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Q; 「部分鍼灸治療」の対象と治療内容は?
A; 慢性の腰痛や五十肩などが対象で、初診料なしで毎回6、000円、1ヶ月以内なら4、000円とお考えください。 ぎっくり腰や 肩こReセットの扱い内容 は対象外です。
鍼灸を含めた代替医療の世界では、時間的に簡単に治ってしまうトラブルに対して、必要のない施術で時間を費やして予定時間一杯まで引っ張り、本当は不必要かもしれない治療費を請求する場合も、実はあります。
なお、炎症による
腫れやほてり、動かさなくても痛みのある場合は、整形外科の受診を勧めますし、
鍼灸治療でも一度で満足いく結果は出ないことが多いと思ってください。
そのために、お帰りの際 1ヶ月以内の 次回予約 をとっていただいた場合は、次回治療後にお支払い治療費から2,000円引かせていただきます。 「部分鍼灸治療」終了後に、他部位の追加施術をご希望の際は、3,000円加算となります。 ただし後の予約状況によっては、追加施術のご希望を受けられない事もあります。 なお、歯科医院での治療直後や風邪に罹った時などの 歯痛(虫歯は結局治さないとだめですが) にも鍼の鎮痛効果は期待できます。しかし、風邪からくる場合は風邪退治との併用をお勧めします。
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Q; 「ぎっくり腰」の対処法は?
A; まずは冷やして安静、ひどければ整形外科を受診しましょう。 鍼灸治療はぎっくり腰に劇的な効果をあげることもあるのですが、 発症後すぐは症状のピーク前のことも多く、治療後いったんは楽になっても、 後で症状のピークを迎えると鍼灸治療でさらに悪くなったと感じることさえあります。 ぎっくり腰に対する当院の鍼灸治療は、
コストパフォーマンス(治療費に対する効果)がよくない場合もあるので基本的には扱いません。
ですから、ぎっくり腰になった場合は、まずは安静にして患部を氷嚢なので冷やし、
痛みが落ち着いたら暖めるのが良いでしょう。
所謂ぎっくり腰には、筋筋膜性腰痛以外にも、腰椎椎間板ヘルニア、椎間関節性腰痛、脊椎分離症(すべり症)などがありますが、他にも内臓疾患からその症状が出ている可能性も全くないとは言えず、まずは確定診断をするためにも整形外科を受診したほうがよいでしょう。
その後、症状が落ちついて、更なる改善をご希望なら
「部分鍼灸治療」
で受け付けます。
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Q; 2ヶ月効果目標の肩こり治療「肩こReセット」とは?
A;
鍼灸治療です。
このメニューは、残念ながら「肩こり癒し」ではありません。
よって、その時だけ気持ちいいという風俗的癒しは期待しないでください。
もちろん
鍼治療ですから刺す際に多少の痛みも伴いますし、
あくまで治療目的で行っているので、気持ちよさは二の次です。
当院では、肩こり症状のなかには
遺伝的要因で(先天的に)ストレスに対する感受性が高くなっているために
自覚症状のでる限界が低くて肩こりが出やすいタイプ
もあると考えています。
肉体労働でなく筋肉痛でもない肩こりを訴える人なのに、実際には硬くもない肩を触られて、(あらかじめ肩こりで来てると知ってて、嘘でも商売上)
「硬いですね。辛かったでしょう。」などと同意してくれると、「自分の肩こりをよく解ってくれる。」と嬉しくなり、
納得してお金を払える気分になります。
もちろん、肩周囲の筋肉が硬くなることで出る神経障害や血行障害が認められるなら、整形外科の受診をお勧めしますが、
実際には生活に何の支障もない程度の硬さであることが少なくありません。
従って、肩こりを解消するひとつの方法として、
肩の感受性をリセットして肩こりを感じにくい状態にする事が有効になるわけです。
そもそも、肩が硬いというのは筋肉と骨の区別がつかないほどのことで、一般の人が思ってる肩が硬いと言うのは、
実はかなり軟らかい部類にはいります。
当院では、敏感になって症状の出やすい状態の肩の感受性をリセットするために鍼と灸を使います。
多くの経験と長年の実績に裏打ちされた伝統的で奥深い中国医学や経絡治療などとは違う、
基礎的な現代西洋医学を根拠にする当院のような鍼灸治療では、
人間関係や仕事環境など変えることのできないストレス原因や、
普通の人には害のない程度の発痛原因でそれを取り除く必要がない場合は、
単に症状の出る限界を引き上げることで、症状改善させる施術を行う治療家もおり、
それが効果的に働く事があります。
しかし、肩こり要因となるストレスなどの刺激量や感受性には個人差があるので、
2ヶ月効果は必ずしもお約束できるものではありません。
また、婦人科系疾患や内科系疾患(特に呼吸器系、循環器系)のある方、
追突事故でのムチウチが治りきらずに肩こりがひどくなった方は、効果が出にくいきらいがあります。
「肩こReセット」は 肩こりの他、 後頭部の頭痛、 首の痛みやだるさ、 寝違い、 背中の痛み も対象にしていますが、2ヶ月効果目標は肩のこり症状のみです。
但し、30代までの方は、肩こり発症の感受性を高めるほど老化からくる免疫力低下がすすんでいないことが多いので、 2回目以降、30代までの方は2ヶ月に一回の「肩こReセット再発予防施術」から 「風邪退治」を省くことができます。 しかし、当院では、治療目的に沿ってどの治療内容を選択するかは、患者さん側でなく治療者側にあります。
逆に前回治療時に予約をされていないか、当日予約変更、次回予定が未定の延期は、2,000円割引はありません。 また、無断キャンセル後の再発予防施術は、お受けできないこともありますし、再診料は 前回から空いた月数×5,000円です。ご了承ください。 もし、「肩こReセット」 終了後に、他部位の追加施術をご希望の際は3,000円加算となります。 しかも後の予約状況によっては、追加施術のご希望を受けられない事もあります。 「肩こReセット」は、 厚生労働省の大臣認定の国家資格者が、 自分が患者であったならという視点にたって、安全と衛生に配慮しつつ、患者さん側利益優先のコストパフォーマンスのよい治療を実現するものです。 |
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Q; 肩こReセットの継続治療を中断した後の再治療は難しい?
