マントヴェール(グリーン・ミント)

お薦め度:★★★★★

パジェ社のグリーン・ミントなのだが・・・
これはイイ!!
ジェ○ミ○トなんかすぐ捨ててこっちを買い直しなさい。と知人には言ってしまうほどです。
アレみたいにまるでリ○テ○ンな味じゃありませんぜ。

問題があるとしたら一杯につき数滴しか使用できないので廃棄分が出てしまいそうなところかな。

2004/04/02追加
マリー・フランソワーズ 5種

お薦め度:☆☆☆☆☆

左から 野イチゴ、桃、バナナ、りんご、フランボワーズ。
フランスの高級リキュール・メーカー、マリー・フランソワーズがリリースするリキュール。
原価が上がるため、普通のバーでは置かない。
どれも非常に上品なリキュールなので合わせ技が難しく、購入したのは2002年始めだったにも関わらず紹介できないでいた。
現時点でも結局はオーソドックスにウォッカ+ジンジャーエールで割るくらいしか紹介できない。
ピーチ、野イチゴ、りんごはティー・タイムとの相性は良い。
上級者向けだね。
パープル・キュラソー

お薦め度:★☆☆☆☆

パジェ社のスミレ色素の紫のキュラソー。
基本的に色つけ用なので必要に迫られる事はまず無い。
透明なカクテル、ジン・トニックやモスコミュールなどにチョットたらしてキレイな色での演出用だな。
他のフレーバーを壊す事が無いので安心して使える。

03.10.11更新
アールグレイ

お薦め度:★★★★★

経営方針が変わり、ボトルもリニューアルされたパジェ社からリリースされたステキ度満点の紅茶のリキュール。
アールグレイとベルモットを程よくブレンドしたリキュールだ。
いや、ハマルよ。ホント。

お薦めの飲み方。
パジェ・アールグレイ + ウォッカ + ジンジャーエール (好みでコアントローをたらすのもグット)

03.10.11更新
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モーツァルト・ブラック・チョコレート

お薦め度:★☆☆

オーストリア、H.C.ケーニッヒ社製の上質のチョコレートを溶かしました、というようなリキュール。
ケーニッヒと云ってもフェラーリとは何の関係も無い。
もう殆ど製菓用。
これもかなり応用範囲は狭い。コーヒーにたらすのもアリ

お薦めの飲み方
 カルーア + 牛乳 + モーツァルト

カルーア

お薦め度:★★☆☆

説明不要の超有名リキュール。
人気もあるので持っていて損は無いアイテムといえるが、応用範囲の狭さは絶望的で他のフレーバーを徹底的に叩きのめしてくれる。
みもふたも無い味とはこの事?
牛乳で割って「カルーア・ミルク」がおそらく最強。

ティー・タイム

お薦め度:★★★☆☆

ダージリン・ティーのリキュール。
見た目はアイス・ティーのボトルみたい。
紅茶だけに制約はあるものの、フルーツ系のリキュールとも合うのでイロイロ試してもらいたい。
単純に牛乳で割るのもアリ。

お薦めの飲み方
 ティー・タイム + ウォッカ + ライム・ジュース + ドルフィー・フレーズ・デ・ボア(少量)
 ティー・タイム + ウォッカ + マンゴスティーナ(少量) + トニックウォーター
コアントロー

お薦め度:★★★★☆

ホワイト・キュラソーの決定版的存在。
オレンジの果皮と花のエッセンスが効いた、上質なママレードのような芳香高いリキュール。
知らない人は「ホワイト・キュラソー」「トリプル・セック」「コアントロー」と三つ揃えてしまいそうだが、「ホワイト・キュラソーのトリプル・セック(三倍辛い)なリキュールがコアントロー」なので、コアントローだけ抑えておけばOK。
ホワイト・キュラソーの中では味、香り共に群を抜いている。
ホワイト・キュラソーで定番といえばボルツのホワイト・キュラソー、デカイパーのトリプル・セックだが・・・
度数が40%と高めなので入れすぎに注意。

