プロロウグ
「海釣りと田舎暮しの基地として、丸太小屋を建てたい。」との思いが、病気療養中の私に、突如湧いてきました。
すぐに場所選びにかかり、最終的に淡路島の最南端である南淡町灘地区(現在の南あわじ市灘地区)に絞り込みました。
神戸の自宅からの距離が適度で、大好きな太平洋に直接つながっていて、海もきれいで一年中おいしい魚が釣れます。
幸いにも、出口工務店さんの所有地で、周りに人家もなく海に面した高台に適地があり即決、2004年3月購入。
土地の用意もでき、さっそくメーカー探し。
マシンカットを想定して、国産杉の丸太小屋メーカーを探しているうち、兵庫県加美町の吉川商店さんにネット上でめぐりあいました。
マシンカットではなく、国産杉をハンドカットするとのこと。 勿論、その方がずっと楽しい。
ログビルダーさん達も明石市在住とのこと。 明石は、仮組ログサイトのある加美町と建設現場の淡路島南淡町との丁度中間なので、アクセスにも便利。
とんとん拍子に話が進み、2004年5月末から加美町にて丸太切出し・丸太磨き・丸太きざみ・仮組が始まりました。
丸太小屋建設の模様と、できあがってからの、丸太小屋滞在記を日記形式で紹介します。
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