| 菅平ふたたび!! |
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●2001.2/28〜3 菅平高原スキー場 ホテルやまびこ泊 ●(左から)かよ吉・れーでこ・しのん・あおい・きよみづ ![]() 昨年、はじめて開催した、同窓生スキーに、あらたにきよみづ様というメンバーを加えて、行く事になった。 前回は、かよ吉さまにお膳立てしてもらって、なのにかよ吉さま本人は体調をくずしてしまい、一緒に行けなくて残念だったのだが、今年はフルメンバーになった。(しかし、あおいちゃんは、事情があって夜行バスには乗らずに、朝、自力でやって来た。) 2/28 さて、ぢごくの夜行バスに池袋から乗り込み、私達は出発した。いつもたいして眠れないから期待もせず、乗り込み、案の定、2時間置きに休憩所で「はいっ、諏訪PAです〜」と、車内マイクで案内されるたびに目が覚めて、それじゃあトイレに行こうかという事になる繰り返しだった。洗面台の鏡に映る自分の恐ろしく青ざめ、目にはクマがくっきりとうかんだスッピンのこの貧相な女は、いったいこれからどこへ行くというのでしょう・・・という気持になった。また、車内の暖房がもの凄くきつくて、喉はからから、チョコレートはべとべとになった。ううう。 3/1 午前4時半に目が覚めると、バスは菅平に到着していたが、時間調整の為にガソリンスタンドを駐車場代わりに、停まっていた。到着予定時告は6時だから、あと1時間半くらい、こうしているのだろうか・・移動している90分は短いが、停まっているバスの中での90分は退屈であった。 時間になり、バスはよろよろと走りはじめた、昨年の教訓をふまえ、 ●スキー場まで徒歩0分 ●昨年のよりましなホテル ●バス停まで徒歩0分 の条件をクリアしたホテルやまびこを選んだ。昨年ランチに利用したホテルで、立地条件が「裏太郎と裏ダボスの連絡通路」という、大変便利な所だ。「りぞーとはいらんど○やざき(同じく昨年泊)」は、シュワルツ側にあり、広い面的なゲレンデのダボス方面までの移動が大変であったり、リフトまで5分ぐらい歩かねばならなかった。宿から一番近いリフトがどこにあるか分からなくてうろうろしたのを覚えている。 宿でアーリーチェックインの手続きをすませ、早速部屋に入る。あおいちゃんはまだ着いていなかったが、しっかりあおいちゃんの分まで料金をとられた。しかし。部屋に入りたいのだ。 それから、持ち寄ったパンやお菓子を朝食代わりにして、リフトが動き出すまで部屋でくつろいだ。たいした部屋ではなかったが、窓の外が屋根だったので、いつかの志賀高原の様に、天然の冷蔵庫を備えていた。 そうして暖かい部屋でゆうゆうと着替えをすませてゲレンデへ。(ただ、小規模ホテルはエレベーターが無くて厳しいね)あおいちゃんとは着いたら携帯で連絡を取る事にして、ゲレンデへ。いつものスキーは、たいてい誰かがコース取りをしてくれたり、良いポイントへ連れて行ってくれたりするのだが、今回は違った。前年の菅平では、全員でおそるおそる・・(行き先を譲り合ってまとまらない感じ)だったのだが、今年は、なんとなく「しのん先導してみて」ムードであった。で、しのんも先導するのは悪い気はしないが、菅平に詳しい訳でもなく、マップを見るのが好きなだけのただのへたくそである。(まさおさまとのスキーでの単独滑走は、責任が無いので気が楽。)なるべく良いコース取りをと気張ってしまい、おもいっきりあだとなってしまうこともしばしばであった。 裏ダボスから表ダボスのベースへむかって降りて行くのに、「スキー2回目のきよみづ様にやさしいコースを・・」という思いとはうらはらに、圧雪していない、へんな斜面に遭遇して、ふと左前方を見遣ると、おもいつきり素敵な迂回路・連絡路が切ってあったり、全然ガイドになっていなくて、しまいには笑ってごまかした。 2回目とはいえきよみづ様は、ワタクシの2回目とは偉い違いのしっかりとしたボーゲン使いで「ほんとに2回目なの!?」と、私達をびっくりさせた。 ちょっと話はそれるが、きよみづ様はドコモ。かよ吉様、しのんはじぇいふぉん。あおいちゃんがエッヂであった(ごめん、れーでこの携帯機種忘れたよ。)で、菅平地域で、場所によって、A携帯は3本で、B携帯が1本で、C携帯が圏外。