お薦めの飲み方
 カクテルの女王「マイタイ」ですかね
 ホワイト・ラム(小笠原がお薦め) + コアントロー + パイナップル・ジュース + オレンジ・ジュース + レモン・ジュース + ダーク・ラム(ロン・マッサレム・ブラックがお薦め。ちょっと色濃いけど・・・基本はバルバンクール・スリースターかな) + トッピングにカット・パインとシャトー・レモン、チェリー


ボルツ・ブルー

お薦め度:★★☆☆☆

もはや定番と化しているスミレ色素で青く着色されたオレンジ・キュラソー。
ブルー・キュラソーの中では群を抜いて青い。
特筆する程の味では無いものの、カクテル好きにはブルー・キュラソーは外せないところ。
尚且つここまで綺麗な青なら実に自由度が高い。

お薦めの飲み方
 ボルツ・ブルー(ブルー・キュラソー) + ホワイト・ラム + パイナップル・ジュース + ライム・ジュース

チェリー・ヒーリング

お薦め度:★★★

デンマークはダニスコ・ディスティラーズのチェリー・ヒーリングはチェリー・リキュールの名品と謳われている。
どちらかと云うと製菓向きに感じられるのはカラメル風味が強い為だが香りの良さからカクテルを売りにしているバーならまず置いている。

お薦めの飲み方
 チェリー・ヒーリング + ジン + ライム・ソーダ

シャンボール・リキュール

お薦め度:★★★☆

フランス、シャンボール社の名前を冠したリキュールはラズベリーをメインに蜂蜜、ハーブ等を加えた濃厚な味わいのややピンク掛かった赤のリキュール。
カシスと同様の楽しみ方ができる。
おしゃれなボトルは置いてあるだけでも楽しい。

お薦めの飲み方
 シャンボール + ウォッカ + パイナップル・ジュース

レミー・レッド

お薦め度:★★★★★

ブランデーで有名なレミーから2000年8月より日本でも発売されているリキュール。
ブランデーだけでは経営が苦しくなってきていた同社が起死回生の一発として出して来たが「それだけの事はある」逸品。
同社のブランデーをベースにピーチ、アプリコット、赤スグリなどのジュースをブレンドしたもの。
鮮やかな赤で実に美しく、それだけで飲んでもいける程。

お薦めの飲み方
 レミー・レッド + ウォッカ(殆どのスピリッツに合う) + ジンジャーエール

リキュールというのはそれこそ数え切れない程世界中に存在する。
一般的にはジュースや果実酒等にスピリッツ等の酒類、カラメルやシロップ等を加えたもので、乱暴な言い方をすると「混ぜ物をした酒」がリキュールとなる。
手近なところで悪い例を挙げれば「醸造アルコール」を添加した日本酒は世界的な基準で言えば「醸造酒」では無く「リキュール」である。
正しい工程で造られた同種の酒同士であればブレンドと呼ばれ、リキュールにはならない。
本来は「酒をより美味しく、楽しく」を目的に様々な材料を加えたものがリキュールであるが、ここに商業主義が入ると「手抜きしたため十分な出来でない酒を誤魔化す為に添加物を加えた」リキュールが多数存在するのも又事実である。
日本では食前酒として飲まれる事もあるが、カクテル・ソースやお菓子の味付け等に使われるのが一般的か?

OGU’s BARではハード・リカーがメインとなっている為、「OGUはいつもキツめの酒ばかり飲んでいる」と思われがちだが、そんなこたぁ無い。
と、いう事を理解して頂く為にも「OGU’s BARお薦めリキュール」をいくつか紹介しよう。
「あんなに有名なのも出さないの?」と言う無かれ。
出ていないのはOGUが購入又は試していないか、試したけど大した事無いと判断したかである。
有名無名は私の判断基準にはならない。

「いくつかリキュール買って、オリジナル・カクテル作って楽しもう」て人の指標になれば幸いです。

最終更新:2003.10.11

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