからです。
と、ここまで鍼灸治療の有効性を主張したものの、では、肩こりに対して鍼灸治療が他の治療法より効果的かというと、
それは少し疑問符つきといえます。基本的に鍼灸治療や漢方など、中国由来の経験医学に肩こり治療は存在しません。
ですから肩こりの治療法は、海外由来の治療法も、長年国内で行われてきた治療法も、肩こり治療の経験値は積み上がっていないと言えます。 結局、利く利かないは治療家の得意不得意によるといえるかもしれません。うちの場合は、たまたま治療手段が鍼灸の施術と言うだけで、 実際には、鍼灸以外の治療法でも、肩こりに長期的継続的な改善効果をあげる施術をおこなっている治療家が存在するでしょう。 そもそも、うちが肩こり治療メインになったのは、さまざまな症状を対象に営業しているうちに、
患者さんから「肩こりは治療効果が2ヶ月以上持続する」「肩こりは今まで受けた他の治療より格段に良い」
という評価をいただき、それらの患者さんのご紹介で、
肩こり目的の患者さんが多数になったためです。
では、なぜうちの場合、肩こり治療が長期効果を実現できるのかと考えると、それはおそらく、
どんな仕事でも続けてるうちに、得意な分野、不得意な分野が顕著になっていくということだけの事だと思います。
どんな職種でも、同じ仕事なら誰がやっても結果は同じということはないでしょう。
私の場合は、鍼灸治療の対象として、内科系婦人科系のトラブルなどに対する施術は並以下でも、
肩こりに対する施術は少し評価が高く、コストパフォーマンスがよい得意な分野だというだけです。
肩こりの感じない、あるいは感じにくい状態になると仕事、勉強も普段の生活も、
とっても楽に過ごせるようになるのは想像に難くないでしょう。
2ヶ月に1度の通院でも効果を維持することが可能なため、周辺地域に勤め先やお住まいのある方よりも、それ以外か、 近県ほか地方から来られる方のほうが多数を占めます。また骨盤矯正は、こちらが肩こりの自覚症状改善に必要と判断した場合のみ、 ご本人の了解の上施術します。したがって、骨盤矯正を行うことでの治療費加算はありません。
針を刺すのですから痛くないとは言いませんし、誰にでも同じように効果があるとお約束できるわけでもありません。
しかし、肩こりの治療については、不安と緊張を差し引いた以上の効果が期待できるかも知れません。
1回あたりの治療費は1万円と高いのですが、これは他院の週1回、
2ヶ月で8回程度という治療頻度に比べ一人当たりの来院機会が2ヶ月に1回と少ないので、
他の治療院の何回分もの固定費(家賃光熱費ほか)相当分を1回でいただく結果になるために治療費全体が底上げされるからで、
それはつまり、経営的には損益分岐点の高いかなり薄利な商売です。
しかしその経営的には危うい状態が、他院よりはるかにコストパフォーマンスのよい治療を提供できる
大きな要素で、肩こりから開放される1日あたりの維持費が缶コーヒー1本程度という
コストパフォーマンスのよさに存在意義があるはずです。 ですから「治療側が年6回薄利で治療」すると引き換えに、治療開始後に改善状態が安定期に入った後も、
「患者さんは自覚症状の有無に関わらず再発予防施術の継続」を行っていただく
「薄利多売」ならぬ「薄利長売」で成り立っています。
当院で効果を上げるタイプの肩こりは、 当院以外で扱う事が多い、「筋肉の硬さによる血行不良」や 「骨格の歪み」、「お血や血虚など東洋医学的判断」とは全く 違うものです。ですから、遺伝的に元々ストレスに対して肩こりの発現する限界が低い当院で効果を上げている方たちは 、みつば治療院以前の治療経験では、 それぞれの見立てに基づいた治療で効果をあげて来なかったし、 再発後改めて他で治療を受けてもあまりよろしくないようです。 少なくとも治療側が「2ヶ月効果目標」のお約束を果たして以前より良好な生活の質やお仕事の環境 を提供できているのなら、その利益を享受されてる患者さん側は「初診受け付けの前提である継続治療」 を守っていただきたいものです。 これまでの経験上、完治はありません。継続治療をやめてメンテナンスしなければ、
再発は必ずあります。
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