という事態がおこりまくり、また、入れ替わり、全ての携帯が通じるエリアがなかなか無く、携帯の意味が無かったりした。 あおいちゃんが来るまでは、宿近くのコースを楽しみ、合流してから、奥ダボスへと向かった。 ところが、奥ダボスの上部ほとんど平でだだっ広いコースなのだが、氷がむき出しのつるんつるんの斜面が待っていた。平なのにおののくわしら。こーろんだらーっっっ痛いぞぉぉぉー。モード全開であった。にも関わらず、いつもは小心者なのに、リーダーぶっていい気になっていたシのんは、「フォックスアルペンコース(中級)」への突入を言い出したのである。しかもきよみづ様を奥ダボスロングコースに一人で行かせておいてである。ひどい人だ、(profile-言い出しっぺ参照)。出だしはすこし雪があったのだが、ザリーン・ガリリーんという感触にびびり、あっという間にこけるしのん。板ごろごろ・・。れーでこ様にひろって頂き板を履こうとするが、焦ってビンディングがかっちりいかない。斜度がきつくなってすぐの所なので、上から来る人たちの死角になっていることは明らかだったため、時間が経てば経つ程、汗がだくだくになった。(追突され、骨折した経験があるので、トラウマ。)結局駄目で、れーでこ様に履かせて頂き、事なきを得たが、すっかり「しのんのいいだしっぺ」というフレーズが定着し、毎年言われる様になってしまった。 そうは行っても菅平。特にその後危険な目にもあわず、のんびりスキーを楽しんだ。 期待して泊まった、ホテルやまびこだが、どちらかと言えば学生の合宿向きか。食堂が異常に寒いのと、料理が貧弱。でも、昨年と違ってお風呂は奇麗でした。 3/2 今日も天気良し。お気に入りの奥ダボスへ向かう。途中、ダボスAコース付近で、れーデコがお手洗いに行きたくなり、すすーっと表ダボスのベースへ行ってしまった。私ら4人は、きよみづ様のスピードにあわせて、てれてれと迂回コースをたのしくスロークルージングして、待ち合わせのベースへ・・・・。しかし、待てど暮らせどれーでこはトイレから帰らず、よくよく見ると、でこの板らしきものも無い。もしや・・・・ 携帯も通じない中、「先に奥ダボスへ行ってしまったのでは?」という結論に達し、でれでれと4人で出発。白いウエアで全く目立たないでこ姉を探しながらの珍道中が始まった。 フォックスファミリーを越えて奥ダボスへ。「奥ダボス第一トリプル」に乗り、リフト上からデコを探す。・・白くて分かんないやー・・。それでも、目的地は、このコースに間違いないので、2回目のリフトへ。 「でこみっけ!!」 ついに、しのんはデコを発見。知らん顔してしゃなりしゃなりと滑っているではないか。 かよ吉さんとあおいちゃんに、きよみづ様をお願いして、全速力(人から見れば、どうだろう)で、リフトに向かってはしるはしるはしる。リフト乗り場に付くと、デコ姉は、ゲートを通る直前だった。呼んでも声は届かない。ここは行くしか無い。3人をおいてゲートをくぐり、リフトに乗る直前でれーデコを捕獲。 「おーっ」れーデコはのんきだった・・・。「みんな先行ったかと思ってたよー」と、ニコニコしながら言った。 リフト上から、かよ吉さんに、れーデコ捕獲を伝え、トップでの待ち合わせに成功した。 なんだか大変だったけど、楽しかった。会えたらいいや。みたいな。 そして、きよみづ様もだいぶ滑り慣れて来て、楽しいだらだらの緩斜面を、それこそ楽しくすべった。体育は嫌いだったけど、スキーは自分のペースで出来る所が好きだなぁ・・・。そんな事を思い起こさせるツアーであった。 3/3 朝からみぞれ。れーでこは風邪を引いてしまいダウン。バス出発まで、宿の休憩室で横になっていると言う。 それから、4人で半日券を購入し、裏ダボスAコースを繰り返し滑った。どんどん水分の多いみぞれになり、ウェアがぐしょぐしょになった。まず2本すべってきよみづがダウン。リフト券をもったいながられながらも、スキー場をあとにした。それから、バカみたいに3人は滑った。あおいちゃんは、特にウェアに年期が入っていたのでびちゃびちゃだ。しのんもかよ吉さんも首の辺りからどんどんみぞれがしみてきて、偉い事になったが、今シーズンの滑り納めのつもりだったので、しつこく滑り続けた。 帰りもバスで、滑り以外は、強行軍なすきーであった。 [前へ][レポートトップへ][次へ] |