A;
仮に現在、治療後長期間効果が持続していても、これまでの経験上、再発は必ずあります。
いずれ当院治療前の状態に逆戻りするのは時間の問題です。
加齢による免疫力低下による感受性の高まりと、
治療で引き上げた肩こりの自覚症状の出る限界が次第に下がっていくところに、
お仕事や人間関係などストレスの変化や増減を契機に徐々に、または一気に限界が下がって肩こりがでるようです。
「まず、初回〜数回で自覚症状を改善。以降は自覚症状の有無にかかわらず、週千円程度のコストで
2ヶ月ごとに再発予防施術を行い、継続的に自覚症状を軽減または消失する。」
することを目標にしています。
開業当初、当院では、肩こり治療後次回予約を取らず、また肩こりが再発したら来て下さい。と、言ってお帰ししていましたが、
多くの方が、2〜3ヶ月程度の効果を実感したのち再来院して下さったので、2ヶ月効果を目標にするようになりました。
もともと鍼灸治療は一般に敷居が高く、開業後来院してくださった方は、すでに鍼灸治療経験がある方ばかりでしたが、
その様な経験者から他の治療院と比べて肩こりの治療効果が長持ちしたとの評価をいただき、
ご紹介で肩こり治療目的の患者さんが増えてきました。
しかし、効果期間の長さを求める、普段仕事が忙しいか、遠隔地からの患者さんが増える一方、
逆に短い間隔で診せていただきたい内科系婦人科系疾患の治療は特に評価もされず、つまり他の治療家に比べて並か並以下で、
肩こり治療目的以外の患者さんの割合が極端に減ってしまったので、
行わなくなった治療対象も少なくありません。
そもそも、施術をしている側の私自身は、肩こりも頭痛も腰痛もなく、うちに来てくださる患者さんの自覚症状が、
実際にどういうものかは、まったく実感できてはいません。
しかし、そのような私自身が、もし肩こり患者であったとしたら、治療に気持ちよさを求めるよりも、
施術効果を求めると思います。
したがって、当院の治療方針はあくまで「治療費に見合う効果をあげること」になります。気持ちいい時間を売るのは目的ではありません。
気持ちいい時間を売るのが目的でないので、気持ちよさを目的にした施術はしていません。
時々、マッサージのような施術を短時間加えることもありますが、それは抜鍼後の違和感を少しでも
和らげる後揉という手順で、
慰安目的の行為ではないので、マッサージ慣れしてる方には反って気持ち悪いと思います。
施術者や施術法、治療院と患者さんとの相性と言うものはあると思いますので、必ずしもうちで効果を実感できるわけでは
ありませんが、他の治療院から移ってきた方の話を聞いて思うのは、やはりコストの高さです。
もし、治療側にその様な自覚があるなら、金額に見合うものとして気持ちいい時間を売ることが主体になっているはずで、
気持いいけど効果薄な慰安的施術になっているかもしれません。 治療費設定も、仕事や生活でのストレスなどの負荷で出る肩こりなら、それを解消し維持するコストは、
年単位で理髪店や美容室にかける程度と同じ位が妥当だと思います。
予定の2ヶ月より早く再発したときに少しでも安く再治療を受けられる
「お詫び割引」もそのためにあります。
当院は「治療側が年6回薄利で治療」すると引き換えに、治療開始後に改善状態が安定期に入った後も、
「患者さんは自覚症状の有無に関わらず再発予防施術の継続」を行う
「薄利多売ならぬ薄利長売」で成り立っています。
当院で効果を上げるタイプの肩こりは、
当院以外で扱う事が多い「筋肉の硬さによる血行不良」や「骨格の歪み」、「お血や血虚など東洋医学的判断」とは全く違うものです。
つまり、「みつば治療院の肩こりの出る限界を引き上げる」治療で効果があった方は、他の治療では効果がありません。
治療開始後1年くらいは治療側負荷が大きいので、効果が実感できて1年前後で完治したと勝手に解釈されて
再発予防施術の継続をやめてしまうと、治療院側としては経営的に持ち出しで、
患者さん側としては再発後再治療の効果が出にくく治療再開時の再診料も非常に高いという、
双方にとってあまりよろしくない状態になってしまいます。
ですから、筋肉を柔らかくする目的で鍼を打ったり揉むなど物理的刺激で、肩こりの自覚症状の出る限界が元の状態に返ってしまうか
更に悪化する事もあり、そうなってからの再診再治療はこちらとしては相当な負荷だとお考えください。
通常、消費者は必要に迫られればお財布の紐は緩みがちになりますから、
