「遺言?おれが早く死ぬの待ってるのか!」
家族から遺言を作成したら、と言われると、早く死ね!と言われていると思い
気分が悪い方が多いのです。
「おれの家族に限って、遺産でもめるはずがない!」
皆さん、そう思っています。
しかし、ご存命のうちからもめる家族はいません。
司法書士たる私に、毎月のように、相続で遺産の分配の合意ができないという相談があります。
お亡くなりになる以前は、仲がよかった兄弟が、遺産の分配の話になった途端にいがみ合う姿を多く見てきました。
皆さん、健康な時に万一の時のために生命保険に入りますが、
これと同じに考えてみませんか。
貴方の死後、家族が遺産でもめることを望んでいますか?
万が一にも、子供たちが将来もめないように事前に遺産の
分配方法を遺言にしておかれてはどうでしょう。
公正証書遺言をお勧めします。
自筆遺言でもよいのですが、作成日付が抜けていたり、捺印がなかったりするとせっかくの遺言も無効になってしまいます。
公正証書遺言の費用は、内容によりますが5万円からできます。
また、いつでも書き換えることも可能ですので是非ご検討下さい。