| おでこちゃん |
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●2001.2.9〜11 グランデコスキーリゾート 裏磐梯ロイヤルホテル泊 ●まさおさま・しのん カップルや家族連れが自然環境を楽しみながらすごすリゾート。というイメージに誘われて、3ヶ月前にはJTBに行き、予約をと意気込んだのだが、グランデコ唯一の隣接施設「ホテルグランデコ」はすでに土日全滅の東急リゾートであった。 オデコフリークの私としては、名前だけでそそる面もあり、初めてのデコを宿が取れないだけで諦めたくなかった。 仕方なく、ふもとのロイヤルを予約。スキーin・outがどわい好きなしのんとしては、あまり納得のいくものでは無かったが、まさおさまは、「ロイヤルには温泉がある!」ということで、ご満悦の様子だった。 ![]() 2/9 4時に家を出、一路福島へ。 (まさおさまと車でスキーの時は、選択肢が少ない。他は混むからという理由で、「東北道」が第一条件であり、その中でも、比較的千葉から近い、デコ・アルツ・猫魔のどれかということになる。 アルツ=インターから近い、強風時の苦い経験あり。ゴンドラ乗り場までのまっ平(もはや緩斜面とも呼べず)をどうにかしてほしい。 猫魔=インターから遠い、雪質はよい、しかし混みすぎ、しのん向きの斜面が少ない(レーサー好み)、同名ホテルがあるが実はスキー場と離れている。 デコ=インターから遠い、雪質はよい、漕ぐところ(デコ平)がある、コースがやさしいのでしのん向き ところで余談だが、条件が似ているのに、まさおさまの候補にまったくあがらない場所もある。 会津高原高畑=ボード禁止のため(しのんは大好きだのに・・・) 会津高原たかつえ=なぜか名前もあがらない。なぜだ・・・ 箕輪=ホテルの豪華さや宿泊価格のわりにスキー場がちんまい リステル=フリースタイルやる気力無いから。 猪苗代=標高が低いので雪質および積雪が気になる。 猪苗代リゾート=なぜか食指がそそらないらしい。(何年か前まではボード禁止だったからかな?)) 全く渋滞に合わずに7時前にデコの駐車場に到着。(前回とえらい違いだよ。) 昨日購入しておいたおにぎり等を食べた後、無理やり車内でこそこそと着替えて(ズボンは履いていったから大丈夫なんだけどさ。)リフトが動き出すのを待ってベースへ。 はじめからゴンドラに乗り、デコ平へと向かう。 ここのゴンドラは、6人乗りなのだが、前3人後ろ3人という作りになっていて、少人数グループ2組を、違和感無く乗せたいという意図が感じられた。(しかし、中は壁が無いので会話は筒抜けだ)。まあ、向かい合って座らなくて良いところが○かな。 ゴンドラを降りると、かの有名なDEKODEKOスキー板&ボードラックが出迎えてくれた。 そしてデコ平。幅も広いせいか、全くの平に見えなくも無い。ゴンドラ降り場付近には、初心者ボーダーがごろごろ転がっていて、大変邪魔であったが、まさおさまに言わせると、とろとろ滑走しているしのんの方が数倍邪魔であるとのこと。全くけんもほろろだ。 しかし、気を取り直して、まったく圧迫感の無い、ぺたぺたコースを滑りはじめた。しゅ〜るるん。適当に滑ってもスピードが出ない。止まる訳でもない。初心者用斜面だ。コースの端には小さなウェーブが2列に走っていて、あまりに平で暇なので、ウェーブの上をすべった。 ところで、デコのオフィシャルコースマップは少しおかしい。33°程度の斜面が2か所あるのだが、「ちょっと急」と書かれている。頭おかしいんじゃないか!!!だいぶ急だよ。午後にはコブでぼこぼこになるし。騙されるもんかーっと心にとめ、その2コースに迷い混まない様に注意して滑った。 しかし、レポートを書き続けて、ここで言うのもなんだが、はっきりいって「まさおさま」と二人で行ったスキーについては、ほんとエピソードが無くって書くのが困る。今回のデコでも、無難なコースを楽しんで、美味しいものをたべて帰って来た。と言っても過言ではない。 1日目は、まあまあリフト・ゴンドラも空いていて、楽しく安全に滑った。 宿は温泉だー。筋肉痛すっきり。食事がいまいちである。と泊まる方は要注意!和食懐石風料理で、お品書きと違うものを予告もなしに出すな。それ(出てこなかったやつ)が食べたかったんだよ! 2/10 きょうも晴れ渡る晴天の中、宿のシャトルバスでデコに向かう。車中は2〜30分だ。 やっぱホテルグランデコに泊まりたかったなー。スキーインアウトだって言うし。と、嘆くと、まさおさまは違ってて、「温泉があっていいじゃん!ホテルグランデコは温泉じゃ無いからさー!」と、プラス思考であった。みならわねば。 今日は土曜日なので混んでいた。ゴンドラに並ぶ。ここはスキー場とホテルの経営が同じなので、デコにお泊まりの方優先の列があり、すいすいと泊まり客の人々がゴンドラに吸い込まれて行った。といっても、そんなに長い列ではなかったのだけれど、やっぱり早く滑りたいしね。 二日目ということで、ちょっとがんばって、最大斜度28°のラベンダーコース上部にチャレンジしてみる事にした。ちよっとどきどきしながらリフトに乗り込み、ゴンドラ終点より上部へと向かう。コースの途中に立ち木が残されており、なかなか良い雰囲気だ。特にしのんは高所恐怖症の気があるので、周りを木々にかこまれ、蛇行しているコースは、高さを感じなくて済むので良い。数字よりゆるめの斜度に感じる事が出来、なんとかゆっくりと板を回した。(逆に、斜度が無くても、片側が崖とか、尾根コースは苦手かも。)雪は、ややゴロゴロ感のある、いわゆる砂利道を自転車こいでいる状態で、板がぶれるのが難点だった。 しかし、ラベンダーを降りれたので、自信がつき、マップルで中級表示のコースにはひととおりチャレンジする事が出来た。雪は相変わらずどのコースもごろごろだったが、どこも尾根コースではなく、しのんの恐怖心をやわらげた。 そうして、「ちょっと急」には挨拶せずに終わった。 2/11 いつものことだが、まさおさまとは、最終日は滑らないのだ。チェックアウト後すぐに帰路につき、ジャスコでお買い物をして、夕方早いうちにお家について、月曜に備える二人であった。 [前へ][レポートトップへ][次へ] |