早く再発して自ら治療に出向きたくなるほうが
納得してお金を払えるものですが、メンテナンス中心の継続治療というのはその真逆になる可能性があります。
しかし、少なくとも治療側が「2ヶ月効果目標」のお約束を果たして、以前より良好な生活の質を提供できているのなら、
その利益を享受されてる患者さん側は「初診受け付けの前提である継続治療」を守っていただきたいものですし、
守っていただけなかった方には、再治療時に相応のご負担を求めています。
当院は、患者さん本位で『肩こり治療にもコストパフォーマンスの良さは必要』と考えての治療費設定ですので、
当院の考えに賛同して継続治療される方の懐にはやさしく、逆に
「以前に他では効果薄なのに言われるままに延々と通い続け、
効果大だと他院の損失を取り返すかのように継続治療の出費を惜しむ」という、
みつば治療院潰しに一枚加わりたい方には、それなりの再診料設定になっています。
実際、治療院存続の維持経費の多くは継続治療者の方々によって賄われているのが現実なので、
ご自分の都合で当院と疎遠になった後、初診時以上に治療側負荷を溜めて、また再治療を受けようという方に、
相応の再診料を求めるのは、むしろ公平な取り扱いといえるでしょう。
これまでに再治療(継続治療の再開)を希望していらした方で、これまでの最長は3年間無自覚後の再発だったそうですが、
なぜか長期間治療間隔の空いた患者さんは、再治療で効果が出にくくご期待に添えない場合もあるようです。
私の肩こり治療が「なぜ2ヶ月以上も改善効果が継続することがあるのか」と 「半年以上たって再発した場合は治療効果が出にくいのか」 は理由がはっきりしませんが、あえて言えば前者は技術的個人差、後者は技術的未熟さと言えるかもしれません。 その後、いろいろ試行錯誤の後、現在は最初の治療時にお約束いただいていますが、 2ヶ月ごとに自覚症状が出ていなくても再発予防施術を行うことで、 通年でその効果を維持するほうが、結局時間的にも費用的にも効率がよいという傾向がでてきました。 また、継続的に再発予防施術に来ていただけていない方は、かつて次回予約を無断キャンセルしている場合が多いので、
再発後再治療を行う場合も、
こちらの治療計画にのっていただけない場合が多く、また結局継続治療を中断してしまってなかなかいい結果が出ません。
それでも、中には継続治療の再開を強く希望する方もいます。
治療には相性の良し悪しもあり、また、暖めたり揉んだりして血行をよくしても継続的改善ができないタイプの肩こりは、
同じ鍼灸でも、当院のように症状のでる限界を引き上げる治療を行うことはないので、結局、他の治療院をいろいろ回って満足いかず、
またいらっしゃるパターンが良くありますが、溜まった宿題を一度に出されても捌けません。
宿題はある程度溜まったらそのつど出していただかないと困ります。それでも大量の宿題を持ち込むなら、
一回分の作業料では難しいので、相当分を再診料として頂くことはご理解いただけると思います。
前回治療から半年以上空いた後の再治療を敢えて受ける場合、
現在も症状の再発がないか、前回治療後数ヶ月で再発して慢性肩こり状態の場合に限り、
前回治療から空いた月数×5,000円の再診料で継続治療の再開をお受けします。
なお、肩こReセット前回治療から2ヵ月以内の再治療は治療費が最大2,000割引、3ヵ月までは再診料なしで治療費のみ。 3ヵ月を超えると(予約割引なしの)治療費と再診料が3,000円、4ヶ月を超えると再診料4,000円、5ヶ月を超えると再診料5,000円になります。 6ヶ月を超えると(予約割引なしの)治療費と再診料は30,000円、以降1ヶ月ごとに再診料5,000円づつ加算になります。 これら諸々の事情をご理解戴いた上で、
首都圏以遠の遠隔地からお越しの方については間隔があいても、再診料なしで再治療をお引き受けすることもあります。
前回から何ヶ月も空いている方は、
強いマッサージで肩の筋肉を柔らかく維持すると、再発を防ぎ次回までの繋ぎになるそうです。お試しください。
ただし、自覚症状が出続けるようになってしまったら、当院の治療のような、感受性をコントロールする治療が必要になるようです。
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Q; 「風邪退治」で風邪が治るのは何故?
