タコ足ことエキゾーストマニホールド交換(2003/08/31)
車歴10年を越えたというのに、今更のように改造熱が沸き上がっている。困ったもんである。いままでほぼドノーマルだったのに、「ひょんなことからシリーズ」第一弾のビルシュタイン以来、あれもこれも状態なのだ。そろそろブレーキをかけねば。
さて、マフラー交換というと、一般的には触媒の後ろ。いわゆるサイレンサーの部分なのですが、私はむしろ、タコ足の方が重要であると考えています。で、かねてからタコ足は替えたいなぁ・・と思っておりましたが、なかなか金銭的に辛いものがありまして・・・。以前アクティブ(だったかな)のタコ足を格安で手に入れたのですが(かれこれ5年以上前)いかんせん4−1だったために装着を躊躇っておりました。その後アクティブ(だと思われる)のタコ足は、某事務局長に押し付けるようにお譲りしたのでした。
どうしても4−2−1に拘ったのです。なぜなら常用回転域の改善がテーマだったからです。もともとNA6のエキゾーストは4−1のタコ足なのですが、造りとしては最悪です。4本が1本にまとまる部分が醜く潰れていて、いかにも効率悪そうなのです。
で、西の方の御仁が乗り換えを期に、パーツ大放出をなさいまして、そのなかにHKSの4−2−1タコ足があったのでした。この時ばかりは考えるよりも先に指がキーボードを走り、気がついたら送信ボタンをぽちっとな・・・。
そんなわけで、H氏に大感謝。
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片上醤油の伝票や、ハイカムが入っていた段ボールなどに包まれて届いたそれは、状態もとても良く、バンデージまで巻いてあったのである。これは超ラッキィ。
さて装着。まずはストラットタワーバー、エアクリーナーボックスを外します。ついでにО2 センサーのカプラーも外しておきます。センサーの位置が変わるために、ケーブルを延長する必要があります。この延長ケーブルもいただきました。 次に遮熱板を外します。
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あとはさくさく外すのみ。中間パイプの上側は左タイヤハウスの中から作業します。けっこう辛いです。
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外れたノーマルエキゾースト。集合部分が潰れているのが判ります。中から覗くと、1本のパイプは扇型につぶされて合流しています。しかも直後にО2センサーがいて、この部分の流れは相当に辛いものと思われます。
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ついでに、EXバルブもチェック。白っちゃけてますが、まぁこんなもんでしょう。若干カーボンが堆積していますが、今日のところは勘弁してやろう。ガスケットくらいは新品にします。
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装着完了。なんだかんだで、1時間半かかりました。
うーん漢(おとこ)だぜ。といったら妻が「なにが?」と曰いました。ま、見た目は自己満足の世界。かなり満足(^^さて試乗。というか帰宅(^^;;
おお!思った以上に低速域のトルクカーブが太った!2500回転から4000回転くらいは確実に体感できるくらいトルクアップいたしました!!これは気持ちいい!
ブスブスとしたもっさり感がまったくと言っていいほど消え、右足に敏感に反応してくれます。5000回転以上はさすがに劇的な変化は感じられませんが・・・。
思わぬ効能として、エンジンブレーキを停止直前まで掛けていたり、渋滞の時に50cm動いて止まったときなんかに、回転数が一時的に500以下に落ちてエンストしそうになる現象が消えました。 やはり排気の干渉だったのでしょう。これはもしかすると燃費も改善するかもしれません。次回に期待。H氏には重ねて感謝感謝。さて次は何を交換しよう・・・(おい)
おまけ。
いやなものを発見してしまいました。
左フロントのアッパーアームブッシュがずれています。これはもしかするとブッシュを挿入するときに、アームそのものを曲げてしまったのかもしれませぬ 。足廻り不調の原因はこれかぁ・・・
さぁてどうしよう・・・(^^;;