| ひさびさの日帰り! |
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●2002.1.26 田代・かぐら・みつまたスキー場 ●おおすぃ・みきぞぉ・まさるさま(みきぞぉの旦那さん)・まのっち・とりにぃ・ソウルフル官房長官 のなさん・しのん ![]() ちょー天気よかったっす。(田代の第一ゲレンデトップにて。)撮影者のまのっちが写っていない・・ 1/26 ひさびさの、大所帯スキー!。2台に分乗して、一路、スキー場へ。 みつまた側からゲレンデに入る。前回の3月と違ってハイシーズンだから雪質は期待出来そうだ。それに何より天気が良い。サンシャインコースを抜けて「かぐらゴンドラ」へ。 すると、「これがドラゴンドラかぁ〜」という、会話をしている人々に出会う。きっと初めてここに来たのだろう。ほほえましく思いつつも、「ちがうっちゅーに」と心の中で叫ぶ。 向かうは田代方面なので、ゴンドラの終点から、また「初級者立ち入り禁止ゾーン」へと向かう。何度見てもびびる看板である。(次に行ったら必ず写真を撮って来よう。ふっふっふ。)まさるさまが隣を滑っていたので、「こわいですよ」と話しかけると、ミスタービーンの様なオーバーリアクションをしておどけて見せてくれたけど、すーっとかぐらに吸い込まれて行った。 まぁ、昨シーズン行けたのだから、大丈夫だろうけど・・・と思いつつも、やはり恐怖感はある。ただ、今回違っていたのは、ボード初級者のソウルフル官房長官くんがいてくれた事と、大人数だった事だ。団体が大きくなればなるほど、移動速度は遅くなる。びりでひぃふぅいいながら追いかけていった前回とは違い、途中何度か、待ち時間=休息時間をとることができたのは助かった。 そして、思ったよりたやすく、かぐらゾーンを通過する事が出来た。 田代さいどに到着すると、スカイラインコースの横に、真新しいクワッドがかかり、新しいコースがのびていた。そしてその麓にはレストハウスが・・・。さっそく、「昼はあそこがいいねー」という話になる。まだ朝だよん。 スキーマップルに載っていないコースが増えていると、嬉しくもあり、哀しくもなる。もう改訂版が出ないマップルよ・・・・。コースを地図上で下見してからでないと気が済まないしのんにとって、大きな痛手であった。 新コースは、田代の他のコースと差異のない、穏やかな斜面に広がっていて、なかなか楽しめた。ちょっと雪にごろつきがあったのが気に入らなかったし、ボーゲンは相変わらずだったが、今回は、スピードを出す事を心掛けて滑る事にした。(スピードがないとパラレルになりがたしと誰かに言われたから。) V字の角度も大きく、だだだだーっと我慢して直滑降してみたり、なるべく大回りを心掛けたり、せめてプルークは実行してみたりした。だーっと来て雪煙をあげながら急停止する方法は、まだまだずるずるだったが、まのっちに「聞いてたより、すべれるじゃん」と言われていい気になった。 それから暫くして、短くても滑りごたえのある、第一ゲレンデへと向かった。 この第一ゲレンデは、昨シーズンの滑り納め時に、途中からしか入れていない斜面なので、リフトに乗りつつ、リベンジを心に秘め、武者震いがした。 「・・・・・・・・」 リフト終点から見下ろすと、やはり凄い。崖の一歩手前という感じだった。ただ、雪質は前回より格段に良い。今回を逃す事は出来ないと心に決めた。 皆が次々と滑り出しても、しのんはなかなかスタートする事が出来なかった。 「ううううう」 とりあえず、得意のトラバースでずるるるーんと入って行く。後戻り出来なくする為だ。入ると思っていたよりバーンは硬く、いやなガリガリ音と板から伝わってくる振動がびびりに拍車をかけた。 それでもなんとか(ボーゲンで)1ターン。そしてやっぱり使ってしまった「必殺ターン」。あーあ。これではこの斜面を征服したことにはならないではないか。と、おもいつつ、また立ち上がって(もちろんボ・・)1ターン2ターン3ターンでまた転ける。でも、周りを見渡すと、前回途中入場した所まで降りて来ていたので、それに気付くと急に自信が湧いて来て、そこからは、ボーゲンちゃんだったが、とまることなくずりずりと皆の下へ。満足感もそこそこに、昨年悲劇の玉原でボードをはじめたとりにぃなぞは、ピステンの入らない上級コース側を降りて来ていたと聞いてちょっとショックだった。 ああ、万年ビギナー。誰が呼んだか、万年ビギナー♪ ちょっとショックなまま昼食を取り、早めにみつまた側へ戻る事になった。(往路が大変時間かかったため。) かぐら連絡コースを越え、またまた出ました、「かぐらメインゲレンデ(16/30 中級表示!? コブコブ)」うんうん唸りながら、チャレンジしようと下を覗き込む・・「ひょぅえ〜」だみだこりゃー。前回はおおすぃが付き添ってくれた迂回路に向かって一人滑り出した。意気地無しのしのんがいた。 迂回路は、かなり自分的にはスピードをつけたつもりなのに、ゴンドラ終点付近で、全員が首をながーくして待っていた。行きに遅れをとっていたソウルフル官房長官くんも、「え、迂回路あったんすか? いやー、そんな事知らないから行くしか無いと思ってー」と、けろっとしていた。そしてただでさえ皆を待たせていたのに、しのんは皆の所でブレーキする際に派手に転けて、コース端の深雪に体半分が埋まる。自力で立ち上がれずにもがいていると、みなゲラゲラ笑って受けていたが、最後は何人かで引っ張りあげてくれた。ふぅ そうして、たらたらのゴンドラコースを下りはじめた。 「熊だ!!」 他にも人がわらわら溜まっていた。コース脇の山の斜面を、熊がのそのそと歩いていた。すぐには危険はなさそうだったので、「珍しいものが見れた」と、皆口々に感心していた。 帰りは行き程の時間がかからなかったため、みつまたベース付近に到着したのは3時前で、まだまだ滑れる時間帯だった。滑る組と、「レストランみつまた」で休憩組に分かれた。しのんは何本か滑ってからレストランへ。ただ、ラストオーダーは終わっていて、ただ部屋の暖かさに触れるにとどまった。がっくり。 帰りは、やはり、温泉&おいすぃ夕食で、帰路についた。 [まとめ] 日帰りは、上手くなりにくい。 しのんの筋金入りボーゲンは、もはや自力でパラレルには出来ないだらう。 ただし、大勢で滑るのは楽しい事が改めて実感出来た。 [前へ][レポートトップへ][次へ] |