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Dr.オマリーの子供お薬注意報 |
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良くある質問 |
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赤ちゃんや子供のお薬についてよく聞かれる質問についてお答えします。
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■ 良くなったら薬をやめてもいいの? | |
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● 原則的には薬は必要量出ていますから、症状がなくなったとか、副作用がこわいからと勝手な判断で中断しないでください。 ● 例えば、溶連菌感染症では症状がなくなった後も完全に菌がいなくなるまで抗生物質など飲み続けなければいけません。途中でやめてしまうと、しばらくして急性腎炎やリウマチ熱などを起こす危険性があります。 |
● 症状が良くなれば薬をやめても良いのは、解熱薬、吐き気止め、下痢止めなどです。予め医師や薬剤師に良くなったらお薬を中止してよいのか確認しておくと安心です。 ● 副作用が疑われる場合は、すみやかに薬を中断して、必ず医師の診察を受けてください(これについては副作用のページもご覧ください)。
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効き目が弱いからもっと飲んでもいい? |
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● 熱がなかなか下がらないといって余分に飲ませたりするのは非常に危険です。用量や回数は必ず守りましょう。 |
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薬を飲ませるのを忘れた時はどうするの? |
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● 原則的には、飲み忘れに気がついた時に飲んで大丈夫です。次の服用時間に近い時には、忘れた分は飲まないで下さい。 |
● しかし、服用している薬の種類にもよりますので、詳しくは、医師・薬剤師にご相談ください。 |
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食事をしてない時はどうするの? |
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●原則的に、食事をしなくても、薬は必ず飲んで下さい。
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● しかし、食事をしない場合は服用しない薬もありますので、詳しくは、医師・薬剤師にご相談ください。 |
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● 食後:最も多いのがこれです。食事を摂ってから20〜30分後に服用します。この時期にはまだ食べ物が胃に残っているため、胃に刺激が少なく、薬はゆっくり吸収されます。
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●寝る前:就床の約30分前に服用します。睡眠薬、便秘薬、就眠中や朝方起きる発作を防ぐ薬などは寝る前の服用となります。 | |
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大人用を半分だけ飲ませようかな・・・ |
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● 小児用の常備薬を切らしてしまったからといって、大人用を飲ませるのは、絶対に止めてください。 ● 大人用の薬の中には、子供に対する毒性がよくわかってないものが多数あります。子供に与えると重篤な副作用出るものさえあります。
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● 「こわい解熱薬」のページで詳しく書きましたが、アスピリン(商品名ではバファリンなど)は有名な解熱鎮痛薬ですが、インフルエンザの子供に与えて死亡する例まで報告されています。 ● ですから、小児用バファリンの成分には、アスピリンの代わりにアセトアミノフェンが使われています。
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坐薬ってなに? |
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●坐薬とは肛門に挿入して用いるお薬です。解熱・鎮痛薬ではよく用いられます。
● 実は、これには理由があります。肛門に入れた薬は直腸の血管から直接吸収されるので早く効くのです。また、胃が荒れるなど消化管に対する副作用も減少します。
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● 吐き気などがあって、口から飲ませにくい時にも便利です。 ● 学童期になって、坐薬薬を嫌がるようになったら、経口薬に変更も出来ますので、医師に相談してください。
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■坐薬を入れたら、ウンチをしてしまった! | ||
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●坐薬をいれた直後で、坐薬の形を保ったまま便と一緒に出てしまったような場合は、薬はほとんど吸収されていません。もう一度使用してください。
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● しかし、坐薬を挿入して10分以上たってからウンチをしてしまった場合は、薬はかなり吸収されています。6時間以上たってから次を使用してください。
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授乳中ですが、薬を飲んで大丈夫? |
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● 赤ちゃんに影響の出る薬もありますので、授乳の中止が必要な時もあります。授乳中の方は、必ず「授乳中です」と医師・薬剤師に必ず伝えてください。
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病院の薬と市販薬を一緒に飲んでもいいですか? |
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● 同じ薬効の薬は危険なので絶対に止めてください。違う薬効のお薬でも、併用することにより作用が強くでてしまうこともありますので、必ず医師または、薬剤師に相談してください。 |
● また、薬局で買った薬同士でも、例えば頭痛薬と風邪薬などには同じ薬効の成分が含まれていますので、同時に飲むのは大変危険です。必ず、薬剤師に相談してください。 |
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お薬手帳って何? |
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● 薬局へ処方せんを持っていくと「お薬手帳をお持ちですか?」と尋ねられることがあります。
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● 「お薬手帳」があれば、薬の重複や飲み合せの良くないお薬のチェックができますし、過去に副作用やアレルギーの出たお薬をもう一回飲んでしまうことを防ぐことができます。
● 服用中の市販薬の名前や量もご自分で書き加えておきましょう。違う病院・薬局を利用しても、同じ一冊の「お薬手帳」をご利用下さい。 |
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