◆視力回復レーシック手術の危険性:失敗例
多くの人が受けるようになってきた視力回復レーシック手術。
手術という以上は、リスクがつきまとうものです。これを十分に知って、覚悟しておく必要があります。
手術の失敗例というと、まず失明を思い浮かべるかもしれませんが、ネットで調べた限り、失明という失敗例は一例も見つかりませんでした。
レーシック手術の概要を知ればわかることですが、術式による「失明」は有り得ないことです。手術概要を見れば大体のことがわかります。
◆手術概要
視力回復レーシックの手術は驚くほど簡単です。
(1)角膜の表面部分を薄くはがし、一端をつなげたままめくった状態にしておきます。このめくった部分を「フラップ」といいます。
(2)角膜実質層にエキシマレーザーを照射し、角膜を切除します。
(3)めくってあった「フラップ」を元に戻す。縫合は不要で数分で自然とくっつきます。
もちろん、術前には麻酔用点眼をし、術後には目を洗浄して抗炎症剤を点眼します。
全工程で約10分ほど。入院は殆どのクリニックで不要です。
◆視力回復レーシック手術の危険性:メリット・デメリット
視力回復レーシック手術で失明の危険はないにしてもそれ以外の危険は有ります。
決して危険の確率が高いようではなさそうです。
少しの危険におびえるよりも、手に入れられるメリットの方が大きいと考える人が多いのも事実。
視力回復レーシック手術のメリット/デメリットをまとめてみました。
(メリット)
・メガネやコンタクトレンズが不要になる。
(性格や考え方まで前向きになる人もいます)
・効果が早い。
・手術のための入院をする必要性がなく、短時間で済む。
・加入保険の制度によっては、手術費用がほぼ無料になることがある。
など
(デメリット)
・希望する全員が受けられる手術ではない。
(角膜厚が足りない、合併症がある等で適応できない人がいる)
・近視の進行する10代などの若いうちは手術が受けられない。
(ただし18歳以降なら可能)
・他の手術同様、失敗、術後合併症等のリスクがゼロではない。
・ドライアイになることがある。
・まだ歴史が浅いため、長期に渡る安全性が確立されていない。
など
当然ながら、クリニックの信頼性とあなたの目の具合がどうなのか、が肝心なところ。
クリニックで十分納得の行くまでカウンセリングを受けて相談するのが一番です。
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