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Dr.オマリーの子供お薬注意報 |
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番外編 こどものサプリメント・茶髪・化粧品 |
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オマリーには、病気用のお薬以外にも、子供のまわりにあるいろいろな化合物の安全性が気になります。
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■ 番外編@ こどもにサプリメント?! |
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● 子供用栄養ドリンクやサプリメントが結構売れているそうですね。子供用栄養ドリンクの大人用との違いは、アルコールとカフェインを除いて、味付けを子供向きにしてあること。子供用サプリメントは、かわいい形にしたり、ラムネやグミなどお菓子風にしてあります。 |
● でも、幼児期は正しい食生活の習慣をつける非常に大事な時期です。栄養ドリンクやサプリメントを与えたからもう大丈夫だろうと、正しい食習慣を身に付ける努力を怠っては、大変なことになります。子供にサプリメントを習慣的に与えるのはやめましょう。 ● でも、ジュース、ラムネ、グミを買ってあげる代わりに、たまに与えるくらいは平気ですよ。うちのバーバは、サプリメント好きで、うちの子供にも自分用のビタミンCをあげて喜んでいます。ラムネ風で甘すっぱいので、子供も大好き。たまにしか無いことなので、まあいっか! |
番外編A子供のチャパツは安全か? |
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● 毛染めはファッションの一部として、すっかり定着しています。チャパツママが増えているから、子供だってオシャレに染めたいですよね。でも、結論から言うとノーです。 ● ヘアカラーなどの染毛剤に含まれるなどのジアミン系化合物は、かぶれ・発疹・色素沈着など皮膚アレルギーを引き起こす原因となります。最初に使う前にパッチテストで大丈夫だったとしても、使い続けているうちに、ある日突然アレルギーが起こることがあります。
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● もっと、恐ろしいことにヘアーカラー剤の主成分には突然変異性・発がん性・環境ホルモン作用の疑われているあるものがたくさんあります。 ● 米国で疫学的調査結果から、長期の酸化的染髪料使用により膀胱ガンが増加したことが報告されました。そのため、現在、EUでは安全性の確認されていない酸化的染髪料は使用禁止にする方向で検討を始めており、安全性データを集めているところです。 ● 子供の皮膚は特に薄いため、これらの有害物質が体内に吸収されやすいので、子供のヘアカラーはやめておいた方がいいとオマリーは思います。
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番外編B 子供化粧品は安全か? |
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● 化粧品には、安全性に問題のある成分を用いることが法律で制限されていますが、医薬品とは異なり、特に子供用としての規制はありません。 ● 安いおもちゃだと思って、100円ショップなどで売っている大人用化粧品を安易に子供に与えることはトラブルのもとです。子供向け化粧品として売っている商品のほとんどは、肌の弱い大人用の基準で作られており、それなりに皮膚に対する刺激の弱い成分を使われているようです。 ● しかし、子供の皮膚は大人よりもずっと薄いため、大人の肌に塗って問題の無かった成分も、子供の肌からは体内に吸収してしまう可能性もあり、毎日のように用いるのは危険だと思います。
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● でも、年に数回、特別の日だけのお化粧でしたら、そう目くじらを立てるほどのこともないでしょう。お化粧後は、化粧品をよく落とし、すぐに保湿剤を塗っておきましょう。 ● 日焼け止めの紫外線吸収剤は刺激があるので、たとえ子供用であっても心配です。 ● 日焼け対策は、真夏の正午前後の外出を避ける、なるべく日陰で過ごす、つばの広い帽子をかぶる、水遊びの時も水着の上にTシャツを着るなどしましょう。 |
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子供用化粧品に関するおすすめ本 |
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境野 米子 (著) ¥735 (税込)/岩波アクティブ新書 |
無添加化粧品、自然派化粧品、敏感肌用化粧品、美白化粧品などについて解説してあります。とくに、子ども・赤ちゃん用化粧品や子ども用サンスクリーン剤を選ぶ時の注意点や「ヘアカラー剤」の危険性は女のお子さんのいらっしゃるママには必読です。
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¥1,575 (税込)/メタモル出版 |
過激なタイトルですが、化粧品に入っている合成界面活性剤の肌への悪影響について解説してあります。化粧品に付いて勉強して、賢い消費者になりましょう。 |
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