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しぃ講座2003年版です。(笑) 基本的には以前のものと変わりませんが、もう少し丁寧に解説してみたいと思います。 【サンプル動画】 |
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【下書き】 とりあえずは下書き…私は水色、A235で描いてます。ここで背景の大まかな配置と、パースも決めています。 この絵は一点透視ですが画面外に消失点がありますので大体のカンで…<をい 枚数描けばパースの付き方の割合とかは自然にわかるようになるのです(笑) 背景のパースはお絵描き掲示板で描く分にはおおまかなあたりをつけておけばそこまでおかしくはならないと思います。 |
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【下描き清書】 下書きの清書をレイヤー1にします。私の場合、ほとんど描きなおしちゃうのでかなりラフにざざっと描きこみます。 ここでも鉛筆線、RGB各数値を40〜60程度まで上げてA235です。 もちろんここで丁寧に描けばあとでの修正は楽にはなります。 |
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【ベタ塗り1】 レイヤー0を四角で塗りつぶします。 気がついてる人もいるかと思いますが、しぃツールでは透明部分に描いたときと色が乗ってる部分に描いたときの発色が異なります。 特に255まで不透明度のない場合水彩で線を引くとかなりジャギ(ドットのギザギザ)が目立つことになるので、それを防止するための塗りつぶしです。 今回はデフォルトの灰色を使ってますが、出来上がり画面が明るい場合は白に近い色で塗りつぶすことが多いです。 |
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【ベタ塗り2】 イメージする色を一気に置いて行きます。 今回は鉛筆塗りでかなり丁寧に置いてます(笑)普段はもう少しいい加減に水彩でざざっと置いちゃうんですが… 色バランスとかを見るにはこのほうがいいかもしれませんね。<いいのか |
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【陰影付け】 ベタ塗りの上に陰影を描きこみます。 今回割と線画、ベタ塗りともに丁寧なので(これでか)仕上がりに近い陰影を置いてますが… 普段はこの段階すっとばして一気に本塗りすることが多いです |
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【本塗り(背景)】 私は背景を主線なしで仕上げるので下書き線を消しつつ、立体をおこしています。 細部のディテールを考えてなかったので困ってますが(笑)いつものことです。 街中というのは光源が結構あったりするので、全部考えて描くなんてのは私には無理なので…雰囲気重視で描いてます。 細かなディテール部分は2倍拡大して描き込んでいます。 |
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背景の完成です。 今回は現代風なのでコンビニ風な建物とか看板とか入れて見ました。 建物の形については、今までのお絵描きで集めた資料やらを自分なりに消化して丸写しにはしないように気をつけて描いています。 風景とか建物の写真をたくさん見て、また、それを描いてみれば、建物の飾りとかデザインは頭の中に蓄積されていくので… 全くの想像でなく、そういった現実のデザインも混ぜることで背景の説得力を増そうと考えてます。 写真を元に描く場合でも、表面上の陰影だけを丸写しにせず、パースを考え、立体を掴みながら描き進めることが上達の近道だと思います。 頭の中で立体を起こせるようになれれば、こういった背景も苦にならなくなるはずです。 |
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【本塗り(人物)】 最後に人物の塗りです。 人物を最初に描くとどうにも背景描く気力が失せるのもあるんですが、このほうがこの塗り方では修正が楽なのです。 面を塗り、陰影を起こし、最後に主線を描きこんでいきます。 1〜2ではあごのラインと口元を修正しています。 口のように細い線ではやや不透明度を下げてダブらないようにひくことでキレイなラインが出せると思います。 あごの線では線をひいては塗りで削る、ということを繰り返して線を整えています。 3の状態でほぼ顔は仕上がりです、これを等倍でみると4のようにドットがめだたないのが分ると思います。 |
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【完成】 このお絵描きで時間は大体3〜4時間といったところです。 基本的に余計な背景は描きたくない、最初のイメージ通りに仕上げたいという考えから、こんな描き方になってます。 なにか参考になれば幸いです。 ところで今回、全くぼかし使ってません(笑) 最近は濃度を下げた水彩で塗ることでぼかした感じを出すのがお気に入りです。<をいをい 長々とお疲れさまでした。 |
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