A; 体に本来備わっている免疫力を上げることで、治癒力を高めます。 風邪は、アデノウイルス、インフルエンザウイルス、ライノウイルスなど200種以上の異なったウイルスに起因しますが、 体の細胞内に入り込んだ風邪のウイルスを殺す薬は、いまだ見つかっていません。 現代医学では、熱を下げ、鼻水を止め、咳を抑え、痰を切れやすくして、身体が消耗しない様にする対症療法と、 ウイルスで傷害された気道からの細菌の2次的感染を予防する抗生物質投与が中心です。 しかし、2次的感染の細菌には効果があっても、風邪のウイルスに抗生物質は無力です。
つまり、かぜ薬を予防的に飲んで、かぜウイルスを未然に撃退し風邪を避けることができる訳ではありません。 結局、ウイルス性の風邪を治すには、体に備わっている免疫力だけが頼りです。
ましてや、風邪薬を服用する事で、以下の記事のような重篤な副作用などが起きる可能性があるなら、
避けられる危険は避けておいたほうが無難というものです。
鍼灸は、人の免疫機能を活性化し、自然治癒力を引き上げる効果があるといわれ、 アメリカではHIV患者の日和見感染防止に活用する研究も行われています。 「風邪退治」は鍼とお灸の治療で約30分ほどかかり、初診料なしの3,000円です。
特に、薬を避けたい妊婦さんや、妊娠の可能性のある女性にはお勧めです。 妊娠初期には微熱が出たり胃の不快感が起こる事があり、懐妊と知らずに風邪薬を飲んでしまうこともありがちです。 風邪がなかなか抜けないと思っている方は、ぜひお試しください。 治療後、風邪にすでに罹っている場合は、就寝中に熱が上がって翌朝治った実感を得られたり、2〜3日後に治った実感を得られる場合もあるなど、施術後の経過には個人差はありますが、 治療現場では鍼灸が風邪に著しい効果を上げることが珍しくありません。
なお、「風邪退治」は、海外、特に医療面で不安のある地域に出張する直前のビジネスパーソンのご利用もあります。
★関連リンク 当院で使用している灸のメーカー「釜屋もぐさ本舗」のサイト |
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Q; 治療を受ける際の注意点は?
A; 完全予約制です。仮に当日希望でもお電話をください。 @ 予約制ですので、初めての方は、まずはお電話をください。 その際に、お尋ねするのは、「症状の発症時期とその後の経過」 「お医者さんを受診し何といわれたか」 「鍼灸の治療経験の有無」などです。 うちのような類の代替医療の治療院では、何も聞かずに予約を受け付けたり、直接来院を受け付けてしまう処は少なくありませんが、 お話を聞けば「それはすぐに病院へ」という場合も少なからずあります。だから「医者の診断は受けたか」をお尋ねします。 事前に何も聞かずに来院してから問診なり治療なりを始めてしまって、これは自分の処置能力を超えていると悟っても、 少なくともその日だけでも、体面上や商売上の取り繕いをしたがるものでしょう。 何度か通わせて「あなたの場合はあまりに酷いので病院へ行く事をおすすめします。」 と言われれば、「力は尽くしたが」という好い印象を持ってもらえるようですが、 、実際には、お金まで払っているのに、治療側の体面に付き合わされて、 適当な治療の機会を遅らせられてしまうのが現実かも知れず、その後を診ることになった医師側からすれば、 何故、もっと早く来ないか?という場合もありえます。 それはつまり、命に別状がなければまだしも、頭痛や肩のこり感でも命にかかわる場合がありえるからです。 治療目的の鍼灸や整骨、あんま、マッサージ、指圧は 厚生労働省認可の国家資格 ですから、単なる頭痛、肩こり、腰痛に見えても、疲労やストレス原因以外の 内科的なトラブルの存在を示唆する義務があるでしょう。 そのへんは、公的でない自称資格のカイロ、整体、 リフレクソロジーなどのように、利用者側が施術法の選択に責任を持たなければいけないのとは違うでしょう。 A ご予約の日時は厳守でお願いします。 当院は、一人で運営しております。ご予約を取らせていただいているのは、
ある意味防犯、ある意味セクハラ疑惑の予防であり、
また、食事やトイレ休憩の時間確保のためです。
実際の、ご予約は30分程度のずれを持たせて複数の方を同時並行で治療させていただくこともありえますが、
そのため、多くの方が気を遣って日時の調整をして、時間厳守できてくださいます。
当院では、そのお気遣いと前回予約を頂いた御礼に
2000円の返礼を行っています。
(申し訳ありません、初回の方は対象外です)
たまに、当日のお約束時間直前や施術対象時間を過ぎてから、
または後日に、お仕事で行けない、行けなかったなどと言われる方がいますが、
ご自分のお仕事優先で他人の仕事の都合は考慮していただけない社会人は、
お仕事上の取引関係が減っていくのが自然の成り行きでしょう。
ましてや無断キャンセルは、治療開始時間に合わせて高めておいた「気が抜ける」ような嫌な虚脱感を覚えるので非常に迷惑です。
他の方の治療にも差し障ります。
つまり、無断キャンセルをされてしまうのは、
その方にとって、肩こり改善状態の維持費が当院目標の1日缶コーヒ一本では収まらず
コストパフォーマンスが悪すぎると感じるか、
当院とその施術効果がその利用者にとっては忘れられてしまうか、
無視して今後の治療機会を失っても支障がない存在であるに違いありません。
当院をずっと継続的にご利用くださる方は、長年さまざまな治療を経験して毎月何万、年間何十万と散財し続けてきた結果、
ここと決めて継続利用をしてくださる方が多く、
結局、継続治療をやめてしまう方は、ご満足いくサービスを提供できなかった当院の治療に見切りをつけて、
お付き合いを打ち切っているわけです。
肩こり治療を求める方は、その人にとってのよりベターな治療を、何十年に渡って探し続けるそうです。
そして、納得のいく治療家に出会うのはある意味『縁』で、探せたのはある意味『運』だとおっしゃる方もいます。
