Walls-Top

「壁」シリーズは「スペ

クトログラム」とあい前

後して撮影を開始した。

アサヒカメラ誌(95年9

月号)に6ページ5点を発

表.同誌翌月号「PHOTOS

WATCHING写真を語る」

柳本尚規氏と今福龍太氏

の対談で取り上げられた

その後も撮りすすめ、96

年新宿ニコンサロンで個

展を開いた。

展示

モノクロ銀塩プリント

大全紙他 30点
INDEX

壁展DMはがき
柳本尚規・今福龍太対談
(アサカメ95 年10月号)
 柳本 ・・、「壁」は
目の存在感を印象づける
作品だと思います。さっ
き今福さんがおしゃった
ピクチャーとして見ても
興味深い。
 今福 これはなかなか
面白い写真ですね。古い
壁というのは何回塗り直
されているか解らない。
そういう意味で壁という
のは表層のようで、奥に
常にぬり込められている
何かがある。この写真で
も、明らかに時代や年代
の違うような感じの塗り
目とか境目がいぱい出て
いて、表層の歴史性とい
う、ちょっと矛盾したも
のを感じさせる。
また写真自体にも、写真
の持つ表層の部分と写真
そのものが持つ深みとい
問題が常にあるわけで・
・・ (抜粋 敬称略)
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