食餌に含まれる塩分
賛成論と反対論
塩は必須のミネラルです。チンチラ用ペレットに添加されているので、さらに追加の塩分はほとんど必要としません。
総括的に正確な詳細について示します。
賛成論
大半のほ乳類の体には、わずか約0.2%のナトリウムしか含まれていません。これは生きるのには不可欠で(肉体によって)高度に制御されています。ナトリウムのうち半分は軟繊維(筋肉(器官など))に含まれています。もう半分は骨に含まれています。ナトリウム(およびその化合物)は血液中の主要なミネラルで血液のpHの調整を助ける働きがあります。ナトリウムはまた神経の刺激伝達の主要な役割と正常な心臓の動きを保つ役割を果たしています。また小腸がアミノ酸(タンパク質の構成要素)と単糖類(単なる砂糖/炭水化物)を吸収するのを助けます。
塩の中の他の栄養 -
塩化物
- もまた生命には必須です。塩化物は血液中の主要な要素です。また塩化物は(ほとんどの食べ物を消化するために必要な)胃によって生産される塩酸の本質的な部分です。
ナトリウムの要件が満たされれば、塩化物の要件も満たされるだろうと人々は考えています。しかし、ある研究は必ずしもそうではないかもしれないということを示しています!
反対論
食餌中の塩化ナトリウムのは尿へのカルシウム排泄の増大を引き起こす可能性があります。そしてそれに続いて(長期的には)骨密度の損失につながり、カルシウム欠乏の問題(痙攣、テタニー、その他)に通じます。これは肉体がナトリウムと共にカルシウムを排泄するに違いないからです。(カルシウム/リン/マグネシウムの不均衡が過度のカルシウム排泄も引き起こす事を思い出してください。
- 高タンパク質の食餌にすると、食餌由来の酸塩基のバランスが不均衡になります)
私の結論は以下の通りです。
毎日での食餌での塩化ナトリウムの摂取は以下の数値を超過するべきではありません。(これは純粋に私の意見であり、私が所有する読本に基づいた物です。私は研究所につてがありませんから!!)
餌の乾燥重量1kgあたり0.3gのナトリウム
餌の乾燥重量1kgあたり0.3gの塩化物
あなたのペレットにどれだけの食塩が添加されているのかチェックしてみてください!! きっと、あなたはチンチラに追加の塩を与える必要が無い事を知るでしょう。
野生のチンチラはミネラルの堆積物を利用しているかも知れませんが、危険な量のミネラル塩を摂取しようとはしないと想像しましょう。とにかく、野生の餌に食塩は添加されていないという事を覚えておいてください!
注意:上の情報は概略値で、ラットの研究に基づいています。(私が知る限り)チンチラについての研究は最近はありません。
**テタニーは基本的に筋肉の発作/非協調です。
(訳注:テタニーとは、血液中のカルシウム濃度が低下して末梢神経の興奮性が高まる事により、筋肉の持続的な硬直をきたすものです)

眠っているチンチラの写真
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記事とその他の内容
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