B 「肩こReセット」は急性症状に対応するものではありません。 もし、半年一年にわたり肩こりの自覚症状を実感してなかった方が、
短期間に肩の凝り感を感じるようになったら、
その裏には、内科的なトラブルが隠れているかもしれません。
鍼灸師は国家資格を取るにあたっては 3年間の鍼灸学校時代に現代医学の内科的な一応の知識はつけますが、
確実に判断できるだけの能力はありませんから、急性症状は基本的に扱えません。
当院の肩こり治療は自覚症状の酷いほど、ムチウチ経験のある方ほど、 2ヶ月効果を実感しにくい傾向があります。 また、ストレス原因より筋肉の使いすぎが原因のほうが、2ヶ月効果を実感しにくい傾向があります。 慢性的に酷い腱鞘炎を起こしているようなスポーツ、文筆、演奏、作業を職業とする方には、 はっきり効果はないと断言しておきます。 当院の肩こり治療は様々な環境ストレスに対して、他人より
肩こりの出やすい先天的(遺伝的)に低めの自覚症状の発現限界を引き上げる施術により、
周りのストレスが変らなくても肩こりが出にくくなりますので、
子供学生の頃から肩こりを自覚している方や、
お仕事を始めてストレスが発症の限界を超えて、肩こりが出てきた方に比較的効きやすいです。
他でも書いていますが、うちの肩こり治療が「なぜ2ヶ月以上も改善効果があるのか」と
「半年以上たって再発した場合は治療効果が出にくいのか」は理由がはっきりしませんが、
肩こReセットの施術効果は、予約を取っていなかった頃の再来院間隔で考えると、普通に効いている方で2〜3ヶ月、
もっとも効いた方でも最長3年でした。
しかし、普段は2ヶ月以上効果が持続していたのに短期間で再発してお詫び割引をご利用になった方のお話を訊くと、 「職場環境の変化」「業務内容の変化」「普段以上の激務」「公私の人間関係の変化」など、 ストレスの変化や増減と、場合によっては風邪を引いたり免疫力低下状態の感受性の変化が相まって 肩こりの自覚症状の出る限界を下げて再発してしまうようです。 つまり、当院で治療後長期間肩こりが出なかった人も、時間が経てば 加齢による免疫力低下による感受性の高まりにより、次第に肩こりの自覚症状の出る限界が下がっていくところに、 ストレスの変化や増減が加わって再発してしまうようなので、再発は時間の問題といえます。 そもそも、当院の治療が利いた肩こりは、その原因が遺伝的な感受性の高さで、疲労や筋肉の硬さではないので、 治療の継続がなければ再発は必至です。また、私の知る限り当院と同様の治療を行う治療家を知りません。 ただ、半年一年と長期間無自覚が続いたあとの再発は急性症状と考えるべきで、 その発症の背景には内科的な病変が存在する事もありえます。
そして、前回治療から半年以上経過した後に再発した方は、再治療の効果が出にくい傾向が見られるようになってきます。
3年間無自覚状態が続いた後に再発して駆け込んで来た方も、あまり効果がなく以前の劇的改善からは程遠い状態です。
1回あたりの治療費は1万円程度で高いのですが、これは他院の月2〜8回以上という治療頻度
に比べ一人当たりの来院機会が2ヶ月に一回と少ないので、
他の治療院の何回分もの固定費(家賃光熱費ほか)相当分を一回でいただく結果になるために治療費全体が底上げされるからで、
それはつまり、経営的には損益分岐点の高いかなり薄利な商売です。
更に、実際の治療費は、割引などもあって年齢的に若い方は、
なるべく施術部位を限定してぎりぎりまで治療費を抑えています。
しかしその経営的には危うい状態が、他院よりはるかにコストパフォーマンスのよい治療を提供できる大きな要素でもあります。
当院は2ヶ月で1万円(1日あたり缶コーヒー1本程度)というコストパフォーマンスのよさに存在意義があるのであって、
2ヶ月持つから他院の2ヶ月分(4〜10数回分で)2〜5万円位を請求するのでは意味がありません。
当院で効果を上げるタイプの肩こりは、
当院以外で扱う事が多い筋肉の硬さによる血行不良が原因の肩こりでないので、
筋肉を柔らかくする目的で鍼を打ったり揉むなど物理的刺激で、肩こりの自覚症状の出る限界が元の状態に返ってしまうか
更に悪化する事もあり、そうなってからの再診再治療はこちらとしては相当な負荷だとお考えください。
そのために、このようなご案内は、初回施術時に必ず行って、次回のご予約をいただき、 長く浅いお付き合いをお願いしています。 ですから、年に数回の定期的なメンテナンスで改善状態を維持していこうというのが基本的な考え方です。 したがって、 自信のもてない継続治療再開は辞退させていただくことがありますし、 再開する場合も再診料は高めに設定されています。 なお、「肩こReセット」はご説明を含めた施術に、つききりで一時間位かかることと、 初めての方の施術には気力体力を消耗するのか妙に疲れを感じるので、新規の方は毎月4人位を目安に受け付けをしています。 C 治療の際の格好は、上下とも服を脱いで上から治療着を着て頂きます。 肩こり治療は終始うつ伏せで行います。 タンクトップやTシャツ、矯正下着やストッキング、ウイッグ、鬘などは取っていただきます。
整髪料は控え、髪はなるべく結わないでください。
なお、裸足は困りますので、靴下は履いていただきます。普段履いてない方はお持ちください。 治療着は、片面がファスナー、もう片面がマジックテープで合わせてあり、 治療に必要な肌の部分を出していただく側をマジックテープ側にして着ていただきます。 外傷、火傷、アトピー性皮膚炎などで表皮に傷や出血、ジクジクがある方は、白色ワセリン をご自分で塗っていただき、施術者への感染予防をおこないます。 傘は表の傘立てに、お履きの靴は入り口で脱ぎ、
ポケットの小物、貴重品、手荷物、その他の衣類はベッド下の蓋つき衣装ケースに入れ、
コートや上着はベッド脇のハンガー掛けるか、衣装ケースにお入れ下さい。
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Q; 鍼を刺すのは、注射するような痛み?
A; いいえ、注射よりは軽い痛みですが、決して無痛ではありません。 注射針は血液や薬液を通すための中空のパイプです。
ですから、皮膚や筋肉を切り裂くことができるように、
竹槍のように先端を斜めにカットし、更にナイフのように加工されています。
もちろん、鍼が皮膚を抜くときにまず、チクリとした痛みがありますし、
筋肉はコリが硬くなっていればいるほど、刺し抜く時の痛みは強いものです。
逆にコリのあるところをはずして刺してしまえば、あまり痛くありませんが、
治療効果も上がりません。
当院では、痛みの少ない 日本古来の極細の鍼 (直径0.20mm他数種)を使用し、 HIVやウイルス性肝炎の感染を防ぐために使い捨てにしています。 ★関連リンク 当院で使用している鍼のメーカー「セイリン」のサイト |
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Q; 健康保険証は使えますか?
A; 申し訳ありませんが、取り扱っていません。
鍼灸治療を各種保険で行うには、まず、医師のもとで一定期間受診して、 その医師が現代医学ではこれ以上は改善しないので鍼灸治療の適応と判断すれば、 医師に同意書を書いてもらい、鍼灸院では治療後に治療費全額を払ったのち、 保険組合に必要書類を揃えて申請し、組合負担分を返金してもらいます。 これらの手続きを患者さん自身が行わなければなりません。
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Q; 鍼灸治療では、どんな事故が起こり得る?
A; まずあげられるのが気胸でしょう。 鍼は、胸膜を抜かないように、つまり肋骨より内側に入れないように刺すのが基本中の基本です。
でも、万が一胸膜を抜いてしまうと(その際かなりの痛みを伴います)
肺を膨らますための陰圧をかけられず、呼吸がしにくくなります。
めまい、脳貧血をおこす方もまれにはいます。 鍼を刺すと血行がよくなると同時に、感受性の高い患者さんは、 大きく副交感神経優位になり、血圧が下がって脳貧血を起こすことがあります。 湯あたりと同じ状態です。 これは、普段貧血ぎみであるかどうかは関係無いようです。 ですから、治療後は、突然立ち上がったりしないよう呼びかけています。 また、刺す鍼に慣れてない患者さんには、貧血を起こさないよう 刺激の少ない打ち方をしています。
他には、刺しておいた鍼が体内で折れる折鍼事故があります。
鍼は弾性に富むので、仮に鍼を刺して置いている間に患者さんが動いても、
曲がることはあっても、簡単に折れるものではありません。
鍼を刺したところから雑菌が無菌状態の関節包に入って炎症が起き、関節などが腫れ上がることもあり得ます。
普通はあまりないのですが、重い糖尿病などで感染に対して非常に抵抗力が落ちている状態の患者さんでは、
治療側の施術が不衛生だと、たまにこう言う事故が起こり得ます。
皮下出血も起こり得ます。特に、顔面など皮膚が薄くて毛細血管が集まっている場所は、
特に起こりやすいので、どうしても刺す必要のある場合でも、他の場所よりさらに
細い鍼を使用して、痣のできる危険を防いでいます。
また、細い血管を傷つけて筋肉内で出血し、玉のようなぐりぐりができることもありますが、押せば少し痛くても、
少し揉むか時間が経てば吸収されてしまいます。特に問題はありません。
太い血管や神経は、日本の細い鍼の方が負けてしまい避けてしまいます。
他に、事故とまでは言えませんが、刺激が強過ぎたりして、より症状が悪化したり、
気分が悪くなったりすることがあります。
これは、よく、「陽転反応」「好転反応」といって、
「この反応は、これから良くなる前兆で、いったん症状が悪化したあと快方に向かいます。」
などと説明されます。
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Q; 鍼治療でC型肝炎に感染した人がいると聞いたことがある。
A; 確かに昔はその危険がありました。でも、今も全くなくなったわけではありません。 かつては、鍼は煮沸処理した後、鍼先を砥いで何度も使うのが普通でしたので、感染の危険は今より多かったでしょう。
現在は、多くのはり師が一回限りの使い捨て用のステンレス鍼を用いてます。
ただ、ステンレスの鍼は、銀などの柔らかい金属の鍼に比べて、患者さんが痛みを感じやすいのです。
それで昔から銀製の鍼が使われてきたわけですが、銀鍼は値段が高くなりがちなので、どうしても一回で使い捨てしにくくなります。
しかし、世の中に完全という事はありません。
できれば、使い捨て用のステンレス鍼を使用する治療院を選択するほうが賢明かもしれません。
絶対にあってはならない事ですが、使い捨ての安い鍼の購入代までも節約しようとするセコイ治療家が、複数の患者さんに対して鍼の使いまわしをしないとも限りません。使い捨て鍼使用の鍼灸院に対して開業を認可する保健所は、高圧加湿滅菌処理器の設置を義務ずけないので、もし仮にそういう不道徳な鍼灸院が存在したとするならば、きっとそこはアルコールで拭く程度の、してないに等しい不完全な消毒しかしていないと思われます。 現在、40代以上の成年でC型肝炎キャリアが多いのは、ウイルスに対する考えが前述したとおりのお粗末さであったためで、昭和40年代半ばまでなら注射針や輸血で感染した人はかなり多いはずです。
ステンレスの鍼というのは、2、3回体に刺すと磨耗して、眼には見えませんが先端が丸くなります。 すると、皮膚を打ち抜く時にかなり痛みを感じるようになります。 トレイの上に鍼をむき出しで並べて持ってきて、 どこに何度打たれても強い痛みを感じる鍼ばかりを使っているなら、その治療院の衛生管理は怪しいかもしれません。 また、ひどい場合は、すでに曲がった鍼まで使おうとするので、患者から見えるところに使う鍼を出す事さえしません。 保健所では開業の認可にあたって、
感染の原因となる、鍼の使い捨てを強く奨励しています。
当院ではその指導に従い、ステンレス鍼を一回限りの使い捨てで使用しています。
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Q; 「次回予約」での割引とは?
A; 正直に言って、治療院維持のための営業手段です。
当院で、肩こりの治療を独立のメニューとした当初は、まだ試行錯誤の状態でしたので、次回の治療予約はとらず、
患者さん本人が自覚症状と相談しながら自分で再治療の時期を決めることにしていました。
なお、予約は前回の再発予防施術終了後に頂いた場合のみ次回返礼対象で、 予約変更がある場合は早めにお願いしています。 施術のための事前の準備や時間のやり繰りもありますし、何より他の方の予約希望をお断りしてその時間枠を確保している場合もあるので、 当日の予約変更は返礼対象外とさせていただきます。
逆にその厄介な状態に陥らないように2ヵ月ごとの再発予防施術をお薦めしており、お帰りの際には、 暫定でも2ヵ月後の次回治療のご予約をいただきます。
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Q; 「ご紹介割り引き制度」とは?
A; 治療院維持のための営業手段、その2です。 鍼灸治療には、どうしても「恐怖感」を感じる方が多いのが事実です。 しかし、古来から行われている伝統的な治療法であり、 健康保険が利かない10割自己負担 であるにもかかわらず、健康保険で3割自己負担の現代医療が普通の現在でも生き残っていることからも、 その効果や実績はおそらく存在するのだろうという事は、多くの人が想像できそうです。 それに、肩こり腰痛などに鍼灸治療が効いたという体験談もときどき耳にするでしょう。 また、スポーツのトップアスリートには鍼灸治療はもはや常識で、それは世界的な流れです。 最初はNFL(アメリカのプロフットボールリーグ)から始まって全米のプロスポーツ界に広がり、 その流れを受けた日本のプロ野球、Jリーグの専属トレナーは鍼灸師であることがほぼ前提になっています。 手軽にいけるクイックマッサージやリフレクソロジーで継続的な治療効果を実感できない方は、 鍼灸治療に挑戦してみたいけれども、どこに行っていいものか手掛かりなく迷う方も少なくないでしょう。 ですから、当院で治療を受けた方の話を聞いて、当院で鍼灸治療を受ける事を決断する方は多いのです。 実際、このホームページを見てきてくださる方より、口コミでこられるかたの方が多いのが現実で、
Web上でホームページを使って広告する事が普通になっても、実際には背中を押す力は口コミの方がはるかに強いようです。
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Q; 「お詫び割り引き」とは?
A; 肩こReセットに再チャレンジしていただくための割引制度です。
「肩こReセット」は2ヶ月以上の治療効果持続が目標ですが、その治療効果には個人差があるのが現実です。
また、毎回2ヶ月に一度のペースで再治療を受けていて、通年で自覚症状の軽い状態を続けている方でも、 お仕事の忙しさなどによっては、2ヶ月持たないで症状が発現することもあります。 このように治療後、1ヶ月程度しか持たずに1ヶ月半以内に来院再治療の場合は、申し訳ないので
「お詫び割引」
をします。
もちろん「お詫び割引」適用治療費に対しても、 前回治療後に次回予約 していれば更に2,000円引きさせていただきます。 このような割引をしていますので、 一度で納得いく効果を得られなかった場合でも、再治療を試していただきたいと思います。 ただし、2ヶ月以上たっての再治療は、実際に効果が1ヶ月も持続していなかったとしても、
「お詫び割引」はしておりませんのでご了承ください。
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Q; 交通事故のムチウチ治療は、自動車保険に請求できますか?
A; 請求できます。そして、今適切な手当てをしないと後でひどい「肩こり」「頚痛」になりかねません。
鍼灸治療は交通事故での「むち打ち」に治療効果を上げることが多く、
当院の「むちうち」治療では、週2,3回、月に10日、3ヶ月前後でほぼ満足いただける結果が出ています。
もちろん、治療の効果には個人差がありますし、絶対のお約束ができるものではありません。
なお、週に1回のペースになると6ヶ月以上になる場合が多いようです。
ところで、自動車保険を取り扱う多くの損害保険会社の請求書類・診断書類には、 自動車保険適用の対象を「医師(病院、医院)または柔道整復師(接骨院、整骨院)による治療」と明記してあり、 なかなか鍼灸治療を認めたがらない損保担当者もいます。 そもそも、ムチウチ症は病院の検査で異常なしとされるのに、事故後しばらくたってから、頚部の圧痛、筋肉痛、頭痛、腕・手・肩に放散する疼痛やしびれなどの自覚症状に悩まされるので、どうしてもその治療開始や継続と治療費支払いは、保険金詐欺に対する警戒心を持って交渉に臨む損保会社が普通です。 しかも、患者となる被害者は通院日数分の通院給付金などが取れるので、悪質な場合「通った日数が多いほうが得になる」などと、治療院関係者に入れ知恵されて毎日通うよう促される事が、ないわけでもありませんからなおさら払う側を疑心暗鬼にさせます。 しかしムチウチをその時の状態だけで軽く見て、適当に電気を当てて(低周波治療)マッサージなどでごまかしていると、損保会社が認めた保険適用期間が修了しても症状改善されないまま放り出されることになりかねません。損保会社は自賠責分はそのような治療に対して認めても、3ヶ月くらい以降はもう継続治療を認めてくれなくなります。そして、症状が固定して改善が認められないということで決着を図ろうとします。 もし、自覚症状がないかとても軽い状態で、実はお小遣い稼ぎのつもりで治療院に通った被害者は、そのような決着でもいいかもしれません。 しかし、そういうつもりの被害者もそうでない被害者も、実はその時にきちんと治しておかないと、後からひどい肩こり、頭痛、首の痛みなどに悩まされることになりかねません。 そういう方の肩こり症状はとてもひどく、割と肩こり治療を得意としている当院でも、もっとも苦手としているタイプで、肩こりの治療ではなくムチウチ治療として扱わないと症状が改善しませんし、回数も治療費もかなりかかります。 自動車保険で鍼灸治療に通いたい被害者は、毎日のように通わされるのではないため、終了までの総回数も多くなく、当然、通院給付金でお小遣い稼ぎするえせムチウチ患者ではなく、きちんと治療しないと後が大変とか、鍼灸がムチウチに効果ありと聞き及んでいる方です。 ですから、本来、支払い側の損保会社は、鍼灸治療希望の被害者の要望は受け入れやすいはずなのですが、鍼灸の効果を認識していない損保担当者が未だに少なく、また治療日数の多くなりがちな治療院は、 請求時も損保会社側ともめがちなので、鍼灸院に対しても損保の担当者は渋い対応になるようで、規定で鍼灸治療は受けられないと取れるような説明をして、被害者に鍼灸治療を諦めさせるように持って行く事さえあります。 しかし、「柔道整復師」 同様の「厚生労働大臣認定の医療国家資格者」である「はり師」「きゅう師」の治療を、
自動車保険の適用除外する法的根拠がない事や、専業の鍼灸院は他よりも終了までの総治療回数が少なくて且つ、一回あたりの治療費もかなり安く、被害者の自覚症状改善に対する満足度が高い事が多いなどを、鍼灸治療を容認する損保担当者は知っていて、社内の規約を弾力的に運用して認めてくれているようです。
それでも、鍼灸治療を被害者に認めない損保会社というのは、被害者本位でないと公言しているようなものですから、事故の加害者側にその様に伝えて、自覚症状の改善がなければ示談に応じなければいいのです。
また、既に病院や接骨院での治療期間を終了した方で、今なおムチウチ症状にお悩みの方はご相談ください。 あまり時間が経っていなければ、相談すれば改めて保険適用を認めてくれる場合もあります。 なお、鍼灸院では自動車保険でのムチウチ治療を受けないところもあります。内科系の治療は得意でもムチウチは今ひとつという治療家もいますし、第三者傷害を理由に通常の自費治療額よりかなり高い金額を(そこの慣例で)請求するようなところと違って、鍼灸院では通常の治療費と請求額は(鍼灸業界の慣例で)変わらないので、損保会社との折衝や書類作成などの面倒を嫌がって受け付けないところもあります。
どうか、後遺症もなく完治されますように。 |
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Q;「厚生労働大臣認定の国家資格者」ってどういう存在?
A; 患者さんの利益を最優先する人と言うことです。
当院でも、こりや痛みを訴えて来る患者さんの内、100人に1人くらいは医師の診断治療を勧める場合があります。 そしてその中には、肩こり、肩痛から心臓疾患が、腰の痛みやだるさから腎臓結石や 結石の尿管閉塞からくる水腎症が見つかった事例があります。 もし、治療側が隠れた内臓の不調や病変を患者に指摘しながら、治すために通うようにいう所があるとすれば、そこの施術効果が、治療より慰安に近ければ近いほど詐欺行為の可能性が高まります。
国家資格でない代替医療は、明らかに専門外が教育不足で、中には専門分野でさえ通信教育だけという民間資格もあります。 はたして体の不調を訴える患者さんは、この事実を知ったうえで通っているのでしょうか?心配です。
しかし実際のところ、特に「あん摩マッサージ指圧」の業務については、「民間資格、業界資格という名目の無資格者」 が数多く存在していて、「足つぼ」、「整体」、「カイロ」、「療術」、「リフレクソロジ」、「エステ」 などの看板を掲げて営業しているほか、「マッサージ」、「指圧」 といった国家資格と混同しそうな名称の民間資格までが存在していて、それぞれ営業しています。
これら無資格者は、運送業界で言えば緑色ナンバープレートでない「白タク」、「白バス」と同様のものです。
当院では、国家資格者による、患者側からみたコストパフォーマンスのよい安全な治療を目指しています。
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